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ブックマーク / waiwaienglish.com (7)

  • 【カタカナ英語からの脱却】英語の発音を良くする読み方の4つのポイント

    Tweet Pocket人の多くは英語の発音が悪いといわれ、そのことにコンプレックスを抱えている人も多いのではないでしょうか?ではなぜ、日人の英語の発音は悪いのでしょう? まず、アジアの言葉は欧米の言葉とは違った口の開き方をし、違った筋肉の使い方をするということを念頭に置かなければなりません。ということはつまり、英語を話す時には、日語で私たちが日常的にしている口の開き方ではない、別の形を心がけなければいけないということです。 次に、舌の動かし方。私たちは多くの外来語をカタカナに置き換えて日常的に使っています。そのために、その言葉の持つカタカナの音に慣れてしまい、英語で発音されるべき音を失ってしまいます。だから、カタカナの言葉は英語ではないということを忘れずに、別の言葉として認識しなければなりません。 これらのことを念頭に置いたうえで、英語の発音を良くするコツを考えてみましょう

    【カタカナ英語からの脱却】英語の発音を良くする読み方の4つのポイント
  • 「〜して頂けますか?」「〜して下さいませんか?」【英会話で丁寧に頼む7つの表現】

    Tweet Pocket 英語には日語のように、「〜して頂けますか?」とか「〜して下さいませんか?」のような敬語はありません。 しかし、だからと言って、いきなり初対面の人に、「〜しなさい」のように言っては失礼になりますよね。ですので敬語とまではいかなくとも丁寧な表現はいくつもあります。なので、中学校などでは、英語を学んでいるときに、相手に頼む表現はCan you 〜, Will you 〜 よりも Could you やWould you の方が丁寧と習いましたね。 では、Could you と Would you ではどちらが丁寧なのか?どんな時に、何を使ったら良いのか?と思ったことはありませんか? そこで、今回は「相手にものを頼む言い方」の種類と、丁寧度合が一瞬で分かる丁寧度の順番を紹介します。 1.英語でものを頼むときの3つのルール英語で何かを頼むときも、相手に失礼にならないように

    「〜して頂けますか?」「〜して下さいませんか?」【英会話で丁寧に頼む7つの表現】
  • 【LとRの発音違いで恥をかいた話】3分でマスターできる5つの音声トレーニング

    Tweet Pocket人の英語発音の弱点として、 L と R の発音が取り上げられます。確かに、日人がネイティブと話すときに、通じにくい笑われると言う発音がこの L と R です。私たちの日語には「らりるれろ」とラ行が1つしかありませんが、英語では、 日語の「らりるれろ」の音に近い L の音 la li lu le loと言う音と、舌を喉元の方に丸めて発音する Rの音 ra ri ru re roの2種類があるためです。日人にとっては特に難しいLとRの発音を練習していきましょう。 0.LとRの発音の違いで恥をかいた思い出実際、私がカナダに留学していた時のエピソードですが、「さとしはどんな音楽が好きなの?」と聞かれて、「ラップ」と言う、エミネムなどで有名な、音楽のビートに合わせて歌詞を歌うジャンルを言ったのですが、相手は大笑いしていました。 その理由は、友達がすぐに教えてくれ

    【LとRの発音違いで恥をかいた話】3分でマスターできる5つの音声トレーニング
  • 【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法

    Tweet Pocket 英語の動詞って、当に沢山あって大変ですよね。中学で習うような基の10個の動詞を覚えておくだけで、日常英会話の70〜80%は出来るようになると言われています。なぜなら、基動詞はそれだけ様々な使い方ができるからです。 そこで、今日は基の動詞を完璧に覚えることができる音声を用意しました。早速説明しますね! ※音声が再生されない場合はパソコンでお試しください。 0.英語の基となる10つの動詞基英語動詞を10個を完璧に覚えるトレーニングを実践しましょう。これをやると、実際の英会話で話せることが増えるのはもちろん、試験や受験でも良く出てくるちょっと特殊な使い方も覚えることができます。 come get give go havekeep makeputruntake①マスターしたい英語動詞の説明を見るまず、それぞれの英語動詞の基的な意味と使い方簡潔にお話していま

    【音声あり】英語の基本動詞10個を暗記できる音声トレーニング方法
  • 翻訳家が教える3ヶ月で英文をスラスラ読める様になるための7の手順

    Tweet Pocket 当然ですが翻訳家は、英文や英語の記事をスラスラと読むことが出来ます。翻訳家でなくても、普段から英文を読み慣れている人は問題なく読むことが出来るでしょう。ここで1つの疑問が出てきます。 「スラスラと読める人の頭の中は、一体どうなっているの…?」 もちろん翻訳家も最初からスラスラ読めたわけではありません。翻訳家として専門のトレーニングを積んだり、あるいは英文を読む勉強を重ねて読むスキルを身に付けたのです。 それでは翻訳家が『英文を読むスキル』を得るための方法とは、どのようなものなのか?今回はその特別な方法をご紹介します!!この方法は上達の壁を感じることなく、比較的スムーズに『読むスキル』身につけることが出来るのです。そして3ヶ月程度で読む力に大きな上達を感じることができます!それでは、さっそく確認していきましょう。 1.リアルな英文を読む環境を整える最初にやるべき事は

    翻訳家が教える3ヶ月で英文をスラスラ読める様になるための7の手順
  • たった3つのステップで英語の苦手意識を克服する簡単トレーニング

    Tweet Pocket  英語を学習している人なら、誰でも「ネイティブや帰国子女のようにスラスラと格好良く話したい」と思いますよね? でも、そう思って英語の参考書を何冊も買ってみたり、英会話学校に通ったりしてみても、中々思うようにいかずに、「英語をスラスラと話すのは自分には無理なんだ!」と思い込んでしまいます。 でも安心して下さい。実は、英語をスラスラ話せる人と、中々、話す勇気が出ずに、いつも曖昧な一言で終わってしまうという方の違いは、大きく見えて、とても小さいのです。 なぜなら、英語をスラスラ話せる人は、「ある簡単なルール」を使いこなしているだけだから。今回は、そのルールをお伝えします。これを読めば、あなたは、すぐに英語に対する苦手意識がなくなり、スラスラと話せるようになることをお約束します。 1.英語ペラペラの人が使っている『ルール』とは?実は、私も、大学生の時に、地力で英語の勉強を

    たった3つのステップで英語の苦手意識を克服する簡単トレーニング
  • 最少限の英単語で日常会話を乗り切りたい!ぐうたら留学生がたどり着いた10個の単語

    Tweet Pocket 英会話ができるには、当に何千も何万も、英単語が必要なのでしょうか?日では大学受験には8000語、TOEICの満点レベルだと20000語の英単語が必要だと言われています。聞いただけで、気が遠くなってしまいそうですね。 しかし実際は、英字新聞の95%は3120語の英単語が使われている。さらに、話し言葉の95%は、1500語で構成されていると言われています。 今回は、英会話に高い英語レベルはいらないことを知っていただくために、少ない単語で話せる10のぐうたら音声トレーニングを用意しました。 1.ニュース番組は1500単語で構成している動画は『ボイス・オブ・アメリカ』というニュース番組です。現時点では、まったく理解できなくても大丈夫なので、さっそく見てみて下さい。実は、この番組、たったの1500単語しか使っていないんです。30秒〜60秒も見れば十分です。 出典:You

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