タグ

2017年3月27日のブックマーク (4件)

  • デザイナーに届けたい…マテリアルデザイン事始め Part.1 - Qiita

    2017年DroidKaigi「エンジニアが武器にするMaterial Design」に感化され、わが社でもデザイナー向けマテリアルデザイン勉強会をしてみようと思います。スライド いつの日か「わぁー、イケてるね!(わくわく)」みたいなデザインができる日が来ることを祈って、説明向け資料をまとめていきます。 Part.1 : マテリアルデザインの概観 次回 Part.2 : マテリアルデザインのコンポーネント(小) マテリアルデザインってなんなのさ? 物質デザイン。デザインパーツを物質として捉え、現実世界のルールに沿うことで、ユーザに直感的な操作を誘導するデザインのこと。 基の考え方 マテリアルデザインとは紙とインクの要素で出来ている オブジェクトの重なりを物質的に捉える(3次元) 意味のあるアニメーションでより直感的に 紙とインク 紙? UIパーツは紙でできていると考える。 紙は以下の特徴

    デザイナーに届けたい…マテリアルデザイン事始め Part.1 - Qiita
  • JavaScriptから即時関数を排除する - Qiita

    即時関数は関数式で関数を作ったら、即時に実行する関数のことです1。JavaScriptでは有名なテクニックの一つですが、他の言語ではほとんど見かけません。まず始めに、なぜ即時関数が必要だったのかを説明し、そこからいかにして即時関数を取り除くかを考えます。 JavaScriptに即時関数が必要な理由 ES52以前のJavaScriptには次のような問題がありました。 グローバルスコープか関数スコープの変数しかない。 モジュールベースではない。 厳格モードへの切り替えが単なる文字列に過ぎない。 これを踏まえて、即時関数を使わざるを得ないところを見ていきます。 1. スクリプト全体を即時関数で囲む どんなプログラミング言語であれ、一つのファイルに全てを書いていくことは現実的ではありません。いずれJavaScriptを複数のファイルに分割して書いていく必要があるでしょう。そのとき、グローバル汚染が

    JavaScriptから即時関数を排除する - Qiita
  • Struts2が危険である理由

    はじめに 2017年3月、Struts2にまたしても新たな脆弱性(S2-045、S2-046)が見つかり、複数のウェブサイトにおいて情報漏洩等の被害が発生しました。筆者は2014年4月(およそ3年前)に「例えば、Strutsを避ける」という記事を書きましたが、今読み返してみると「やや調査不足の状態で書いてしまったな」と感じる点もあります。今回、良いタイミングなのでもう一度Struts2のセキュリティについてざっとまとめてみたいと思います。 なぜJavaなのにリモートからの任意のコード実行(いわゆるRCE)が可能なのか Struts2はJavaアプリケーションであり、Java製のアプリケーションサーバ上で動作します。Javaはいわゆるコンパイル型の言語であるため、通常はランタイムにおいて任意のコードを実行することはできず、RCEは難しいはずです。 JavaのウェブアプリケーションでRCEが成

    Struts2が危険である理由
  • Symantecが再びGoogleの信頼を失った件についてのメモ - Technically, technophobic.

    (初めに言い訳しておくと、証明書界隈については詳しくないです。某誤訳量産サイトが適当な記事を書いていたので、なにか書かねばと思って書いているという程度のまとめ記事です。間違いなどあればご指摘ください) 何が起こるのか Ryan Sleeviさん(Googleの人)がBlink-devのメーリングリストに投稿したこれにまとまっています:https://groups.google.com/a/chromium.org/d/msg/blink-dev/eUAKwjihhBs/rpxMXjZHCQAJ 経緯についてはいったん飛ばして、どのようなアクションが提案されているのか見ます。 To restore confidence and security of our users, we propose the following steps: A reduction in the accepted

    Symantecが再びGoogleの信頼を失った件についてのメモ - Technically, technophobic.