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「警察舐めとったらあかんぞ!おどれの一生台無しにしたろか!」 取調室で怒号を上げた警官を告訴へ 1 名前: 通訳(青森県):2010/10/07(木) 16:46:33.42 ID:04THE+io0● ?PLT 取調室で警官怒号 ICレコーダーに録音…男性、2人告訴へ 大阪府警東署刑事課の警部補(34)と巡査部長(31)が、遺失物横領容疑で会社員男性(34)を任意で取り 調べる際、取調室で大声でどなるなどしていたことが わかった。 男性は近く、特別公務員暴行陵虐容疑で2人を大阪地検に告訴する方針で、府警も取り調べ適正化規則に違反するとみて調査を始めた。 府警や関係者によると、男性は、9月3日、取り調べを受けた際、持ち込んだICレコーダーに様子を録音。警部補らが「警察をなめとったらあかんぞ。殴るぞ」「一生を台無しにするぞ」 「家族までいったる」などとどなったり物をたたいたりする音が記録され
チリ鉱山に日本から「千羽鶴」「プチプチ」などが送られる 1 名前: 職人(大阪府):2010/10/07(木) 10:30:28.21 ID:9stJFUzuP ?PLT 南米チリの鉱山落盤事故で今も地下に閉じこめられている作業員33人に、「プチプチ」で知られる気泡シート製造の国内最大手、川上産業(本社・名古屋市)が同社製品「プッチンスカット」を贈っていたことが6日までに分かった。「プッチン−」は縦10センチ横10センチの「つぶし」専用の癒やしグッズ。発案者で同社内のプチプチ文化研究所長、杉山彩香さん(33)は「少しでもみなさんの気晴らしになれば」と話している。 杉山さんによると、商品納入先の人とチリ落盤事故について話したことが「プチプチ」を 差し入れるきっかけだった。「地下に閉じこめられて退屈していることだろう。何か役に 立てることはないだろうか」。川上産業では新潟中越沖地震の際にも、プ
山下公園(横浜市中区山下町279)で10月9日と10日、世界各国の文化を紹介する「ワールドフェスタ・ヨコハマ2010」が開催される。 観光産業の発展を目的に1995年にスタートした世界各国の料理や音楽、踊りなどを楽しめるイベントで、メーンテーマは「食べて・遊んで・世界の旅」。今年で16回目を迎え、昨年は48万人を動員した。 会場には、世界の名物料理を提供する「世界の野外大レストラン」が登場。今年は日本の食文化にも馴染み深い「麺(めん)」に注目した「世界の『麺・パスタ』フェア」を行う。 インドネシア風焼きそば「ミゴレン」(インドネシア)、特製豚肉ラー油入りの「黒ごま担々麺」(中国)、パスタをサラダ風にアレンジした「フランス家庭のパスタサラダ」(フランス)、パエリアをパスタスタイルにした「フィデウア」(スペイン)など、15カ国の多彩な麺料理を楽しむことができる。 ステージイベントでは、各国の民
小学4年生の男児に暴行を加え、重傷を負わせたとして、警視庁は7日、東京都青梅市在住の市立中学3年の少年(14)を傷害容疑で逮捕したと発表した。 逮捕は9月28日。少年は「公園で水をかけられたのでキレた」と供述しているという。 同庁幹部によると、少年は8月3日午後3時頃、青梅市新町の公園内にあるジャブジャブ池で、同市立小4年の男児(9)がバタ足をして、ズボンに水がかかったことに腹を立て、男児の背中を踏みつけたり、両手で首を絞めたりして、右手の骨を折る6週間のけがを負わせた疑い。少年は男児の顔を約30回水につけ、正座をさせて、公園内の滝に打たせるなど、約30分にわたって暴行を加えた。 少年は友人2人と公園を訪れ、たまたま弟らと遊びに来ていた男児と一緒に池で遊んでいたという。少年は調べに対し、「ズボンに水がかからないように気をつけていたので頭にきた。やり過ぎてしまった」と供述しているという。
現在開催中のCEATEC JAPAN 2010。3D関連の家電製品、技術をはじめ、映像・情報・通信の総合展示会にふさわしく最新技術がめじろ押しだが、急速に盛り上がりつつある電子書籍に関する展示も多い。CEATECで初めて明らかとなった、というものは少ないが、ここでは注目のブースを紹介しよう。 シャープブースではGALAPAGOS端末に注目集まる 「世界のデファクト技術をベースに、日本ならではのきめ細かなノウハウと高いテクノロジーを融合させ、世界で通用するモノの象徴としての意味を込めた」とシャープが自信を持って12月の市場投入を目指す電子書籍サービス「GALAPAGOS」は、5.5インチのモバイルタイプ、および10.8インチのホームタイプの専用端末がかなりのスペースを割いて展示されており、この電子書籍端末に触れようとブースは多くの来場者が足を止めていた。
ステージ・ビンテージ・ピアノ「SV-1」に新音色追加、スプリットサウンドも収録した「Sound Pack#2」無償ダウンロード開始 コルグは、ステージ・ビンテージ・ピアノ「SV-1」専用の新規音色パック「Sound Pack #2」の無償ダウンロードをコルグ・ホームページで開始した。 「SV-1」は2009年9月に発売されたステージ・ビンテージ・ピアノ。ステージで注目を集めるレトロ&フューチャリスティックなボディに、E・ピアノ、E・クラビコードに加え、最高峰のグランド・ピアノやコンボ・オルガン、さらに初期シンセ・サウンドまで、伝説的な名曲に使われ、現在でも多くの人々に愛される定番のビンテージ・キーボード・サウンドを備える。この「SV-1」に、ユーザーからの声に応えて新たな音色パックが登場することとなった。音色パックの追加はこれが第2弾となる。 今回、登場したのは初のスプリットサウンドを含む
【ニューデリー時事】アフガニスタンに駐留する米軍主導の北大西洋条約機構(NATO)軍のヘリコプターが9月末、武装勢力を追ってパキスタン領内に越境し、空爆で同国兵士を死亡させたことについて、米国のパターソン駐パキスタン大使は6日、「ヘリが兵士を武装勢力と誤認したことが判明した」として、パキスタン政府と兵士の家族に謝罪を表明した。AFP通信が報じた。 NATOはこれまで、空爆は地上からの攻撃に対する正当防衛と説明し、過失を認めていなかった。パターソン大使は空爆で国境警備のパキスタン兵2人が死亡、4人が負傷したと認める調査結果を公表。再発防止に向け同国政府と連携を強化する考えを示した。 【関連記事】 米・パキスタン関係、急速に悪化=無人機攻撃に反発、補給路封鎖 【特集】無人機プレデター&リーパー〜CIA、タリバンの知られざる戦い〜 〔写真特集〕垂直離着陸機V22オスプレー 【特集】
【サンパウロ時事】チリ北部サンホセ鉱山の落盤事故で、直径30センチの小型穴を同70センチに拡幅した救出用の縦穴が6日までに、地下620メートルのうち深さ519メートルまで掘り進められた。地下に閉じ込められた作業員が待避する場所まで残り約100メートルとなり、来週にも作業員を救出できる見通しが強まっている。 ただ、今後は岩盤の不安定な場所にさしかかるため、一時的に掘削ペースは遅くなるという。 一方、作業員を実際に助け出す救助隊員16人がこの日、記者団の取材に応じた。隊長を務めるオビディオ・ロドリゲス氏は「最も困難な任務の一つだが、どんな非常事態にも準備はできている」と成功に自信を示した。 16人は12時間交代で救出に当たり、うち2人が地下に降りて、作業員の心身の健康をチェックしたり、救出の順番を決めたりするという。 【関連記事】 〔写真特集〕チリ鉱山落盤事故 〔グラフィックス〕
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7日午前3時半ごろ、名古屋市港区稲永の路上で、パトロール中の愛知県警港署地域課の男性巡査長(31)が、少年2人が乗るミニバイクにはねられ、左足首を骨折する重傷を負った。 バイクは転倒、後ろに乗っていた少年は現場で別の警察官に取り押さえられたが、運転していた少年が逃走。港署は自宅に帰ってきた少年を任意同行し、業務上過失致傷の疑いで事情を聴いている。後ろに乗っていた少年はひざを打撲する軽傷。 港署によると、巡査長が20代の巡査とパトカーでパトロール中、後方から近づいてきたバイクをパトカーから降りて停止させようとしたが、バイクが巡査長に向かって突っ込んできたという。
どう見てもドキュメンタリー映画ではなく「ドキュメンタリー風映画」なのですが、ノルウェーの制作元は「ドキュメンタリーだ!信じられないほど衝撃的な映像かもしれない、だがこれを見たまえ!ノー・ジョーク!」と叫んでいるので、きっとそうなのでしょう。 ちなみにあのムーミンは厳密には「ムーミントロール」(カバではない)と呼ぶわけですが、そのトロールが実在したよ、というのが内容のすべて。ただし「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」のようなチラっと見えるか見えないかというようなものではなく、はっきりくっきり確認できるというのが今までの類似ドキュメンタリー風映画との大きな差です。 再生は以下から。 YouTube - The Troll Hunter Official trailer ENGLISH version! これまでにないほどユニークなフィルムだそうで。 農場で時々家畜が行方
川原正敏「修羅の門」が、本日10月6日に発売された月刊少年マガジン11月号(講談社)にて約14年ぶりに復活。「修羅の門 第弐門」というタイトルで連載をスタートさせた。 「修羅の門」は無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者陸奥九十九が、世界各地で最強の男たちと命を賭して戦う格闘マンガ。1987年から1996年にかけて同誌で連載されていた。「修羅の門 第弐門」第1話は街頭ビジョンで覆面男の試合映像を見た舞子が、「九十九が日本に帰ってきた?」と動揺する場面から始まっている。 連載再開を記念して、公式サイトに特設ページもオープン。これまでのあらすじやキャラクター紹介はもちろん、月刊少年マガジン9月号に掲載された川原へのロングインタビュー、宣伝ムービーなども公開されている。 なお次号12月号からは、川原の原作による「修羅の門」のスピンオフ「修羅の門異伝 ふでかげ」が連載をスタート。作画は飛永宏之が
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