鬼滅の刃公式 @kimetsu_off 【『鬼滅の刃』遊郭編 2021年 テレビアニメ化決定!】 次なる舞台は鬼の棲む“遊郭”── 第1弾PV、ティザービジュアルを公開いたしました。 ▼TVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 第1弾PV 2021年放送開始 youtu.be/0jqxkDfmvYo ▼遊郭編 公式HP kimetsu.com/anime/yukakuhe… #鬼滅の刃 pic.twitter.com/eJJiamzNcM 2021-02-14 21:35:56
『Valheim』のSteam同時接続プレイヤー数が2月15日、36万7443人に達した。Steamの同時接続プレイヤー数のランキングでは2位もしくは3位に留まり続けており、その人気はとどまる所を知らない。しかしセーブデータが破損するバグも報告されているようだ。開発者がバグの回避方法とバックアップの作成方法を共有している。 『Valheim』はCoffee Stain Publishingが販売を、スウェーデンのシェブデの開発会社Iron Gate Studioが開発を手がける作品。本作は北欧神話とバイキング文化を題材としたオープンワールドサバイバルゲームとなっている。各地のボスを倒して、主神オーディンの寵愛を得るのがゲームの目標だ。 プレイヤーはプロシージャル生成された広大なマップの中、サバイバル生活を送る。素材を獲得するとレシピが解放でき、より強力な装備を使い冒険を進めることができる。
自分は男性であり階級で言えば2級の重度障害者だが特定除けとして障害名は伏せる。 自分はいわゆる障害者枠で一般企業で就職している。5年以上はいると言っておこう。 そこでとても強く感じるのは女性からは男性いや人間ですら見られていないという事だ。 質問したり仕事に関する話ならそれは普通に問題ないのだがこれ以上は絶対にないと言っても良いほど無いのだ。 雑談は自分から振れば始めることは出来るのだが、女性から雑談を持ちかけてくることはあまり覚えてないほど数少ない。 男性なら向こうから積極的に話しかけてくる人はいるし、他愛のない話もよくするからこの差は何なんだろう?と思った。 同性同士なら話しやすいとはいうけれど、例えばエレベーターで女性の職員と乗り合わせても無言なのに 他の男性職員が乗り込むとその女性職員が急にハキハキと喋り出すのを見て、俺は最初から存在していないのだなと悟った。 これだけではなくSN
イララモモイ @iroiro_kangae 「付き合えなくていいのに」を連載中 お仕事のご相談はDMかmail(iraramomoii@gmail.com)へお願いします 別アカ(@iroiro_kangae2)(@iroiro_ikizama) (@iraramomoiplus)連載中の漫画やkindleなど各種リンクはこちら→ lit.link/iraramomoi?fbc… シャイニング相田 @way_Aida_KEY @iroiro_kangae 突然すみません!なんか…なんかもう…ちょっと泣きました!!本町くんにめちゃくちゃいい奴じゃん!!幸あれ!!!あの…名前忘れたけど…沢田(?)じゃない方…あんな奴のことなんて気にしなくていいんだぜ!!って思いました!!!イララモモイさんの作品大好きです!! 2021-01-18 22:10:57 イララモモイ @iroiro_kangae
東城和実@「黒緋の薬師」1~2巻発売中 @kazumi_tojyo ある漫画アプリのプレビューで「面白いのに最後まで課金なしで読めない」「広告出しておいて課金しないと読めないとか酷い」「アプリ内で広告これだけ出してるのに課金しないと読めない」「せっかく面白いのに最後まで無料じゃないのでアプリ消します」とか地獄かと( ; ; )世界は無料でできてないす 2021-02-15 16:35:42
方針・目的ミステリはほとんど読まないので読んだのだけ最近のミステリは全然読んでない少しでも多くの人を読書沼に引きずり込みたい必読書を挙げるというより、自分の一押し的なものにする高校生までとは言わない、好きなときに読もうただし、できたら老眼になる前がいい犯人は伏せるが少しだけネタバレあり元増田→anond:202102151015001. エドガー・アラン・ポオ「モルグ街の殺人」先日も述べたように自分はポーの作品が好きではあるのだけれども、ミステリの黎明期は今でいうところの禁じ手を平気で使っているものが多く、純粋にストーリーを楽しもうとするとずっこけることがある。とはいえ、論理と推論をたどることによって面白い話を作りだすのを始めたのは彼なので、ミステリが好きなら読んでおきたい。確かに意外な真犯人ではある。 3. コナン・ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」同じく、今でいえばお粗末な話も時折
すぐにキレ返す人って、要するにいつもキレ散らかしてる人だよ。 それを外に出してないで普通なフリしてるだけで。 とにかく全てが気に入らなくて、何でもいいからキレる相手を探しているような毎日なんて送りたいと思う? 例えばラーメン店に行ったとする。 まず外観にキレます。 次に販売方法にキレて、席にキレます。 店員の対応にキレて、出てくるまでの時間にキレて出てきたラーメンにキレます。 他の客の態度にキレて、食べ終わった感想にもキレて出ていくときの店員の挨拶にもキレてそれから別のキレる対象を探します。 だけどここまで表情にも出しません。心の中だけで常にキレてます。 もしここで、店員がこちらに何か意見を言ってきたりします。 そうするとこちらとしてはすでにキレているので、すぐに不満を言い返せます。 もちろんキレているのはこの日だけではないので、いつも何でキレているかの蓄積があります。 だからすぐにキレ返
俺のぼっち歴は相当なもので、プライベートで遊ぶ関係を友達と勘定するならばたぶん中学一年生ぐらいの頃に映画を見に行ったのが最後だ。(クラスで映画を観に行く話をしてるところに俺が空気を読まずに“自分も行っていいか”と訊ねたことでついていく運びになった。今にして思えば、彼らにとっていい迷惑だった) 大学生の頃同じゼミのやつからマクドナルドに呼び出されたことはあるが、どうだろう……友達だろうか…友達ではないな。 なんなら映画を観に行ったときも、俺は観てすぐ帰ったので(楽しくなかったのではなく、普通に映画を観て満足したらすぐ帰りたくなった)そのあとなんやかんやでそのことを突っつかれ、俺はやるせない気持ちになった。「帰るわ!」と言って、特に引き止められずに「ああそう?じゃあまた」と言われたのだからそりゃ帰るよ。 俺は高校も大学も友達と呼べる人間が一人も出来ないまま過ごし、わけのわからぬまま人生の一番自
ボカロみたいな技術でなんとかして欲しい。 もうね。声が変わるのが嫌なのですよ。 愛したキャラの声が変わるのがシンドイのですよ。 人だからね、いつかは終りが来るし、老いもします。 それを自然のこととして受け入れるべきなのでしょうが、 やはり愛した声をそのままに発するキャラであって欲しいのです。 もちろんね、新しい声優さんは素晴らしいパフォーマンスをされています。 でもね、それとこれとは別の話なのです。 在りし日のあの声で新しい物語を語って欲しい。 わがままですね。でも願わずにはいられない。
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