2005年12月17日のブックマーク (15件)

  • 何よあんなブス!アタシ、負けないわよォーッ!(水商売の女が自宅の便所で)日記

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    11月13日の笑点についての文おもしろかった
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051214i212.htm

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    "たばこを吸っている人が『肺がんになるのではないか』と検査を受けても、保険が適用されないのと同じ"いや違うでしょ、ひどい話/コンタクト使用者にそこまでの覚悟ないはず/特にソフトレンズに重症必ず増えるなあ…
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    漠然とした感覚に裏付けをいただいた気分/してみると森博嗣とかもラノベ的?
  • はてブカレンダー2005

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • チラシのおモテ! - [books][music]岡田暁生『西洋音楽史—「クラシック」の黄昏』

    西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書) 作者: 岡田暁生出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 25人 クリック: 169回この商品を含むブログ (217件) を見る「クラシック音楽」の流れをヨーロッパの政治、社会、文化のコンテクストに位置づけて分かりやすく解説した、一筆書きの通史。もう一突っ込みあったらいいなと思う部分はいろいろとあるけど、新書には無いものねだりだろう。面白く、読みやすい。 プレビュー:2005-11-24 要約:★ 岡田暁生 『西洋音楽史』 <1> 中公新書(新刊) | 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ, ★ 岡田暁生 『西洋音楽史』 <2>中公新書(新刊) | 書評日記 パペッティア通信 - 楽天ブログ はてな書評から。 2005-10-31(すみません、ただのメモなのに誤ってトラバ飛ばしてしまいました

    チラシのおモテ! - [books][music]岡田暁生『西洋音楽史—「クラシック」の黄昏』
  • すずめ! | HiBi

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    動物、生、死
  • ちょっと待て、なんか違うぞ、非国民 - finalventの日記

    ネタは⇒asahi.com:授業で「赤紙」配布 戦争拒んだ生徒に「非国民」 福岡 - 暮らし 福岡県志免町の町立志免中学校(結城慎一郎校長)で10月、社会科の男性教諭(48)が授業で2年生全員に「臨時召集令状」を配り、戦争に行くか行かないかを選択させ、行かないと回答した生徒に「非国民」などと書いて返却していたことが分かった。 こんな常識のない者が社会科教諭かよと思うがまあそれはいい。 気になるのは、「臨時召集令状」には選択の余地はなかった。つまり、「非国民」になることはできなかったということが、この記事を書いた記者とか問題にしているやつらに、まるでわかってないのではないか。 ついでに⇒非国民 - Wikipedia 非国民(ひこくみん)とは、国家体制側から見て、体制に服従しない者、体制に協力しない者を指す。 第二次世界大戦中の日で、戦争に協力しない者、協力が不充分な者、政治を批判する者、

    ちょっと待て、なんか違うぞ、非国民 - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    記者さんとかがわかってるかどうかは別として"「臨時召集令状」には選択の余地はなかった"/"社会が市民を「非国民」として排除するのを国家は禁じ、市民を国家が保護""戦争の是非と、国家の正当権力とは別の問題"
  • ご挨拶 | おやじのたわごと

    1年半に渡って、楽しい思いをさせていただきましたが、 当ブログへの投稿は終了させていただきます。 元々ブログって何かなという思いと、 何が出来るのかという私にとっての実験でした。 何人かの方と、やり取りをさせて頂き、面白い実験でした。 来の目的であった音楽話は http://www.j-music.com/blog/maida01/ で細々と書き続けています。 音楽系でご興味のあるかたは、今後も宜しくお願いします。 自分の仕事の再開の為のXOOPS+ブログサイトも公開しました。 http://www.office-aida.com/ では、真面目な業務改善/業務分析、システム上流工程などの 話を書いていきたいと思います。 尚、コンテンツはそのままにしてきますが、 幾つかのコンテンツは移動、もしくは削除させて頂こうと 考えています。 終了する切っ掛けでもあるTBスパムへのExcietno対

    ご挨拶 | おやじのたわごと
    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    おつかれさまでした/音楽話,仕事再開のためのサイトなどへのリンクも
  • ブログ・サバト - finalventの日記

    安かれ。 ちと疲れた。 たしか、カルバンは、許すというのは忘れることだと言ってた。自然に忘れるのがよいように東洋人は思うし、oblivion には多少死のコノテーションもあるか。 なんかのエントリに、どうやって大人になるかというのがあったが、一つは、忘れたふりをすること。些事は忘れろ、大事は忘れたことにしろ、である。 俺は、なにかと忘れたよ。じゃ。

    ブログ・サバト - finalventの日記
    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    "たしか、カルバンは、許すというのは忘れることだと言ってた"cf.http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20040730/p4 ←このエントリにもたいへん教えられた
  • http://www.asahi.com/national/update/1212/OSK200512120050.html

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    "このエントリーを含む日記"http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20051213にベニヤ板実験例(当時検察官)記載あり"容易には着火しないように作られています""ライターで点火しようと何度も試みましたが、まったく点火できませんでした"
  • Gmailをスパムフィルタとして活用してみる: BananaBlog

    Gmailをスパムフィルタとして活用してみる [ コラム] 仕事柄、PCメールを携帯電話に自動転送してリアルタイムで受信できるようにしているのですが、最近やたらとスパムメールが目立つようになってきました。定額パックにしているのでスパムを受信してパケット代を支払うという不条理はないのですが、メール受信通知が来て携帯をのぞくたびにスパムメールが現れると、いい加減うんざりしてきます。夜中だろうがおかまいなしですし。 一応サーバー側で procmail を使ってフィルターをかけたり SpamAssassin なんかも入れてみたりしているのですがそれでも最近のスパムは平気ですり抜けてくるんですよね。 で、GoogleのフリーWebメールサービスのGmail。メールを自動転送して保存用にしてるだけで日常的に利用することはなかったのですが、スパムフィルタがかなりいい確率でスパムを拾っている事に気づいた

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    "Gmail経由で携帯アドレスに転送すればスパムを取り除くことができるんじゃないか""指定ワードを含める、Has the words: のフィールドに"-in:spam" と指定するのだそう"
  • 文藝春秋新年号の中吊広告から − 日本人の知性劣化と「呪術の園」 世に倦む日日

    電車の中吊に文藝春秋の1月号の宣伝広告が出ていて、早速、オアゾの丸善店まで行って頁を捲ってみた。丸善店は二階に雑誌コーナーがあり、エスカレーターを上がった正面に文藝春秋を積み並べたワゴンが配置されている。買う前の中身の確認のつもりだったのだが、案の定、看板に偽りありで衝動買いを思いとどまった。広告は「司馬遼太郎さんの予言 - 没後十年をむかえて」と目立つ字で書かれてあり、司馬先生の大きな顔写真が右側に配されていた。この記事が今号のメインであり、この記事タイトルで客を寄せているのだが、実際に頁を開くと、何とその記事を書いているのは養老孟司で、養老孟司による司馬遼太郎論だった。たちどころに興味を失って購買中止の意思決定を下したが、立ち読みした実際の中身も粗末で、粗末と言うよりも、あれは文藝春秋の編集部が予め文章のアウトラインを準備して、それに養老孟司に加筆編集させたのではないかと思われる内

    文藝春秋新年号の中吊広告から − 日本人の知性劣化と「呪術の園」 世に倦む日日
    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    養老孟司批判はその通り"「分かりやすくて面白い」と言って口を開けて眺めているのと同じ""想起するのはウェーバーの「呪術の園」である"/"B層仮説を、国民に対する愚弄だと憤慨し非難することも大事だが"へえ
  • 「白金ナノコロイド」、コエンザイムQ10を超えるか - ニュース - nikkei BPnet

    女性を中心に人気が沸騰した健康品素材「コエンザイムQ10(CoQ10)」。アンチエイジング(老化防止)効果をもたらす抗酸化作用が売りなのはご存じのところ。サプリメント、化粧品、アイスと、続々関連商品が出ている。 しかし、2006年、ある物質の台頭がCoQ10ブームに終止符を打つかもしれない。その名は「白金(プラチナ)ナノコロイド」だ。 すべての活性化酸素を除去 たるみやシワなどの老化はおろか、ガン、動脈硬化、心臓病、糖尿病などの原因とされる活性酸素。この活性酸素を除去する抗酸化素材の決定版として、白金ナノコロイドが今、化粧品や品の業界で注目を集めている。 白金ナノコロイドとは、白金を2ナノメートル(ナノは10億分の1)という極小の粒径にした素材。東京大学大学院の宮有正教授らの研究によって開発され、その製法特許は、産学連携ベンチャーで2003年1月に設立されたシーテック(東京都渋谷区)

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    venty曰く"私はこれは危険だと思う。"
  • 本当は痛いテレビ番組:Amazonでレビューを書くと本名が晒される

    2005年12月13日19:27 Amazonでレビューを書くと名が晒される カテゴリブログ zarutoro 「倒壊―大震災で住宅ローンはどうなったか」にカスタマーレビューがついてないから書こうと思ったんだが、2ちゃんねるで気になる書き込みを見つけた。 Amazon.co.jpのカスタマーレビュー http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/esite/1094906930/l50 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/11/27(日) 10:56:29 随分前に痛いレビューを書いてしまって、 どうしよう、書き直そうかなと思ってウダウダしてるうちに、 なんかよくわかんないんだけど突然サインインができなくなって、 書き直せなくなった。 まあ別にいいやと思ってアカウントを作り直してショッピング続けてたんだけど、 久しぶりに昔自分が書いたレビュー見

    本当は痛いテレビ番組:Amazonでレビューを書くと本名が晒される
  • Google Toolbar for Firefox – Google Toolbar

    Google Toolbar for Firefox has been discontinued For details, see the announcement. There will be no further updates or security fixes to Google Toolbar for Firefox. For this reason we strongly recommend discontinuing the use of the toolbar. Also see our Help Center for suggestions on add-ons and built-in browser features that provide functionality similar to the toolbar. We’d like to thank everyb

    summercontrail
    summercontrail 2005/12/17
    "that alerts you if a web page that you visit appears to be asking for your personal or financial information under false pretences""known as phishing or spoofing"/xpiは"only available for download for users within the US"