タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Time Machineに関するsuperartlifeのブックマーク (2)

  • 【ハウツー】Laopard標準バックアップツール「Time Machine」を使いこなす (1) バックアップツール「Time Machine」とは? | パソコン | マイコミジャーナル

    バックアップの重要性が説かれることは多いものの、その実情となると、三日坊主どころかこれまで1度もバックアップを行ったことがないという人もいるだろう。「Time Machine」は、そんな人のために用意された、Mac OS X 10.5 LeopardのOS標準バックアップシステムだ。 Time Machineを利用するには、HFS+形式(ジャーナリングを有効化したMac OS拡張)でフォーマットされた外付けHDDが必要だ。USB接続かIEEE1394(FireWire)接続かといった接続方法は問わない。MacとHDDを接続すると、「Time Machineでバックアップを作成するために"HDD(接続したHDDの名称)"を使用しますか?」といった旨のダイアログが表示される。ここで[バックアップに使用]ボタンをクリックすると、即座にTime Machine用HDDとして自動設定される。 USB

  • Macのバックアップ、Time Machineで始めよう! (1/3)

    Mac OS Xは、バージョン10.5 Leopardより「Time Machine」というバックアップ機能が備わっている。 これを利用すれば、HDDやSSDなど、起動ディスク全体を対象にバックアップを1時間ごとに自動で実行して、HDDの容量が許す限り過去に遡ってデータを復旧することが可能だ。Snow Leopardでは、さらにこのバックアップ速度を改善したという。 新OSの導入は、自分のMac環境を見直す絶好のチャンス。今までまったくバックアップをしてこなかった人は、リスク回避のためにぜひこの記事を読んでTime Machineを始めよう! バックアップ先を用意 外付けHDDでもNASでもOK 何はともあれ、最初に必要なのはバックアップ先だ。 最も手軽に手に入るのは、外付けHDDだろう。Time Machineに使用する場合は、FireWire/USBどちらの接続でも構わない。ディスクの

    Macのバックアップ、Time Machineで始めよう! (1/3)
  • 1