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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (72)

  • Mac OS Xで動かす軽量プログラミング言語 − @IT

    繁田 卓二 株式会社 qnote 2008/6/5 Mac OS X(Leopard)では、Webアプリケーション開発でおなじみのPerlPHPPythonRubyといった軽量プログラミング言語を扱うことができます。その設定方法を紹介しましょう(編集部) 名実共にUNIXと認定されたMac OS X 10.5 Leopard。最近ではUNIX系Webアプリケーションの開発機としてMacを使用されている方も多いのではないでしょうか? その理由の1つとして、Webアプリケーション開発に必要な一連の工程が、1台のMac上でシームレスに行えるというメリットが挙げられます。従来のようにプログラミング・動作デモ・デバッグ・単体テスト・性能評価などといった環境それぞれを「構築する」のではなく、手元のMac上に「乗せる」というスタイルは、迅速さと適応性を求める最近の開発スタイルにうまくマッチしている

  • 見えるグーグル、見えないグーグル − @IT

    大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグル技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか

  • グーグル新入社員はコードを書く前にセキュリティ教育を受ける ― @IT

    2008/04/25 「脆弱性は変わっていないが、われわれを取り巻く世界は大きく変化している」――4月24日のRSA Conference 2008 Japanの基調講演において、米グーグルのスコット・ペトリ氏(エンタープライズセキュリティおよびコンプライアンス担当ディレクター)はこのように語り、従来とは異なるセキュリティ対策が求められると述べた。 同氏によると、従来の情報システムは、何が起こるか把握できる「ホワイトボックス」だった。しかし自社のものだけでなく、サードパーティのツールやサービスが普通に利用できるようになったいま、どのユーザーがどのリソースを使い、何をするのか、予測も把握も難しい「ブラックボックス」の時代になっている。こうした環境の変化に対応するには、新しいハードウェアやソフトウェアの追加といったやり方ではなく、トレーニングをはじめとする地道な取り組みを通じて、基盤の中にセキ

    sunabako
    sunabako 2008/05/04
    どうでもよいが、写真に移っている資料のデザインが気になる。。。ITを熟知したデザイナーさんってどれだけいるんだろう???
  • 米サン、JRubyに続いてJythonの開発者を採用 - @IT

    2008/03/04 動的言語で人気の高いPython。そのPythonJava VM上の実装「Jython」の開発者として知られるフランク・ウィアーズビック(Frank Wierzbicki)氏は3月3日、自身のブログで米サン・マイクロシステムズにJythonの開発者として雇用されたことを明かした。ウィアーズビック氏は2005年からJythonのリード開発者を務めており、今後も従来通りJythonの開発に従事する。同時に、Pythonコミッターのテッド・レウン(Ted Leung)氏も自身のブログでサンでPython関連のプロジェクトに従事することを明かしている。 サンはこれまで、Java VM上のRuby実装である「JRuby」の主要開発者の2人であるチャールズ・ナッター(Charles Nutter)氏とトーマス・エネボ(Thomas Enebo)氏を2006年9月に雇い入れた経緯

  • いつかは起きる「DHCPが止まる日」のために - @IT

    第3回 いつかは起きる「DHCPが止まる日」のために 澁谷 寿夫 Infoblox株式会社 Systems Engineer 2008/1/30 クライアントにIPアドレスを配布するDHCPサーバ、オフィスでは縁の下の力持ちとして利用されている場合が多いのではないだろうか。今回から2回にわたり、DHCPサーバの利用手法、そしてDHCPサーバを止めないための方法についてを解説する(編集部) ネットワークのもう1つの柱、DHCPサーバ 第1回、第2回とDNSのベストプラクティスについて説明してきました。今回はもう1つの重要な要素、DHCPについて見直していきたいと思います。 まずは、DHCPについて簡単に説明しましょう。DHCPとは、Dynamic Host Configuration Protocolの略であり、ホスト(クライアント)のIPアドレスなどの設定を行うためのプロトコルです。Win

  • 古くて新しい、電子メール暗号化対応とその手法 ― @IT

    最終回 古くて新しい、電子メール暗号化対応とその手法 藤澤 英治 株式会社CSK Winテクノロジ 2008/2/1 今回は、どのように電子メールの暗号化を行うかについて解説します。また、電子メールに関するトレンドについても触れてみましょう。 電子メールの暗号化方式――手間をかけない方法の模索 情報漏えいというとまず暗号化を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。歴史を見ても、情報を暗号化することの重要性は誰もが認めるところだと思います。 メールの暗号化についてはベンダ各社からさまざまな製品やソリューションが提供されています。その方法例をいくつか紹介していきましょう。 ゲートウェイでの電子メール体の暗号化 この方式では、いままでエンドユーザー個人が行っていた暗号化・復号の作業をゲートウェイ上で実現します。鍵の管理もサーバ上で一元管理します。PGPやS/MIMEなどがこの方法で先駆けとし

  • まつもと×笹田、Ruby 1.9を語る ― @IT

    2007/12/25 「そういえばあのretryの話、どう思う?」、「誰も使ってないから害悪が多いっていう話は説得力ありますよね」、「じゃあなくすか……、うん、なくしといて」、「あ、決まっちゃった(笑)」――。 まつもとゆきひろと、笹田耕一。いま、世界が注目するプログラミング言語「Ruby」の生みの親と、開発コアメンバーの2人は、こともなげにRubyの仕様を記者の目の前で変更してしまった。Rubyの開発はどのように行われ、どこへ向かおうとしているのか。現行のバージョン1.8系から大きく様変わりする次期開発版「Ruby 1.9」のリリースを12月25日に控えた2人に、師走の秋葉原で話を聞いた(文中、敬称略)。 Rubyの仕様は密室で決まる!? 冒頭に紹介した2人の会話は、「retry」というRubyの文法の2種類ある使い方のうち、これまでほとんど使われた形跡がない方を文法仕様から取り除くかど

  • ノートPCでこそ使いたいZFS ― @IT

    2007/06/29 アップルは次期バージョンのMac OS X、「Leopard」で、サン・マイクロシステムズが開発したファイルシステム「ZFS」を採用するという。現在、報道されているところによれば、デフォルトは従来のHFS+のままで、ZFSはオプションの形での利用ということになりそうだが、それにしてもビッグニュースだ。「サンってことはデータセンターで使う、サーバ向けのファイルシステムでしょ?」と思う人が多いだろう。確かに高可用性と高いメンテナンス性を実現する機能などはサーバ向けの印象を与える。しかし、ZFSはエンドユーザーにとっても、実に魅力的な機能を提供する。 ノートPCにこそZFS! ここでは主に、サン・マイクロシステムズでSolarisの開発に携わっているカーネル技術者、エリック・クスターツ(Eric Kustarz)氏のブログエントリ「ZFS on a laptop?」(ノート

    sunabako
    sunabako 2007/12/16
  • ISMSで仕事をラクにしよう― @IT

    第1回 ISMSで仕事をラクにしよう! 松下 勉 テュフズードジャパン株式会社 マネジメントサービス部 ISMS主任審査員 CISA(公認情報システム監査人) 2007/5/18 「情報セキュリティマネジメントシステム」という言葉を聞くだけで拒否反応を示してしまうエンジニアも多いのではないだろうか。しかし、エンジニアが考えている筋道とISMSの示す方向が同じだったり、エンジニアの気がついていないようなポイントをISMSが語っていることもある。「実は身近なISMS」を仕事のツールにするためのちょっとしたTipsを紹介する(編集部) いまさら聞けない「ISMS」 皆さんは「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)」をどのように説明しますか? 「情報が漏えいしないようにアクセス制御などの社内ルールを策定すること」「フォルダやネットワークのドメインごとのアクセス制御の設定を厳しくすること」

  • 大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 − @IT

    2007/11/26 2007年11月24日、「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、Ruby言語の開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏は、開発中の大規模分散処理基盤「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)のコンセプトを語った。研究段階ではあるものの、米グーグルなど世界トップクラスのネット企業だけが持つ大規模分散処理技術に真っ向から挑戦する試みだ。 米グーグル、米ヤフー、米アマゾンなど世界トップクラスの大手ネット企業は、巨大なトラフィックに対処するため、大規模データセンターの信頼性、可用性、性能などを確保する大規模分散処理基盤の研究開発を進めている。最近では、こうした大規模分散処理基盤は“ウェブOS”と呼ばれることもあり、注目を集めている。つまり世界トップクラスのネット企業は“ウェブOS”を自社開発しているわけだが、楽天でも国産の“ウェブOS”が生まれ

  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

    ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所
    sunabako
    sunabako 2007/11/11
    枚数が半端じゃない電子紙芝居
  • ブラジルのGoogleは年間3分しかダウンしない、日本は15分 - @IT

    2007/09/28 Webサイト調査会社のPingdom(スウェーデン)は9月26日、各国のGoogleサイトのダウンタイムを調査した結果を発表した。最もダウンタイムが短いのはブラジルのGoogleで、年間3分しかダウンしない。日は15分で国別では5番目にダウンタイムが短い。 ブラジルのGoogleサイトの可用性は99.999%。日は99.997%となる。ブラジルに続くのはオランダ、インド、タイで、5番目が日。米国は26番目と低迷している。年間ダウンタイムは31分。各国にある32のGoogleサイトの平均ダウンタイムは年間23分となっている。 Pingdomが「興味深い」としているのは、各国のインフラとGoogleのダウンタイムに相関関係がないこと。比較的ネットインフラが脆弱とされるブラジルやインド、タイが上位にいるのに対して、インフラが整備されているスウェーデンは48分のダウンタ

    sunabako
    sunabako 2007/10/22
    アクセス量とサーバの数知りたいなぁ。
  • 4方式対応で検疫ネットワーク導入の敷居を下げる、シマンテック - @IT

    2007/08/28 シマンテックは8月28日、10月にリリース予定の企業向け検疫ネットワークソフトウェア「Symantec Network Access Control(SNAC)11.0」と、その機能を統合したクライアント向けセキュリティ対策ソフト「Symantec Endpoint Protectoin 11.0」の詳細説明を行った。 SNACは、端末がネットワークに接続される際に「最新のパッチを適用している」「ウイルス対策ソフトを導入している」「禁じられているアプリケーションがインストールされていない」といったセキュリティポリシーを満たしているかどうかを検査し、条件に合わない端末を隔離する検疫ネットワークを実現する製品だ。 特徴は、Symantec Endpoint Protection単体での動作にはじまり、ゲートウェイ型での動作、さらにはDHCPサーバや802.1x対応の認証ス

  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
  • Googleは人材を飲み込むブラックホールか ― @IT

    Googleに入ると、外部からその人は見えなくなる コンピュータ資源が数個のブランドの下に統合されていく傾向とパラレルな話だと思うが、最近気になるのは、優秀なハッカーたちが、次々にグーグルにリクルートされている傾向だ。トラフィックが集まるところには、お金も人も集まる。 日でも国の米国でも、優秀なプログラマがグーグルに移籍したと聞く機会が増えた。Linuxのディストリビューション開発でリーダーを務めていたような人物や、やはりオープンソース系の著名人がグーグルに入ったというように個人単位での話も聞くし、米グーグルで働く日人10人のうち4人がIPAの未踏ソフトウェア創造事業に採択された人たちであるとか、東京大学の情報工学関連の卒業生も、かなりの割合でグーグルに就職しているとか、そうした話も良く耳にするようになった。 記者の印象では、グーグルに入ると、それまでネット上で情報やコードを量産して

  • Java、.NETのすき間を埋めるLL言語 ― @IT

    2007/08/08 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第4弾は、JRubyやIronPythonなど、JavaVMや.NET環境にまで広がりを見せつつある処理系に注目したパネルセッション「VM魂」についてお伝えする。 PythonJavaScriptでモジュールを共有するデモンストレーション セッションで取り上げられたのは、JRuby、Jython、Pnuts、Rhino、Groovy、IronPython、IronRuby。関係者や造詣が深いユーザーが、それぞれの視点から、これらの処理系を紹介した。 マイクロソフトのアーキテクト・エバンジェリストの荒井省三氏は、Silverlight上でIronPythonとJScriptを使い分けるデモンストレーションを行った。IronPythonとJScriptは、

    sunabako
    sunabako 2007/08/10
    s/LL言語/LL/g
  • 「なぜ作ったのか?」、オレ様言語作った人々 ― @IT

    2007/08/07 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第3弾は、自らプログラミング言語を開発している人々によるセッション「オレ様言語の作り方」の模様をお伝えする。日語で書けるプログラミング言語を開発した人、高校で教師生活を送る傍ら独自言語開発を楽しむ人など、それぞれの立場で「オレ様言語」に対する熱い思いを語った。 日語でプログラムできる言語「なでしこ」 「その当時好きだった女の子にひとこと、プログラミング言語を作ると言ったことが原因で作ることになった」。独自プログラミング言語「なでしこ」を作り始めたきっかけを冗談交じりにそう語るのは、酒徳峰章(クジラ飛行机)氏だ。事務処理の自動化を目的に、日語によるプログラミングを可能にしたなでしこは、きわめてユニークな存在だ。文法はシンプルで難しい概念も出てこないが

  • Ruby2.0からオレ様言語まで、軽量言語のお祭りが開催 - @IT

    2007/08/07 日初のハッカーとされる和田氏の講演(レポートその1)で幕を開けた軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第2弾以降は各セッションからハイライトをお伝えする。すでに前編に書いたように、軽量プログラミング言語の最新情報や実用情報が目白押し、というイベントではなく、ギークなネタやジョークが満載の、いかに会場を沸かせるかを競うかのようなイベントだった。 Io、Clean、R言語、Luaのマイナー言語関連の発表 最初のセッションは、Perl、Io、Clean、PHP、R言語、Python、Lua、Rubyの各言語の最新情報をまとめて報告する「Language Update」。Io、Clean、R言語、Luaなどマイナーな言語に関しては、近況報告というよりも、言語の概要と特徴を紹介するという感じだ。 I

  • 日本初のハッカー、和田先生が語る「ハッカー気質」 ― @IT

    ハッカーというのは自分で“ハッカー”と名乗るのではなくて、いろいろやっているうちに人からそう呼ばれるもの」――。集まった500人を超えようかという聴衆に向かって、そう語り出したのは東京大学名誉教授の和田英一先生だ。日の計算機科学分野のパイオニアで、最近ではハッピーハッキングキーボードの監修などで知られる和田先生こそ、“日最初のハッカー”として知られる人物だ。和田先生の講演で幕を開けた軽量プログラミング言語イベント、「Lightweight Language Spirit」をレポートする。 週末が似合うLL言語 8月4日土曜日、東京・一ツ橋のホールでRubyPHPPythonに代表される軽量プログラミング言語(以下、LL言語)のファンが集う年に1度のイベント「Lightweight Language Spirit」(以下、通称のLL魂を使用)が開催された。同イベントは2003年に「

    sunabako
    sunabako 2007/08/08
    どうでもよい突っ込み:昨年は「LL Ring」と題してボクシングリング... プロレスリングなんだが。それから600人は超えていたらしい。
  • Podcastでプログラマーに必要な英語をStudyしよう!

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします。(編集部) いまの仕事に「英語」は無用! 当に? 昨今では、コンピュータ関連の翻訳書や日人著者の書籍も増え、大抵の分野であれば、日語で最先端の技術的情報を取得できるようになりました。ただ、最新の技術情報や、ニッチな領域の奥深い情報の場合、どうしても最新の洋書や、論文、英文のWebページの情報などに頼っているプログラマ・エンジニアも多いことでしょう。 また、海外で開催されるカンファレンスのQ&Aや、BOF(birds of a feather)などのミーティングの場合、英語力が即、理解力や情報伝達力に反映してきます。 自分は日にいて、日人相手に仕事をしているから「英語」なんて関係ないと思

    Podcastでプログラマーに必要な英語をStudyしよう!