山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 10年間のレシピでリピート率おそらくトップ3に入るのが 【レンジで1発!キーマカレー】 全ての材料を一度にチンするだけですが、炒めないからひき肉はふっくら、煮込まないから香りや辛さが残り、びっくりするぐらい美味しい。 みじん切りさえ終わればこっちのもんなので、忙しい日に是非。レシピは👇 pic.twitter.com/r1zyLUNMlY 2018-05-08 17:15:36
昨年この記事を書いたときからもう一年!早すぎる!というのが今年の印象です。そしてこの一年でまた、たくさんのキッチン用品や器などを買って使ってみました。よかったなと思ったものを、ご紹介しますね。 今年の春、自宅をリノベして、新ごはん装置「ミングル」ができました(これが一番の買い物ともいえます)。実際にミングルを中心にした生活がはじまるとともに、キッチンでの動線や作る料理が変化したことで、買い換えた道具や器もあります。
近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 @ksk18681912 野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメンは本当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 bit.ly/2G4ffWb bit.ly/2G3WRg4 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。 2019-02-02 03:09:04 リンク 新潮社 Foresight(フォーサイト) 【番外編】NHK『まんぷく』チキンラーメンは本当に「発明」なのか(上):野嶋剛 | 世界漫遊「食考学」の旅 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト 台南市「西市場」の名物「阿瑞意麺」(筆者撮影、以下同) 日清食品創業者の安藤百福と、その妻・仁子をモデルにしたNHK連続テレビ小説『まんぷく』。好評のまま、物語は佳境を迎えつつあるが、終盤の山場は…
未曽有の被害をもたらした7月の西日本豪雨災害。その災害から私たちを守ってくれるはずの避難所で、命の危険を感じて被災した自宅に引き返した人たちがいます。「食物アレルギー」がある人や、アレルギーのある家族がいる人たちです。避難所にアレルギーに対応した食品がなかったため、避難所にとどまることができなかったのです。災害大国とも呼ばれる日本で、なぜ教訓が生かされないのか?被災地の1つ、広島県の自治体を通して見えてきた課題を取材しました。(広島放送局記者 寺西源太) 私が取材したのは、ことし7月の西日本豪雨で被災した、広島県尾道市に住む寺尾由倫さんと小学3年生の長女 友杏さん親子です。 友杏さんには生まれつき卵や牛乳、魚介類などにアレルギーがあります。 寺尾さんは、小学校の給食の献立を確認するのが日課です。材料の中にアレルギーのあるものが1つでも含まれていると、友杏さんはその日の給食が食べられません。
※茶葉量は、1人あたり平均3g、人数が多い場合は少なめに、人数が少ない場合は多めにします。 ※間合いは、急須にお湯を入れ始めてから、最後の一滴を茶碗に注ぎ終えるまでの時間です。 この表に記載された分量は、ご家庭で入れやすい3人分になっていますが、玉露の場合、お茶碗に入る量はわずか13〜14ccです。夏目漱石の『草枕』には、玉露は飲むのではなく、喫するものだという表現がありますが、まさに私たちが普通にお茶を飲むのとは全く違うものであることが伺えます。 お茶の世界では、玉露は三口半で飲み切るのがマナーとされています。まず一口目で色を味わい、二口目で香りを、三口目で味を感じたら、残りの半口で吸い切って綺麗にします。 一見少なくて物足りないようにも思えますが、玉露の持ち味を過不足なく味わうのに最適な量が、長い歴史の中で確立されたのでしょう。 口に含んで味わうなら上級煎茶 上級煎茶は、玉露よりは多く
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