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2005年2月23日のブックマーク (7件)

  • IMとの交信も可能になったマクロメディアの最新「ColdFusion MX 7 日本語版」

    携帯電話を利用する新アプリ開発が可能 HTMLに似た独自のマークアップ言語であるCFML(ColdFusion Markup Language)を使うマクロメディアのウェブアプリケーションサーバソフトウェアの新版「ColdFusion MX 7 日語版」が、3月18日に発売される。これまで「Blackstone」のコードネームで呼ばれてきた製品で、1995年に米Allaire(2001年にマクロメディアが買収)が初版を発表して以来、今年で10周年を迎える。 2002年にリリースした「ColdFusion MX」は、JavaやJ2EEに対応した新アーキテクチャとして一からコードを見直して作られた。そして、Webサービスを素早く作成、利用するための手段も追加された。しかし、今回のMX 7について米マクロメディアのシニアテクニカルエバンジェリストBen Forta氏は「もう新アーキテクチャを採

    IMとの交信も可能になったマクロメディアの最新「ColdFusion MX 7 日本語版」
    sumipan
    sumipan 2005/02/23
    FLASH
  • @IT情報マネジメント:ユーザビリティ研究会

    ペルソナとシナリオを用いたソフトウェア開発 体感編 ユーザビリティ研究会(4) 少人数のワークショップ形式で実施し、ペルソナ/シナリオ法を参加者が体感した「第3回 ユーザビリティ研究会」をレポートする

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    sumipan 2005/02/23
    ペルソナ/シナリオ法
  • http://www.sxip.com/glossary

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    sumipan 2005/02/23
    SSO
  • OASIS Security Services (SAML) TC | OASIS

    Defining and maintaining a standard, XML-based framework for creating and exchanging security information between online partners Completed: The Technical Committee was closed by Project Administration on 08 July 2023 and is no longer active. Archives of its work remain publicly accessible and are linked from this page. OASIS appreciates the efforts of all those who participated in this TC. Table

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    sumipan 2005/02/23
    SAML
  • SAML 2.0の標準化を目前に控え、13社が相互接続デモ

    SAML 2.0の標準化を目前に控え、13社が相互接続デモ:RSA Conference 2005 標準化団体のOASISは現在、連携/協調型アイデンティティ管理(Federated identity)の実現に向け、「Secure Assertion Markup Language(SAML) 2.0」の仕様策定に取り組んでいる。仕様の内容はほぼ固まり、2月16日より標準化に向けた投票が始まったところだ。 RSA Conference 2005の展示会場では最終的な承認に先立ち、SAML 2.0を実装した製品の相互接続デモンストレーションが行われた。昨年のデモ同様、米一般調達局(GSA)が主導し、13社のベンダーが参加。互いに製品を持ち寄り、シングルサインオンをはじめ、複数のサービスにまたがるシームレスなアイデンティティ連携が可能なことを披露した。 SAMLは、複数の組織や企業、サービスプ

    SAML 2.0の標準化を目前に控え、13社が相互接続デモ
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    sumipan 2005/02/23
    SAML
  • ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?

    企業でのWebサービスの実現が具体的になるにつれ、パスワード/IDマネジメントが重視されるようになり、「シングル・サインオン」がますます注目を集めている。この連載では、シングル・サインオンの実践ステップなど具体的な考え方を紹介する。また、メタディレクトリやLDAPなど「ディレクトリ統合」をキーワードとしてシングル・サインオンを実現するための技術を分かりやすく解説する。(編集部) シングル・サインオンとは何か 現在、多くの企業の情報システムは、多種多様なプラットフォームを組み合わせて利用しています。そして、それらのプラットフォーム上では多種多様なアプリケーションが動作しています。 通常、ユーザーはクライアントPC上のOSや各アプリケーションに対して、ログインの手続きを行ったうえでそれらを使用します。ユーザーは自分自身を識別するための情報(例えばユーザーIDとパスワードの組み合わせ)を提示し、

    ディレクトリ統合 第1回 シングル・サインオンはなぜ必要か?
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    sumipan 2005/02/23
    シングルサインオン
  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第4回 Webでのシングルサインオンの利用

    今回は前回まででセットアップしたシングルサインオン環境を、実際にWebブラウザからのログインやマルチサーバからの利用で活用してみましょう。 WebサーバとLDAPディレクトリ LDAPディレクトリ側の設定は終わりましたが、今度はアプリケーションサーバ側でLDAPディレクトリを参照するための設定を行う必要があります。ここではWebサーバの設定を行うことにします。 下の図はWebサーバがLDAPディレクトリを参照して、ログインを承認する様子です。 通常、Webサーバは独自のユーザー管理システムを持っています。例えば、UserDBと呼ばれるUNIXのpasswdファイルのようなレコード型ファイルであったり、ロータスドミノのドミノディレクトリのように専用のデータベースであったり、Oracleのシステムテーブルであるなど、構造はさまざまです。 LDAPディレクトリで認証を行う機能とは、そうしたアプリ

    ディレクトリサービスの仕組みと活用 第4回 Webでのシングルサインオンの利用
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    sumipan 2005/02/23
    シングルサインオン