タグ

ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • エレベーターの行先階ボタンをキャンセルする方法は? メーカー5社に聞いてきた

    6階の会議室に行こうとエレベーターに乗り、ふと気がつくと、いつものくせで4階を押してしまっている、キャンセルしたい! 行き先階をキャンセルしたいとき、筆者はひたすら階数ボタンを連打していますが、そうしてもキャンセルできないことがあります。メーカーごとに操作が違うのでしょうか?エレベーター会社5社に聞きました。 間違って、押しちゃった 各社の回答まとめ 会社名 操作方法 備考 三菱 2回押し キャンセル機能がないものもある 日立 2回押し 2006年以前は長押しも混在 東芝 2回押し 2000年以前のものはキャンセルできない オーチス ドアが開いている状態で2回押し キャンセル機能がないものもある パナソニック(松下) - キャンセル機能なし 三菱 キャンセルしたい階数ボタンを2回押しすれば取り消せます。キャンセル機能は設置主の要望で搭載するので、機能のないエレベーターもあります。 日立 2

    エレベーターの行先階ボタンをキャンセルする方法は? メーカー5社に聞いてきた
  • Googleリーダーの代わりに使えそうなRSSリーダーは? ※随時追加

    Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗

    Googleリーダーの代わりに使えそうなRSSリーダーは? ※随時追加
  • ゲハブログ最大手「はちま起稿」が謝罪文を掲載、管理人交代へ

    「はちま起稿」へと飛び火した「ステマ騒動」 2ちゃんねるの「ニュース速報(嫌儲)」板、および「ゲーム業界、ハードウェア」板(通称ゲハ板)を中心に、現在ある「祭り」が起きている。ゲームブログ最大手「はちま起稿」が炎上し、管理人の個人情報特定、さらには広告代理店との背後関係が暴露される事態に発展した。元旦からネットを騒がせた「ステマ騒動」の余波が、意外な形で飛び火し「炎上」につながった格好だ。 「はちま起稿」に掲載された謝罪文 炎上後も「はちま起稿」は一切コメントせず平常通り更新を続けていたが、1月16日夜、急遽「今回の騒動について」というエントリを掲載し、「俺のせいで迷惑をかけた人には当に申し訳なく思っています」と謝罪した。また今後「はちま起稿」のサイト運営については知人に譲渡し、自身は管理・更新から手を引くという。サイト自体はその「知人」が引き続き更新することで存続させるのだろうし、

    ゲハブログ最大手「はちま起稿」が謝罪文を掲載、管理人交代へ
  • iPhoneやAndroidで「tilt」とググると……!

    傾いてる! iPhoneAndroid端末を使ってGoogleで「tilt」と検索すると、検索結果ページが右側にちょっと傾く。ネットでは「なんだこれw」「すげー」と話題になっている。 「tilt」は傾けるという意味の単語。同様に、斜めにという意味の「askew」で検索しても検索結果ページが傾く。iPhoneAndroidを搭載したスマートフォンで試せるようで、iPadでは反映されない。 画面を横向きにしても傾いてる 関連キーワード Google | 検索 | iPhone | Android advertisement 関連記事 厂下广卞廿士十亠卉半与二上旦 文字が並んでいるはずなのに線のように見える――そんな文字列が、2ちゃんねるで話題だ。 Googleロゴがバーコードに 読み取ると……? Googleトップページのロゴがバーコードになっている。読み取ると……? Googleで「A

    iPhoneやAndroidで「tilt」とググると……!
  • Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」を知ってますか?

    Googleらしいユーモア Googleの検索窓に「ある言葉」を打ち込むと、ちょっとしたミニゲームで遊ぶことができる――という裏技をご存じだろうか。 その「ある言葉」とは、“google easter eggs”の3語。これを入力して、「I'm Feeling Lucky」ボタンをクリックすると、あら不思議。通常の検索結果画面には飛ばずに、かわいいウサギとタマゴのミニゲームが始まったはずだ(JavaScriptをオンにしておく必要があるのでご注意を)。 ゲーム自体は、マウスを左右に動かして中央のEaster Bunny君を操作し、上から降ってくる「G」、「O」、「O」、「G」、「L」、「E」の文字が描かれたタマゴを順番にキャッチしていくだけ――というごくシンプルなものだが、知っているとなんとなく得した気分になれる、なんともGoogleらしいプレゼントではある。他にもGoogleには、「人生

    Googleで隠しゲームが遊べる「魔法の言葉」を知ってますか?
  • 1