2008-05-25日録:α100その後(MC ROKKOR 58mm f1.2) | A THOUSAND FRONTS
α100を購入したところで、ブログ記述が中断してた。 ■その後のα100 もうすっかりα100しか持ち歩かなくなってしまった(苦笑)。 その後購入したレンズは2本。タムロンの 17-50mm f2.8とMCロッコール58ｍｍｆ1.2。 タムの17-50mmは、最初にαと一緒に買った18-200mmの画質の悪さについ衝動買いをしたもの。 MCロッコール58ｍｍｆ1.2は、当初αのAF50mf1.7(N)を購入し、中間絞り以降のシャープさと、開放でのミノ味にしびれ、つい興味本位で購入したもの。MCロッコール58ｍｍ自体はMDマウントのため、αマウントに改造した品をヤフオクで偶然見つけて購入した。で、MCロッコール58ｍｍｆ1.2があまりに楽しいので、ついαばかりを持ち歩くようになった次第。写真上げられるといいんだが、撮影データを整理したりピックアップしてる暇がない(笑)。 撮ってる対象は近所の
爆速フォトビュワー DPEx | Xylocopal's Photolog
珍しく、ソフトウェアについて語ってみることにします。 「語る」なんてガラじゃないって？ まぁ、たまには良いではないですか。＾＾ お題は、爆速画像ビュワー"DPEx"についてです。 DPExについては、すでに"Xylocopal's Weblog 2005/01/15 最強フォトブラウザ DPEx"として紹介しているのですが、あまりにも素晴らしいソフトなので、サンプル画像をリニューアルして二回り目をいくことにします。 DPExってのは、2週間の試用期間付、税込3675円のWindows用シェアウェアです。 はっきり申し上げて安いです。 断じて、Adobe Photoshopのような暴利の製品ではありません。 未経験の方は、ぜひお試しされることをお勧めします。 作者から、リベートをいただいているとか、そういうことは一切ありません。 新バージョンがなかなか出ないので、作者のケツ叩きのために、こう
絞りについて-カメラ･デジカメの撮り方・テクニック集
絞りは、露出を制御するための重要な物の一つですが、イメージ的には、レンズが通す光の量を調整するためのカーテンという感じになります。 晴れた日にカーテンを全部開けると部屋にたくさん光が入るので、明るくなり、カーテンを1/3程度しかあけないと、全部あけたときより暗くなりますよね、ちょうど、部屋に取り込む光の量を調整するカーテンが、絞りというイメージになります。
被写界深度(被写体深度)とは-カメラ･デジカメの撮り方・テクニック集
ある程度、カメラをさわってくると被写界深度という言葉が出てきます。(被写体深度という方もおられますが、個人的には、被写界深度の方が、より正確な表現だと思いますので、ここでは、被写界深度で統一しています。) これは、ピントがあっているように見える範囲のことを指していて、範囲が広いと被写界深度が深い、狭いと被写界深度が浅いといいます この図は、ピントを合わせてる場所は、中央のモデルとして、ピントが合ってるように見える範囲を、白色で表してみました。
Mr. イナバーの みんなのαレッスン | 一段階ステップアップ！ | もっとαを楽しむ | デジタル一眼カメラα（アルファ） | ソニー
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猫撮りストロボ SUNPAK PZ42X | Xylocopal's Photolog
先月購入したTTLオートストロボ、SUNPAK PZ42X"です。 写真では、銀塩一眼レフ・EOS100QDに付けてありますが、もっぱらデジタル一眼レフ・EOS30Dで使っています。 "サンパック"というのは、サードパーティストロボベンダーとしては古参のひとつです。 私の高校時代、1970年代初頭から、実質主義ユーザの中では人気がありました。 同社の製品はコストパフォーマンス抜群なものが多く、私もストロボといえばサンパックばかり使ってきました。 サンパックの「安い」という伝統は現代にも受け継がれているようで、このPZ42Xも同クラスのTTLオートストロボの中ではかなり安いです。 2007年9月現在、15000円あたりが実売価格のようで、メーカー製純正ストロボに比べると競争力は非常に高いです。 Canon EOS 30D / Tamron SP AF28-75mm F2.8 XR Di /
SUNPAK：サンパック
■ デジタル一眼レフ対応 キヤノン用 ： E-TTLII・E-TTL調光方式に対応 ニコン用 ： i-TTL調光方式に対応 ソニー（α）用 ： ADI・P-TTL調光方式に対応 ※一部の機種を除く。詳しくは機能連動表をご確認ください。
“α100”徹底体験ブログ - “α100”の機能「ISO感度」と「ゾーン切り替え..
ソニーのデジタル一眼レフ「α100」をデジモノ好きライター3人がモニター体験！ 「α100」の魅力をさまざまな角度からレポートします。 “α100”の機能「ISO感度」と「ゾーン切り替え」を試す [αの機能] このエントリでは“α100”に搭載されている「ISO設定」について取り上げたいと思います。ISOとは、光に対しての感度を表す数値で、高いほど好感度＝暗いところでも明るく撮影できるというものです。フィルムカメラでは装填しているフィルムによって決まる感度を、デジタルカメラでは自由に設定できるのです。さらに“α100”には「ゾーン切り替え」という機能もあります。これは低輝度/高輝度の被写体に対して白とびや黒つぶれを押さえるということができるもの。今回はこの２つについて試してみました。 （犬楠） まず、“α100”で設定できるISOには 100 200 400 800 1600 の５つが用意
デジタル一眼レフカメラ“α100”徹底体験ブログ: “α100”の機能「Dレンジオプティマイザー」を試す
ソニーのデジタル一眼レフ「α100」をデジモノ好きライター3人がモニター体験！ 「α100」の魅力をさまざまな角度からレポートします。 “α100”の機能「Dレンジオプティマイザー」を試す [αの機能] 最近どこに行くにも“α100”を持ち歩いている犬楠です。近頃はだんだん使い方にも慣れ、色々な機能を試してみています。で、今回は、そんな機能の中から、これは！ と思ったものをご紹介したいと思います。その機能は「Dレンジオプティマイザー」。撮影した画像を解析し、シーンに応じた最適な露出と階調表現に自動補正してくれる機能で、“α100”の高画質性能を支える機能のひとつです。 （犬楠） 設定方法は簡単。ファンクションダイヤルを「D-R」に合わせ、中央の「Fn」ボタンをプッシュ。あとは液晶画面の表示から、設定したいモードを選択するだけです。後は、画像処理エンジン「Bionz（ビオンズ）」が処理してく
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http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802200038.html
http://www.cimage.co.jp/photowing/
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α100使用レポート(1)
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