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IoTに関するsujiiのブックマーク (3)

  • テレワーク環境の可視化 - sparkgene’s blog

    2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか

    テレワーク環境の可視化 - sparkgene’s blog
    sujii
    sujii 2021/05/09
  • node.jsによるデータ送受信

    OpenBlocks IoT BX1とインテルEdison Kitでnode.jsを使用してリアルタイムデータ送受信を行うためにMQTTを使用します。 MQTTを使用することでデータ送信側がpublisher(パブリッシャ)、データ受信側がsubscriber(サブスクライバ)となり、データはTopic(トピック)として送受信されます。 publisherはデータをTopicを指定して送信します。subscriberは自信が受信したいデータのTopicを予めsubscribe(サブスクライブ)しておくことで、送信されたタイミングでリアルタイムで受信できます。 データ体のPayloadのフォーマットはMQTTでは規定されていませんが、データ量を最適化するためにはバイナリでデータ送信が出来るMessagePackを使用します。MessagePackは様々な言語・デバイスで動作できるようにここ

    node.jsによるデータ送受信
  • agilecatcloud.com

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    sujii
    sujii 2015/03/30
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