上海ゆる系西洋小料理店の新星。創作系フレンチに定評の「Bird」です。統合型飲食店「Bird and Bitter」の一部として開業。表札が示す通り「Bird」はワインを楽しむ食卓。そのための逸品メニューがほぼ月替わりで提供されます。 全20席程度の店内、その主流はカウンター席です。バー越しに厨房を望む様な形で着席します。厨房には料理長の Chris Zhu 氏。その魅力は信頼感と訪れる度に新鮮な発想。主力の小皿フレンチは常に進化、新たな工夫を加えた形で毎度違った形に更新され続けます。居心地の良い店舗は Linehouse 社による設計。木と金属とコンクリートの組み合わせが現代風です。 「Bird and Bitter」の仕掛け人は Camden Hauge 氏。数軒挟んでほぼ隣同士の2店舗を統合しての同時運営です。右の店舗が「Wine + Kitchen」の「Bird」で左が「Cockt

ちなみに、「マロニー」の名前の由来は、 会社名及び商品名の「マロニー」の由来は、「(まろ)やかに(煮)える」ことと、創業者の吉村義宗が終戦後のシベリアでの抑留生活中に工場で一緒に働いていた少女「マロン」の明るいイメージを重ね合わせたもの。 とのこと。 そして、ここで驚くべき事実が！ 実は、あのパッケージに緑色で描かれているキャラクターの名前は「マロニーちゃん」ではなかったのです。 （胸の部分にも「Ｍ（エム）」のような絵が描かれているのに・・・） 本当の名前は「ヨーちゃん」でした。 その由来は、創業者の名前が「吉村義宗」だから。 ちなみに、この会社が元々「もやし屋」さんだったので、キャラクターの頭は「もやしの双葉」になっています。 この商品が、大阪から東京へ進出した際、「マロニー」と呼び捨てにせず、それとは、別で「マロニーちゃん」というキャラが作られました。 その後、東京で定着したため、全国

フルーツ、タイのフルーツは種類が多くて美味しいし季節に関係なく様々なフルーツが楽しめます でも日本のフルーツは世界一だと思います。 あんなに甘いイチゴなんて世界中どこを探してもありません りんごはフランスの北部やドイツ、ポーランドが美味しいと言っている欧州人はぜひ一度日本のりんごを食べていただきたい。 あんなに甘いりんごは世界中どこを探してもありません スイカ。あんなにシャキシャキなスイカは世界中どこを探してもありません 梨。あんなに瑞々しい梨は世界中どこを探してもありません ブドウに桃、これに関しては説明入らないですね。。。 最近バンコクの高級スーパーに行くと日本直送の桃やらブドウ、そしてメロンがこれでもかという高値で売られています。 そして飛ぶように売れています。 一度バンコクから友人家族が日本に遊びに来たときに、どこ行きたいという話になって彼の奥さんがストロベリーフィールドとリクエス

出口治明さんを知ってから歴史書をよく読んでいます。 今、読んでいるのはこれ。 世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史 作者: 茂木誠 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る キンドル読み放題で、ランキングに出てきたので飛びつきました。 私が読んでいる内容と、サウザーさんのVoicyの内容が重なっているので、たぶんサウザーさんも 同じ本を読んでいると思います。 voicy.jp 出口さんもサウザーさんも歴史に詳しいです。世の中をわかっている人は歴史から学んでいるということですね。 今回の話は平安時代に女真族が九州に攻めてきた話。 本によると、 日本は大陸から日本海を挟んで離れていたので、外からの侵入が圧倒的に少なかった。侵略という暴力を歴史的に経験していない。 だから日本人は争いごと

2017年の「那須塩原市」ふるさと納税の返礼品に頂いた「那須塩原温泉宿泊券」。 11月９日（金）～10日（土）、この宿泊券で「湯守田中屋」さんに泊まり、紅葉が見ごろの那須塩原を夫と２人で楽しんできました。 返礼品の宿泊券にプラス、紅葉シーズンの特別料金が２人で4,980円掛かってしまいました。けれども、これまでに紅葉を楽しんだことがほとんど無かったので、とても楽しい体験でした。 もし、これからどの自治体に「ふるさと納税」をしようか検討している方がいらっしゃれば、参考にして頂ければと思います。 「那須塩原渓谷線歩道」を紅葉狩り 11月９日（金）は生憎、小雨または曇りでしたが、11月10日（土）は晴れてくれました。 そんな中、両日ともに「那須塩原渓谷線歩道」を紅葉狩りして楽しみました（写真は９日と10日が混在しています）。 宿泊券は一泊二食付きです ①湯守田中屋さんでの夕食 夕食は部屋食で頂き

どうも現役介護士ブロガーのたんたん（@tantan4423）です。 僕は現在25歳で4年前に保育士から介護士に無資格、未経験で転職しました。 最初の3年は島根県で法人内のショートステイと従来型特養とユニット型特養で経験を積みました。 その後上京し現在は介護派遣にて有料老人ホームで夜勤を月に8~10回する生活を送っています。 ちなみに僕はベネッセＭＣＭ という大手の派遣会社にお世話になっていて月に25~30万円ほどの収入を貰っています。 ベネッセMCMで仕事を探す 現在は島根に帰省して大手のマイナビ介護職で継続して夜勤専属として働いています。 収入は落ちてしまいましたが、副業の存在もあって全然生活を成り立たせる事ができていま これからのキャリアとしては近いうちに都市部に再び戻るつもりです。 かいご畑で実務者研修の資格を無料で取得して国家資格である介護福祉士を取得するつもりです。 かいご畑で無

雲の向こうには死者の国、安らぎがあるかと思っていた。 この世の中で苦しんでも 空に昇れば 苦しみから解放されて、楽になれる 子供の頃の空想。 そんな事はない 死んだら終わり そこに何もなく、ただただ空。 Instagram post by 光 • Nov 10, 2018 at 9:12am UTC それでも私は空に引かれる いつかここに昇る為に、今を精一杯生きるのだ。 と、いう話を 西山先輩が真剣な顔で話していたのを思い出して あれって ユーミンの『ひこおき雲』からパクったんだなと 免許の勉強しながら聞いていた ユーミンの古いCDアルバムで いまさら気がついた私です。 ユーミンの曲は少しノスタルジックで素敵なので 機会があれば、聞いてみて下さい☆ って CDって最近の人々は使うのかなぁ？

今日から、地元自治会のイベント。 昨日は、その準備で肉体労働。 体力の弱っているこやんぴは、かなり疲れました。体力だけが取り柄だったのになぁ。取り柄がなくなっちゃいました。 今日は、そのイベントの当番をした後、床屋さんで、もっさもっさの頭をさっぱりさせてきました。・・・あ、ちょっと表現を間違えたかも。 若いときに比べると、髪の毛の太さが「これほど細くなるものか」と驚嘆するほど細くなり、かつ、本数が「まだ減らすつもりかよ」と泣き言を言いたくなるほど減少しているので、「もっさもっさ」はないですね。「襟足あたりがみっともなくなったので」に訂正。 学生時代は、 「お客さ～ん、髪の毛が多すぎて、散髪が大変だわぁ。」 と、理髪師さんを嘆かせたものでした。ああそれなのに、それなのに、最近は、床屋さんに行くたびに散髪にかかる時間がどんどん短くなっていき、理髪師さんではなく、私が嘆くこととなっております。と

ここ最近２、３日の間に気が付いたんですが、 自分が借りてる月極駐車場に無断駐車してる人がいます。 実際いつからか分かりませんが、 多分沖縄から帰ってきてからなんじゃないかなと思っています。 駐車場の形的に 自分の前に車を止めると言う形になっていて 出れる分のスペースはありますありますが やはりお金払っているのかなという疑問が少し書きますね 無断で駐車しているのか 空きが出るまでそこで駐車させてもらうことになったのか。 疑問です。 四角が駐車場の区分け。 色が塗りつぶされているところが 自分が借りている駐車スペースです。 楕円の所に無断駐車されています。 自分は駐車場、奥２台を借りて そこに１台を止めるという形をとっているのですが、 正直２台のスペースを借りていなかった場合 １番奥の車は出れないという感じになります。 たまたま自分が２台借りていたので それは避けられたと言う感じです。 暖かく

こんにちは、M（エム）です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 流れる月日の早いこと 本日１１月１１日は妹の命日で、ちょうど１０年目となります。このブログを始めた頃に、事の顛末を書いたりしていたので存知の方もおられると思いますが、グーグルアドセンス申請時にこういうのがポリシー違反なのかもと削除したままどこかに埋もれております。 当時、家族全員心のどこかで覚悟はしていましたから、全く予期せぬ死よりは幾分ショックは緩和されてはいました。ただ亡くなってからしばらくの間は、もういないのだという実感がなかなか湧かず、いろんなところからひょっこり・・・もとい、普通にひょっこり帰ってくるような気がしていたものです。 さすがに１０年にもなるので、今ではおそらく天国的なところでまったり落ち着いて暮らしているのでしょう。いや、知らんけど　向こうの世界からこちらの様子は見えているのでしょうか。こちらからは冥福を祈る