これ本当にやだ、、
これまでもワープロやタイプライター、ビデオタイトラーなど、昔のガジェットをいたずらに購入していじくってきましたが、今回はいよいよマイコン! マイコンなんて昔じゃないじゃん! ……と思いきや、ボクの子ども時代にもありましたからね。 約40年前のマイコンは、今のMacやWindowsとはまったく違う、人間に優しくない使い勝手で頭を抱えました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:子どもに覚えさせたい!? ボクの考えた最強の「あいうえお表」 > 個人サイト Web人生 ありがとう、ジョブズ&ゲイツ 約40年前のマイ
津名高校(兵庫県淡路市)の学生食堂「カフェテリア・ツナ」で、フードロスを減らす取り組みが始まった。市内のパン店で残った商品を翌日、生徒や教職員に格安で販売する。学食を運営する高井健一郎さん(50)は「協力する店が増えれば、町ぐるみでのSDGs(国連の持続可能な開発目標)促進につながる」と話している。 高井さんと、同市久留麻でベーカリー「ブランジェリー・フルール」を営む久野弘喜さん(54)が、「パンの廃棄を減らしたい」と連携。久野さんが店頭に残ったパンの情報を知らせ、高井さんが翌朝引き取りに行く。正午には食堂に並ぶ。価格は店頭の半額以下の1個70円均一。これまでに数回、販売日を設け、毎回30~50個が完売したという。 同校では1年生が現代社会の授業でSDGsについて学ぶ。仲山惠博校長は「生徒が問題意識を持つきっかけになる。今後も続けてほしい」と話す。生徒からも「安くてお買い得」と好評という。
スケボーの乗り入れ禁止に踏み切る三宮センター街1丁目商店街。人通りの多い日中は道交法の規制対象となり得る=神戸市中央区三宮町1 神戸・三宮の三宮センター街が、スケートボードの乗り入れに頭を悩ませている。今年1月、深夜に若者とみられる複数人のボーダーが店舗のシャッターを破損。店側が兵庫県警生田署に被害届を提出した。現場となった1丁目商店街の振興組合は、スケボーの乗り入れを終日禁止し、看板などで周知する方針を決めた。 【写真】スケボーでターンをする壁代わりに使われ、破損したシャッター 被害を受けたのは、三宮センター街の東側、フラワーロードから生田筋にわたる1丁目商店街の服飾雑貨店。1月4日に開店準備のため従業員が出勤すると、金属製シャッターがぼこぼこにへこみ、巻き取れなくなっていた。半円を描いたような擦り傷もひどく、修理に20万円ほどかかるという。 振興組合が防犯カメラの映像を確認すると、前日
Xboxは、PC用OSのWindowsでおなじみのマイクロソフトから発売された初めての据え置き型ゲーム機。本国アメリカでは2001年11月15日に発売されていたため、海の向こうではすでに20周年のアニバーサリーイヤーに突入済みだが、日本は約3ヵ月遅れの発売だったがゆえに本日こそがまさしく20周年の記念日と言える。 発売当初“Xbox”はゲーム機そのもの指す言葉だったが、現在はマイクロソフトのゲームブランドの名称としても使われている。筆者もそうだが、PC上でXboxというアプリを利用してゲームを楽しんでいるという人は多いんじゃないかな。 本機はPCで使われていたパーツをほぼそのまま流用していたことで、同世代のライバル機たちに比べると非常に高いスペックを誇っていた。いまではほかのゲームハードでもPCパーツを流用する場合があるので、Xboxは一歩先を行くハードだったと言えるだろう。 日本にやって
ガンダムのプラモデルについて、横流し転売疑惑が上がっているホビーショップ「METALBOX」(大阪市)は2月21日、疑惑を否定する文書をTwitterで公開した。転売を行った事実はないとした一方、Amazonマーケットプレイスでは複数のアカウントを使い、一部商品についてはメーカー希望小売価格を超える価格で販売していたこともあったと認めた。 METALBOXはフィギュアやプラモデルと販売するホビーショップ。ネット上では2月中旬から「METALBOXが問屋としてメーカーからプラモデルを入荷し、小売店に卸さずヤフオク!やメルカリで転売していた」「Amazonで複数のアカウントを使い、メーカー希望小売価格を超える価格で販売していた」との指摘が挙がっていた。 METALBOXは転売疑惑について「当社は小売店であり、メーカーから商品を直接仕入れていない。ヤフオク!やメルカリで転売していた事実はない」と
2月11日、老舗米菓メーカー・三幸製菓の新潟県北部にある荒川工場で起こった火災事故。同社の従業員など複数の関係者が、防火体制に問題があったと「週刊文春」の取材に語った。 三幸製菓は煎餅の「雪の宿」や「ぱりんこ」で知られ、亀田製菓に次ぐ業界第2位だ。現在は創業家の佐藤元保氏がCEOを務める。 「焼け跡にはバイトの女性4人と、従業員とみられる男性2人の遺体があった。女性は防火シャッター前で見つかっており、逃げ遅れたと思われる。アルバイトへの避難訓練をしていなかった点も問題視されている」(社会部記者) 出火原因を三幸製菓は「調査中」としているが、同社の従業員は「菓子のカスが原因の可能性がある」と指摘する。 「三幸製菓は火災事故の常習犯。今回の事故は起こるべくして起きた人災です。実は荒川工場は2019年までに8回も火災が起きています。生地を焼く窯の下や、焼きあがったお菓子を運ぶコンベアの脇に受け皿
いろんなスマホのアルバムの機能に「○年前の今ごろ」として過去の写真がピックアップされることがあります。 今日ふと上がってきた写真は、5年前に描いたメモ漫画でした。 友人にしか見せてなかったものですが、自分が経験した後悔を親しい人に味わってほしくないという気持ちと「暇だと漫画書いてしまう」という性質の結晶。 せっかくなのでnoteにアップしてみます。 2017年2月の私は入院してたようです。 手元にあったノートとボールペンで書いたので、誤字脱字がきっとあります。すみません。 治りかけというゴールではなくここがスタートでした。この時からいっさい家に帰れずすぐ入院。入院期間は11日間。 なかなか下がらぬ熱、よくならない数値にずっと安静にしていましたが、6日目にはこの漫画を書いているので元気になってきたんだな、と言うことがわかります。 さすがにその時のちはやふるの連載は落とすかもしれない・・・とい
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 丸亀製麺からすれば、「これいつまで叩かれ続けられないといけないの?」とゲンナリしているのではないか。 2月20日、J-CASTニュースが報じた『丸亀製麺が「本場」香川で苦戦 県内残り1店舗に「地元のうどん屋が強すぎる」の声』という記事が話題になったことを受けて、かれこれ10年もの間、ことあるごとに炎上を繰り返してきた例のネタが再び蒸し返されてしまったからだ。 それは“丸亀製麺、実は丸亀と全く関係ナシ問題”である。 あまりにも有名な話なのでご存じの方も多いだろうが、丸亀製麺を運営するトリドールホールディングスは兵庫県が発祥で、創業時は焼き鳥屋である。「讃岐うどん」の本場である香川県と縁もゆかりもないし、屋号である丸亀市には店鋪はもちろん、製麺所を経営したこともない。 しかし、われわれ一般
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