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イギリスに関するsumoaのブックマーク (22)

  • メキシコを侮辱したとBBC放送が謝罪…でもイギリスらしく皮肉めいた文面だと話題に : らばQ

    メキシコを侮辱したとBBC放送が謝罪…でもイギリスらしく皮肉めいた文面だと話題に 先日、イギリスBBC放送が原爆被害者をジョークにしたことを謝罪するニュースがあったのはご存知の方も多いと思いますが、その後、トップ・ギアという世界中で人気の車番組で、メキシコの車をこき下ろしたことから、メキシコからも抗議を受けていました。 英BBC、「怠け者」発言でメキシコからも抗議 | Reuters これを受けて番組側は謝罪をしたのですが、そこは皮肉とジョークの国、イギリスらしいものだったのです……。 もともとBBCでは特別な自動車会社のスポンサーがあるわけではないので、この番組ではメキシコに限らずどこの車もよくけなされます。 正直すぎると言いますか、ブラックジョークも交えた辛辣な言い回しや形容が、人気の秘訣でもあります。 今回はクレームに対し謝罪までしたものの、司会者のジェレミー・クラークソンがちょっと

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  • オリンピック開会式が自虐芸なイギリス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋

  • BBCの「QI」が日本の二重被爆者を取り上げたことについて私が思ったこと - 水川青話 by Yuko Kato

    (以下は、日人がBBCの「QI」を怒っている件について日語で連続ツイートした後、英語でブログに書いた内容を、日語にしたものです。英語で書いた段階で、番組司会のコメディアン、Stephen FryにTwitterでメッセージしたところ、人からたちまち返事をもらったので驚きました。私は彼の大ファンなだけに。内容はあくまでも日人でない英語読者に向けたものなので、お含みおき下さい。英コメディひいきを強調しているのも、「私は、あなたたちが何を面白いと感じるか多少は分かってますよ」とイギリス人読者に分かって貰いたいがためです。なお,追記ですが、番組の聞き取り・訳出はこちらに掲載しました。彼らが当は何を言ったのか把握してから、これが「被爆者への嘲笑」かそうでないか判断してください。加藤祐子) ***** 以下は、BBCのコメディークイズ番組「QI」が広島と長崎の二重被爆者をネタにしたことで日

    BBCの「QI」が日本の二重被爆者を取り上げたことについて私が思ったこと - 水川青話 by Yuko Kato
  • それでもBBCを賞賛する?

    イギリス以外の国にいるとき僕は、イギリスのテレビ局BBCが好きだと人からよく聞かされる。ニューヨークに住んでいたときは特にそうだったが、東京でもそんなことがよくあった。BBCの国際放送が、アジアやアフリカの国々でどんなに賞賛されているか、というようなことを友達から聞かされた。 ニューヨークにいるときは、初めのうち僕はこう疑ってかかった。BBCをほめたたえるのはつまり、国際人のニューヨーカーが「洗練された自分」を気取って演出するための小道具なんじゃないか? でもアメリカテレビ報道を目にして、BBCがアメリカのニュースをはるかにしのぐ報道の質と客観性を追求していることがよく分かった。アメリカテレビ局各社は民営で採算重視だが、BBCは公共放送だからというのも理由の1つかもしれない(念のために言っておくと、新聞の事情はまるで違う。僕はアメリカの主要新聞各紙を高く評価している)。 個人的には、B

  • エリザベス英女王、元IRA司令官と歴史的な握手

    ベルファスト(CNN)  即位60周年記念行事の一環として北アイルランドを訪問中の英エリザベス女王は27日、北アイルランド自治政府のマクギネス副首相と会談、歴史的な握手を交わした。マクギネス副首相はかつて、カトリック過激派アイルランド共和軍(IRA)の司令官だった人物だ。 IRAは1960年代後半から約30年にわたり、北アイルランドの英国からの分離とアイルランドへの併合を求めて武装闘争を展開。1998年に和平合意が成立したが、それまでに女王の親族であるマウントバッテン卿を含む約3500人の犠牲者を出した。 マクギネス副首相は女王と握手をしながら「さようなら。道中の安全をお祈りします」とアイルランド語で述べ、それを自ら英語に訳した。2人は数秒間、視線を合わせ、女王は笑みを絶やさなかったが発言はしなかった。 IRAの政治組織であるシンフェイン党によれば、握手に先立つ短い非公開の会談で、マクギネ

    エリザベス英女王、元IRA司令官と歴史的な握手
  • 「変わった?変わらない?」115年前のロンドンと現在の街並みを比較した写真19枚 : らばQ

    「変わった?変わらない?」115年前のロンドンと現在の街並みを比較した写真19枚 19世紀(1897年)に撮影されたロンドンの街並みと、今の姿を比べてみたそうです。 伝統ある街が、1世紀あまりの間にどう変化したのか(あるいは変化していないのか)、写真をご覧ください。 1. ビッグベンと橋。変わったのは乗り物くらいでしょうか。 2. 上から見下ろした街並み。高層ビルが増えました。 3. 遠くのビル以外はほとんど変わっていません。 4. 観覧車やビルが増えました。 5. 橋以外は当時のまま。 6. 帆船からモーターボートに。 7. 近代化した地域。 8. 緑が増えました。 9. 人は変わりましたが、建物はそのまま。 10. 昔ながらの建物もあれば、すっきりした建物もあります。 11. 池はどこへ行ってしまったのでしょうか。 12. 馬車も渋滞はしていたようです。 13. 橋がなくなってしまった

    「変わった?変わらない?」115年前のロンドンと現在の街並みを比較した写真19枚 : らばQ
  • 自虐ユーモアならイギリスに任せろ

    パブで長年の友人と、気が滅入るようなおしゃべりをしていた。ロンドンの暴動、国会議員の経費スキャンダル、新聞社の盗聴事件、鉄道運賃の値上げ......。僕は、こんな国に住みたい人間なんているのだろうかと思い、友人にも聞いてみた。「イギリスにいいところなんてあるのか?」 友人はにやりと笑って「生まれながらのウィットさ」と言い、しばらく席を離れた。1人になった僕は、しばらく考えを巡らせた。彼の言葉はただの軽口なんかじゃなく、真っ当な答えだとつくづく思った。そう、イギリス人は自虐ユーモアに走る傾向がある。とりわけ自分の国の有力政治家や大物たちを笑い飛ばすのだ。 そのことについては、最近思うところが多かった。ちょうどイギリスの政治風刺雑誌「プライベート・アイ」が創刊50周年を迎え、メディアの注目を集めていたからだ。プライベート・アイはたぶん世界で一番おかしくて冴えている出版物。その50周年が話題にな

  • イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について

    ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された

    イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について
  • ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ロンドンで大規模な暴動が起きて、日でも報道されています。組織な暴動ではないようで、指導的な人物や政治的メッセージもなく、略奪や放火など暴力が繰り返されています。中心となっているのは若者たちで、ブラックベリーという最新式の高価なケータイ電話が情報拡散に使われているため、中心層は最貧困層ではないとみなされています。 もうすでにweb上では指摘がありますが、イギリスの都市構造は、数年前にパリで暴動が起きたフランスのものとは違います。フランスの場合は、郊外に移民・貧困層を住まわせる都市政策をとってきました。しかし、イギリスの場合は、ロンドンの中心部に散らばるようにいくつかの低所得層が集まって住むエリアがあります。このエリアに住む人々は、他地域に比べて失業率が高く、教育を受ける期間が短い傾向が社会学調査によってはっきりしています。これをインナーシティ問題といいます。web上で教科書的な資料がアップ

    ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。

    ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)

    ロンドン暴動、在英京都人作家・入江敦彦さん(athicoilye )の考察。
  • ロンドンの暴動 -1980年代に起きたこと | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    6日頃から始まったロンドン各地の暴動について、一体、どんな人が「暴徒」になっているのかを考える前に、過去に起きたことを見てみようと思った。というのも、テレビに出てくるコメンテーターなどが「80年代の時と比較してー」とよく言っているのだ。 「80年代の話とは全然関係ない」「今、暴徒になっている人はその後生まれた人たちだから、記憶にないんだよ」という人も多い。それでも、「何でないか」を知ることも必要と思う。 以下、主にウィキペディアの英語版から情報を取った。(もっと知りたい方はBrixton riot, Broadware Farm riotなどのキーワード、そのリンク先などを探ってみてください。) ―有色人種の住民対警察 その前に一般的な話だが、有色人種の英国国民の一部、具体的にはアフリカ系、カリブ系と識別される、肌の色が褐色・黒色の男性たちの一定年齢の人たち(10代から40-50代ぐらい)

    ロンドンの暴動 -1980年代に起きたこと | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 英暴動:格差拡大、若者に閉塞感 - 毎日jp(毎日新聞)

    8日夜から9日未明にかけ、ロンドン市内各所で続いた略奪や建物の炎上という異常事態に市民は大きなショックを受けている。過去数十年で「最悪の事態」は、来年夏の五輪開催に向けてロンドンのイメージダウンを招きかねない。背景にはソーシャルメディアの普及による暴動の急速な拡大や、経済格差が拡大する中で「失うものが何もない」(フィナンシャル・タイムズ紙)若者層の閉塞(へいそく)感がありそうだ。 ロンドン警視庁によると、主にスマートフォン「ブラックベリー」の匿名メッセージ機能で集結場所や時間が伝達されているという。メッセージには「店を破壊して、ただで品物を持ち帰ろう」などと略奪をあおるものが目立ち、政治、人種的な動機の伝言はほとんどないという。タイムズ紙は9日の社説で「ロンドンは現実のコンピューターゲームのようになった。暴徒らは単に夏の夜を楽しもうとしている」と指摘した。 ロンドン市内で暴動が起きているの

  • London riots

    Two nights of rioting in London's Tottenham neighborhood erupted following protests over the shooting death by police of a local man, Mark Duggan. Police were arresting him when the shooting occurred. Over 170 people were arrested over the two nights of rioting, and fires gutted several stores, buildings, and cars. The disorder spread to other neighborhoods as well, with shops being looted in the

    London riots
  • アイルランド積年の相克を鎮めた英女王

    遺恨を越えて アイルランド独立闘争で命を落とした兵士に献花したエリザベス女王(左、5月17日) Arthur Edwards-Pool-Reuters 腰は少し曲がり、持ちものといえばハンドバッグと笑顔だけ。そんな85歳の女性が、大偉業を成し遂げた。今週、イギリス君主として100年ぶりにアイルランドを訪れたエリザベス女王が、イギリスとアイルランドが互いに歩み寄り、新しい関係を築くきっかけを作ったのだ。 17日には首都ダブリンの追悼施設がある庭園を訪れ、アイルランド独立のために英国軍と戦い、命を落とした兵士に献花し、黙祷を捧げた。1世紀近くさまよい続けた兵士たちの霊も、これで安らかな眠りについただろう。 アイルランド国民のほとんどは、イギリス君主が戦死したアイルランド人に敬意を表したり、1920年に英国軍が一般人14人を無差別に射殺したクローク・パークを訪れる日が来るとは夢にも思っていなかっ

  • The Royal Wedding

    Under cool, gray skies billions watched from outside Westminster Abbey and on television worldwide as 1900 invited guests inside witnessed as Prince William and his longtime girlfriend Kate Middleton were married in one of the largest events in London in decades. A little over an hour after they arrived at the Abbey to be married, the couple emerged on a red carpet and onto the streets to a peal o

    The Royal Wedding
  • イギリス料理 - Wikipedia

    ローストビーフとヨークシャー・プディング - 典型的なサンデーロースト (イギリスの伝統的な日曜日の午餐) イギリス料理(イギリスりょうり、英:British cuisine)とは、主にイギリスでされる料理。イングランド料理、北アイルランド料理、スコットランド料理、ウェールズ料理に分けられ、また、これから派生したものにアングロ・インド料理がある。 フィッシュ・アンド・チップス - 一般的なイギリスのテイクアウェイ アフタヌーン・ティー 伝統的なクリスマスの午餐 フル・ブレックファスト(イングリッシュ・ブレックファスト)の一例 ヨーロッパの他の国々におけるのと同様、イギリスの文化には穀類を主としているという自覚は概してとぼしいが、ジャガイモを揚げる(チップス)、焼く(ベイクドポテト)、あるいは茹でる(粉吹芋)などしたものが主菜の付け合わせとして大量に添えられることが多い。 主に準じる

    イギリス料理 - Wikipedia
  • asahi.com(朝日新聞社):ロンドンで学生デモ暴徒化 チャールズ皇太子車にペンキ - 国際

    ロンドンで警察隊と衝突する学生デモ=ロイター  【ロンドン=橋聡】ロンドンの都心で9日午後、大学授業料値上げに反対する数千人の学生デモの一部が暴徒化し、国会前で警官隊と衝突した。BBC放送によると、学生らは財務省や最高裁の建物のガラスを割り、通りかかったチャールズ皇太子夫の車を囲んでペンキを投げつけたという。  この衝突で約20人が負傷し、9人が逮捕された。夜に入って暴徒の一部は繁華街のオックスフォードストリートに流れ、店舗のガラスを割ったりした。  英下院ではこの日夕、大学の年間授業料を現行の約3千ポンド(約40万円)から最高9千ポンドに引き上げる法案が与党の賛成多数で可決された。学生らは「貧しい若者が大学に行く機会を失う」と批判し、全国的な抗議活動を展開していた。

  • 楽しく学べるイギリス近代史入門 ちょいと長いですがサンドウィッチをつまみながらドウゾ

    ■編集元:ニュース極東板より 301 日出づる処の名無し :2010/11/09(火) 02:35:22 ID:KaT2c+uq サンドウィッチの不思議・前編 サンドウィッチの不思議・中編 サンドウィッチの不思議・後編 おなじみ長門の人の紹介動画から、これい物ネタどころか 楽しく学べるイギリス近代史入門になってるじゃねーかw ちょいと長いですがサンドウィッチをつまみながらドウゾ 319 通りすがりの装甲巡 ◆CawEL5rqGY :2010/11/09(火) 04:05:23 ID:luRoW4Qb >>301 全編通しで見てしまったわ・・・・・・・・。 夜部・で部・晩酌部関係無く見て損は無いはコレw。 クック船長は知ってたけど、ココまで深い家柄だったとはw>サンドイッチ家 322 日出づる処の名無し :2010/11/09(火) 06:40:58 ID:sJ

  • 外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ : らばQ

    外国人が特に勘違いしやすい、イギリスの呼び名や区分いろいろ イギリスは日と同じ島国ですが、いくつかの国が合わさった連合王国でもあり、島ごとの区切りなど、どこでラインを引くかで呼び名も変わってきます。 イングランドやウェールズなどの区別は良く知られていますが、細かい区別までとなると、あまり知られていません。 外国人が特に勘違いしやすい、英国の線引きと呼称を図解したしたものがありましたのでご紹介します。 ブリテン諸島"The British Isles" いわゆるグレートブリテン島とアイルランド島の2つの大きな島と、その周辺の小さな島々から構成されている。 ブリティッシュ・アイランズ"The British Islands" 正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国。国内の法のもとに使われる名称。 マン島"The Isle of Man" グレートブリテン島とアイルランドにはさま

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  • イギリスいってきたので写真うpする:ハムスター速報

    イギリスいってきたので写真うpする カテゴリ旅行写真 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:48:28.23 ID:h0VP+PgO0 素人なので芸術性は期待しないでくれ ただ著作権云々言う気はないので、トレスして背景に使ったり、 参考画像にしてもらえたりするとうれしい 自分も資料が欲しくていったので 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:49:36.01 ID:VLMpKJ8V0 オサレダナー 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/05(金) 02:50:09.60 ID:773Zw4LS0 街並みよりも、部屋の中とかトイレとかお風呂場とか 家電量販店とかコンビニとかスーパーマーケットとかの写真が見たい 8 :以下、名無しにかわりましてV