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ブックマーク / qiita.com/Misumi_Rize (2)

  • Electron, React, Fluxを使ってアプリケーションを作った - Qiita

    Electron勉強会 #1で発表した、Electron, React, Fluxを使ってアプリケーションを作る話について解説する。 位置づけとしてはElectronのremoteでプロセス間通信を高レベルに扱うの続きにあたる。 概要 ElectronアプリケーションにFluxアーキテクチャを利用することは、レンダラプロセスの内部で処理が解決する場合において有効である。レンダラプロセス間で状態を共有したい場合、メインプロセスとレンダラプロセスでFluxアーキテクチャを二重化することでこの課題を解決できる。 しかしユーザ操作によってレンダラプロセスが終了された場合、Fluxアーキテクチャそのままでは正しくActionを通知することができない。複数のレンダラプロセスを立ち上げることに適応できるよう、Fluxアーキテクチャに変更を加えなければならなかった。 成果物 MisumiRize/GHCa

    Electron, React, Fluxを使ってアプリケーションを作った - Qiita
  • 狭義のVirtualDOMと広義のVirtualDOM - Qiita

    TL;DR VirtualDOMを狭義と広義に分けて定義すると、 狭義のVirtualDOMとは、実際のDOMを表象する構造体 広義のVirtualDOMとは、狭義のVirtualDOMに加えてdiff, patchメカニズム とすることができ、React.js(及びVirtualDOM実装と呼ばれるMatt-Esch/virtual-domやsegmentio/deku)がシンプルなのは後者を実装しているからである。 Ractive.jsとReact.jsはどう違うか、という話 なるほどRactive.jsのリポジトリにはvirtualdomという名のディレクトリがある。このvirtualdomディレクトリの中では、構造体をDOMへと投影するような実装がされている。このことを根拠に、Ractive.jsはVirtualDOMと呼ぶこともできる。 Ractive.jsにおける実際のDOM変

    狭義のVirtualDOMと広義のVirtualDOM - Qiita
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