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2012年6月9日のブックマーク (3件)

  • 通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!

    By: Rainer Stropek – CC BY 2.0 「形勢不利かもしれないけれど、どうしても相手に納得してもらいたい案件がある」 「一旦ダメって言われたけど、やっぱり、どうしてもあきらめきれない企画案がある」 「どうしても」という強い気持ちは、ときに空回りしがちです。 自分が熱く盛り上がっていると、つい、「きっと相手も盛り上がってくれているはずだ」と勘違いしてしまうんですよね。 でも悲しいことですが、他人は思ったほど、あなたに興味を持っていないことが多いのです。 あなたの企画がいくら素晴らしいものであって、世の中のためになるものだと信じていたとしても、それが独りよがりのものだと相手に最初に思われてしまったら、そもそも話を聞いてもらえません。 だから、燃えたぎる熱い気持ちを、そのままストレートに相手に伝えるのではなく、相手が分かってくれるように一歩引いて冷静に伝える必要があります。

    通る提案資料は「GARPFS(ガルフス)」の順番で作る | シゴタノ!
  • 【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法

    Tweet Pocket 英語の動詞って、当に沢山あって大変ですよね。中学で習うような基の10個の動詞を覚えておくだけで、日常英会話の70〜80%は出来るようになると言われています。なぜなら、基動詞はそれだけ様々な使い方ができるからです。 そこで、今日は基の動詞を完璧に覚えることができる音声を用意しました。早速説明しますね! ※音声が再生されない場合はパソコンでお試しください。 0.英語の基となる10つの動詞基英語動詞を10個を完璧に覚えるトレーニングを実践しましょう。これをやると、実際の英会話で話せることが増えるのはもちろん、試験や受験でも良く出てくるちょっと特殊な使い方も覚えることができます。 come get give go havekeep makeputruntake①マスターしたい英語動詞の説明を見るまず、それぞれの英語動詞の基的な意味と使い方簡潔にお話していま

    【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法
  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

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