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interviewに関するsunabakoのブックマーク (19)

  • コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 「ここ1~2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。そう話してくれたのは、サイボウズラボ 竹迫良範氏。各地で行われる勉強会などのイベントに積極的に参加する傍ら、自身もShibuya.pmの2代目リーダーを務めるなど、エンジニアコミュニティの中心にいる。そんな竹迫氏が考えるエンジニア同士のつながりとは。 ■ブログをハブとしたコミュニケーションの広がり エンジニアコミュニティ急増の背景の1つとして、竹迫氏は「ブログ」の存在を挙げる。 「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通

  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

  • 力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの本質

    力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの質:New Generation Chronicle(1/8 ページ) 回を重ねた「New Generation Chronicle」。自分のサイトなどでこの連載について言及する方も増えてきた。そうした方の中から、今回はネットワークセキュリティの研究者、力武健次氏を取り上げる。 ソフトウェア/ハードウェアの分野、そして老若男女を問わず、注目の開発者たちを取り上げてきた「New Generation Chronicle」。回を重ねるごとに、一般に大物と呼ばれるような開発者であっても、新進気鋭の開発者であっても、開発者の真理とでも表現すべき共通項によってゆるやかに疎結合しているような印象を受ける。 これまで同連載では、「Web2.0」「バイナリアン」「マエストロ」といったスレッドで登場人物をカテゴライズしてきた。当然のことながらここから

    力武健次――在野の孔明、問題解決の彼岸にみたプログラムの本質
    sunabako
    sunabako 2008/05/04
    >セキュリティ対策の仕事をしていて思うのは、組み込み(embedded)の世界は、これから大変なことになるだろうということ
  • ブロガー小飼弾氏インタビュー|住宅情報ナビ

    小飼弾(こがい・だん) ブログ上での書評によるアフィリエイト収益が月ン十万円を超えるなど、取り上げた書籍の売り上げにまで影響を与えるといわれるカリスマブロガー。また、オープンソース開発者、個人資産管理会社ディーエイエヌ有限会社代表取締役の顔ももつ。ブログ「404 Blog Not Found」。近著に『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』(技術評論社)がある。 「404 Blog Not Found」 月間100万PV以上を誇る弾氏のブログ http://blog.livedoor.jp/dankogai/ カンヌで認められ監督が惚れた絶景は、資産価値をアップさせた? ──小飼さんがこのマンションを購入された決め手はやはり、眺めだったんでしょうか? 「当初、ぼく自身マンションを購入する際に“眺め”をそれほど重要視していなかったんですよ。もちろん資産価値として考えると、眺望という

  • J-CASTトレンド

    お笑いタレントの有吉弘行さんが2020年3月4日、自身のインスタグラムで、「猿岩石」時代の写真集の写...

    J-CASTトレンド
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
  • 本城直季(写真家)

  • Webエンジニア武勇伝 第18回 笹田耕一 氏 東京大学大学院 講師 / 日本Rubyの会 理事

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  • Engineer25 第1回 | 松野徳大さん 株式会社モバイルファクトリー

    今回は、株式会社モバイルファクトリーのエンジニアである、松野徳大(23歳)さんにお話を伺いました。 松野さんは、モバイルファクトリー社でモバイル系のサービス開発を手がける傍ら、「YAPC::Asia」「Shibuya.pm」など、Perl系のコミュニティでも積極的に活躍されています。 また、RailsによるWikiである「Inamode6」や携帯からIRCのログを見たり発言するためのサーバー「mobirc」なども生み出したことでも知られ、23歳にして天才プログラマとして広く知られています。 取材は五反田のモバイルファクトリー社の会議室で行い、松野さんの直接のご上司である木村岳文さんと広報担当である下村友香さんにもご同席をいただいております。

  • 1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ

    IT業界で働く新入社員の生の声を伝える座談会企画。第3回目を飾るのはミクシィだ。「1000万人の反響にやりがいを感じる」「将来は時間銀行のような概念が生まれる」――枠にとらわれない彼らの発言から、ミクシィがはぐくんでいる企業文化が見て取れる。 「新人社員の声を聞け」ではIT業界で働く新入社員の生の声を伝えることに焦点を当てている。これまでにマイクロソフト、日IBMと中心的なIT企業の様子をお伝えした。 今回取り上げるのはITベンチャー企業のミクシィ。1976年前後に生まれた新進気鋭のネット起業家を指す「ナナロク世代」の1人である笠原健治社長が率いている。ミクシィが新卒採用を始めたのは昨年から。採用活動は9月に開始し、大々的な告知もしなかった。「イレギュラーな採用だった」と笑うのは、座談会に参加してもらった新入社員の天谷啓介さん、木村俊也さん、坂入広和さん、前坂徹さん(以下、敬称略)。 1

    1000万ユーザーからの反響がやりがい――ミクシィ
  • Webエンジニア武勇伝 第14弾 ウェブコア 柴田淳氏 | 株式会社ウェブキャリア

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    sunabako
    sunabako 2008/01/30
    やはり、一味違うなぁ。:O)
  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

    New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 移転のお知らせ

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  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

    ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所
    sunabako
    sunabako 2007/11/11
    枚数が半端じゃない電子紙芝居
  • mixiの検索システムを開発する29歳スーパークリエータ|【Tech総研】

    独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1

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  • 第11回(1)news2u平田氏「大手通信会社からオフィスもまだないベンチャーに転職」 | news2u平田氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    CTOインタビュー第11回は、一部のファンの間で「ブログ神」と呼ばれる平田大治氏にご登場いただきます。平田氏は、現在、ニュースリリースポータル「news2u.net」を運営する、株式会社ニューズ・ツー・ユーの財務・管理担当取締役としてご活躍です。まずは、就職して、投資会社のネオテニーに参加するまでをお聞きします。 平田大治氏の略歴 1996年 日電信電話(株)(NTT)入社 1999年 ネオテニーに参加(当時はまだ有限会社) 2003年 米シックス・アパートに参加(技術担当執行役員として日法人立ち上げ) 2007年 (株)ニューズ・ツー・ユー 管理・財務担当取締役に就任  コンピュータがやりたかったはずなのに気がついたら無線の仕事 ■就職したのはいつですか 1996年に日電信電話(株)(東西に分割される前のNTT)に就職しました。会社が大きいので同期は3000人という規模でしたね。

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