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SO905iCSに関するsuperartlifeのブックマーク (2)

  • 「SO905iCS」開発者インタビュー   国内初“Cyber-shotケータイ”がもたらす新たな体験とは

    SO905iCS ソニー・エリクソンの「SO905iCS」は、ソニーのデジタルカメラブランドを冠した、国内初の“Cyber-shot(サイバーショット)ケータイ”だ。携帯電話のカメラ機能が一般化した中、「SO905iCS」では人気デジカメブランドにふさわしいカメラの性能を盛り込んだだけではなく、携帯電話とカメラの組み合わせだからこそ実現できる利用スタイルを提案している。 商品企画担当の石田氏、ユーザーインターフェイス(UI)デザイナーの木村氏、ソフトウェア担当の田代氏、機構設計担当の大口氏と笹森氏、カメラモジュール設計担当の梅原氏に「SO905iCS」の特徴や開発コンセプトを聞いた。 ■ “Cyber-shot”とケータイ 国内初のCyber-shotケータイ ――今回、“Cyber-shot”をテーマにした理由から教えてください。 石田氏 ソニー・エリクソンは海外では、2006年から“C

    superartlife
    superartlife 2008/03/24
    カメラ機能を最優先にするにはスライド式がぴったりだったってことか。
  • “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」

    “Cyber-shotケータイ”「SO905iCS」が登場した。もう、Cyber-shotケータイとしか呼びようがない端末である。どのくらいCyber-shotかというと、この写真くらいだ。 5Mピクセルカメラを搭載するカメラ機能重視の端末は、シャープ製「910SH」(カメラレビュー参照)、カシオ計算機製の「EXILIMケータイ W53CA」(カメラレビュー参照)、そしてつい先日紹介したSamsung電子製の「PHOTOS 920SC」(カメラレビュー参照)とあったが、今回のCyber-shotケータイが“一番デジカメ的”といって過言ではないとまず感じた。そのくらい気合いが入っている。 普通、デジカメの「オモテ」(フロント、あるいは前面)はレンズ側で、液晶ディスプレイ側が「ウラ」(リア、あるいは背面)である。ケータイでは逆に、液晶ディスプレイ側が「オモテ」であり、カメラのレンズがある方は「

    “Cyber-shotを使っている”ような楽しい気分になる──Cyber-shotケータイ「SO905iCS」
    superartlife
    superartlife 2008/03/06
    やっぱり買ってよかった!と思える記事。
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