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*統計に関するsuperrush4xのブックマーク (85)

  • サイトの脆弱性、DNSの設定不備やクロスサイト・スクリプティングがほとんど--IPAが報告

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月21日、2009年第1四半期(1月〜3月)におけるソフトウェアなどの脆弱性関連情報の届出状況を発表した。 届出件数は、ソフトウェア製品に関するものが51件、ウェブアプリケーション、ウェブサイトに関するものが825件の合計876件となった。1就業日あたりの届出件数は4.55件となっている。 ウェブサイトの脆弱性の内訳は「DNSの設定不備(DNS キャッシュポイズニングの脆弱性)」が343件、「クロスサイト・スクリプティング(XSS)」が334件、「SQLインジェクション」が100件となっており、この3種類の脆弱性の合計が全体の95%を占めた。 ソフトウェア製品の脆弱性の処理状況を見ると、製品開発者が脆弱性の修正を完了し、対策情報を公表したものは16件であった。公表せず

    サイトの脆弱性、DNSの設定不備やクロスサイト・スクリプティングがほとんど--IPAが報告
    superrush4x
    superrush4x 2009/04/23
    『DNSの設定不備が343件、XSSが334件、SQLインジェクションが100件、3種類の合計が全体の95%を占める』
  • SNSもブックマークも仕事に使う

    いまやすっかり定着した感のあるSNSやソーシャル・ブックマークなどのソーシャルWebサービスITproの読者はどの程度利用しており,また仕事にはどの程度活用しているのだろうか。ITproでは「ソーシャルWebサービス関する調査」を実施。2009年3月24日から3月31日の調査期間で,1260人から回答を得た。 SNS利用者は約半数,1位mixi,2位社内SNS まずどのSNSを利用しているかを聞いた。なんらかのSNSを利用していると回答したのは43.5%で,SNSを利用していないと回答したのは56.6%だった。 利用しているSNSとしては,mixiが圧倒的でSNS利用者のうち79.1%が利用している。2位はインターネットのSNSではなく,勤務先のSNS。社内SNSが想像以上に普及していた。その他という回答では,コミュニティ機能を持つビジネス・ポータルの「@niftyビジネス」や,誰でもS

    SNSもブックマークも仕事に使う
  • 2009/1ニコニコ動画やギャオがNHKサイト利用者より多い

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2009年3月1日号による。 http://www.netratings.co.jp/hot_off/archives/NNR03012009.htm http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.html ほぼそのまま転載です。 -------- サブカテゴリ: TV、ラジオ、ストリーミング上位6位 ----------- ブランド・チャネル名  

  • 国内音楽ダウンロード市場、900億円規模に--9割近くをモバイルが占める

    社団法人日レコード協会は2月25日、2008年の年間有料音楽配信の売上実績を公表した。市場規模は900億円を突破し、4年連続で前年を上回っているという。 数量ベースでは前年比3%増の4億7919万ダウンロード、金額ベースでは同20%増の905億4700万円となった。内訳では、インターネットダウンロードが同52%増の90億1500万円、モバイルダウンロードが同17%増の798億5400万円、サブスクリプションを含むその他カテゴリが、同8%増の16億7900万円となり、モバイルが全体の88.2%を占めている。 なお、2008年の音楽ソフト生産実績金額は、前年比8%減の3617億7500万円となっており、今回の有料音楽配信売上実績と合計すると、4523億2200万円になる。これは2007年の4666億円に対し3%減少していることになる。

    国内音楽ダウンロード市場、900億円規模に--9割近くをモバイルが占める
  • 中学生の2割“ケータイ漬け” メールは一日に50件以上(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    中学生の約2割が携帯電話で一日にメールを50件以上もやり取りしていることが25日、文部科学省の調査で分かった。「一日に100件以上」という中学生も7%で、子供の“ケータイ漬け”が明らかになった。一方、携帯電話について、親がよく理解していない現状も浮かんだ。 調査は、昨年11〜12月、全国の小学6年、中学2年、高校2年の計約1万7000人を対象に実施、約1万500人が回答した。 携帯電話の所有率は小学生が24・7%、中学生が45・9%で、高校生は95・9%とほぼ全員だった。 携帯電話で一日に50件以上メールをやり取りすると答えた小学生はわずか2・4%だったが、中学生は19・5%、高校生は13・9%。一日のメールが30件以上という児童生徒のうち、午後11時以降に寝るという小学生は64・3%、中学生が74・8%、高校生では87・1%だった。 さらに、中高校生の約7割が、迷惑メールやインタ

    superrush4x
    superrush4x 2009/02/26
    所有率:小学生→24.7%、中学生→45.9%、高校生→95.9%|トラブル被害:中高校生→70%|トラブル加害:中高校生→30%|親のプロフ認識率:60%|家庭内ルール決め:ギャップが大きい
  • メディア・パブ: Twitterは熱烈ユーザーが急増しているそうだが、ビジネスとして成立するのか

    Twitterは人気が高そうだけど、事業性の点から見ると、いま一つ実態が見えてこない。 2年ほど前から、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitter中毒にかかり、一気にギークやマニアックな人たちに広まっていった。今でも、米国のテクノロジー系ニュースサイトでは相変わらずTwitterを取り上げた記事がやたらに多い。確かに、Twitterにはまった信者が急増している。 以下は、Hitwiseが調べたサイト訪問者数シェア(週間)である。最近になってトラフィックの増え方が加速化している。 comScoreの調査でも、月間ユニークビジター数が2008年の1年間で1362%増と爆発的な伸びを示した。米国での月間ユニークビジター数は 260万人である。ニュースで盛んに取り上げられる割には、意外と少ないようにも思えるのだが、ユーザーの熱量が高いのだろ

  • ケータイ端末価格は高すぎる、機能より電池の持ちを--カカクコム調査

    カカクコムは2月5日、価格.comID 登録ユーザーに対して実施した携帯電話の買い替えについてのアンケート結果を公表した。ユーザーが考える携帯電話の妥当な端末価格は2万円以下である一方、実際には3万円以上支払って端末を購入している人が多かった。また、高機能化よりも低価格化や電池の持ちを望む声が多かったという。 この調査は全国の価格.comID 登録ユーザーを対象に、価格.com上でウェブアンケートを取ったもの。回答者数は8517人で、男性が88.7%、女性が11.3%だった。調査期間は1月22日から1月27日まで。 現在所有している携帯電話の購入時期を聞いたところ、もっとも多かった回答は「1年〜2年以内」で全体の32.1%。次いで「2年以上前」が25.2%となり、半数以上のユーザーが携帯電話を直近1年間には購入していないという結果になった。 携帯電話の端末購入価格は、42.6%のユーザーが

    ケータイ端末価格は高すぎる、機能より電池の持ちを--カカクコム調査
    superrush4x
    superrush4x 2009/02/06
    購入者予算と実際の端末購入価格の意識ギャップが大きい。1万以上3万未満→購入予算:46.5%、端末価格:23.3%|3万以上→購入予算:11%、端末価格:42.6%
  • http://japan.internet.com/research/20090205/1.html?rss

    superrush4x
    superrush4x 2009/02/06
    最も利用するメディア→テレビ47%(42人)、ネット40%(120人)、新聞10%(31人)、ラジオ4.7%(5人)、雑誌0.7%(2人)|最も利用されているネットニュース→Yahoo! 74.9%(212人)|回答者全員に新聞購読を質問→77%(232人!)
  • 増える中高年のオンラインユーザー――米調査

    一般に「ジェネレーションY」と呼ばれる18~32歳の世代がネットユーザーの中心と考えられがちだが、それより上の中高年世代の利用も増えている。非営利団体Pew Internet & American Life Projectが1月28日、こんな報告書をまとめた。 調査によると、インターネット人口の半数以上を18~44歳が占めている。しかし中高年層の利用も増えており、2005年以降で最も利用率が増えているのは70~75歳の層だ。2005年には26%しかオンラインを利用していなかったが、現在では45%が利用していると答えている。 年齢層によって主なネットの用途が異なることも分かった。10代とジェネレーションY世代は、主にエンターテインメントおよび友人や家族とのコミュニケーションツールとして活用している。ただし10代は電子メールよりもIM、SNS、ブログなどをコミュニケーション手段として利用してお

    増える中高年のオンラインユーザー――米調査
    superrush4x
    superrush4x 2009/02/02
    18~44歳→インターネット人口の半数以上、70~75歳→ネット利用率2005年26%から現在45%と向上、12~17歳→オンラインゲーム利用率78%、33~44歳→オンラインショップ利用率80%、
  • Googleによる市場独占はどんな問題をもたらすのか | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    わずか4年前でさえ、検索市場の様相は現在とかなり異なり、検索大手同士の力が拮抗していた。どの検索エンジンについても、検索マーケターは気で取り組んでいたんだけれど、今では極端にグーグル中心の考え方をするようになってしまった。 検索に携わる人々が、グーグルの独占を問題視する理由はたくさんある。 市場独占は価格支配に繋がる。 キーワード広告において、グーグルの料金設定はすでに標準となっている。でも、いずれ1つの検索エンジンが90%以上のシェアを占めるようになれば、その力はもっと強大になる。不正クリックが相当に増えようが、グーグルが意図的にキーワード広告の料率を引き上げようが、検索マーケターには黙って言い値を支払うか、市場から足を洗うかのどちらかしか選択肢がなくなるだろう。 独占は市場のルールを左右する。 有料リンク、クローキング、データ収集、アルゴリズム計算に関するグーグルの姿勢が気にくわなけ

    Googleによる市場独占はどんな問題をもたらすのか | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 経営層の8割が職場で私的にメール利用――HDE調べ

    回答者の企業のうち、約47%がPC、約22%が携帯電話でそれぞれ職場での私的な電子メールの利用を制限している。 HDEは1月27日、勤務中の私的な電子メールの利用に関する実態調査の結果を発表した。職位の高い役職者ほど、就業時間中に会社のPCで私的に電子メールを利用する傾向が強いことが明らかになった。 勤務時間中に私的な電子メールを利用する割合は、職場のPCを利用するケースが54.2%、私物の携帯電話を利用するケースが71.8%だった。会社のPCで利用すると回答した役職者別の割合は、経営者/役員(86.0%)が最多となり、以下は部長(71.0%)、一般社員(52.1%)、課長(49.3%)、係長/主任(42.7%)。派遣/嘱託/契約社員の利用は0%だった。 私的メールの送信先(複数回答)は、会社のPCを利用する場合で同僚(52.7%)や友人・知人(45.9%)、携帯電話を利用する場合で友人

    経営層の8割が職場で私的にメール利用――HDE調べ
    superrush4x
    superrush4x 2009/01/28
    『会社のPCで利用すると回答した役職者別の割合は、経営者/役員(86.0%)が最多となり、以下は部長(71.0%)、一般社員(52.1%)、課長(49.3%)、係長/主任(42.7%)。派遣/嘱託/契約社員の利用は0%だった。』
  • 第7回:注目の中ようやく普及へのスタートラインに立ったSaaS

    2008年はSaaS(Software as a Service)元年だった。NEC富士通などの大手ハードウエア・ベンダー,KDDIなどの大手通信事業者,さらにNTTデータのような大手SIerまでが,そろってSaaS事業への参入を開始した。その一方で,経済産業省が中小企業のIT促進を目的とするSaaSプロジェクトを打ち出すなど,SaaSは“IT業界最大のイベント”のような扱いを受けた。 SaaSの認知率は5割強だが導入意向は1割弱に低迷 だが,現実の中堅・中小企業におけるSaaSの認知状況を見ると,「内容まである程度理解している」は全体の4分の1に過ぎず,「名前だけ知っている」29.1%と合わせても5割強にとどまっている(図1)。回答者が企業のIT担当者であることを考えると,認知率は大変低いと言わざるを得ない。 SaaSの導入意向も,「導入予定はない/分からない」が7割を占める(図2)。

    第7回:注目の中ようやく普及へのスタートラインに立ったSaaS
  • 毎日パソコンでニュースを閲覧する5割

    ニュースといえば、かつてはテレビやラジオ、新聞といった一部の媒体に限られていたが、今ではインターネット配信などが進み、ユーザーの選択肢が広がった。それに伴い視聴者のニュース閲覧動向について、20代から40代を中心とするネットユーザーを調査。男女402名の回答を集計した。調査は、「パソコン」「携帯電話」「テレビ」の3媒体におけるニュース閲覧頻度を、それぞれ回答してもらった。 パソコンからニュースサイトを見る頻度を聞いたところ、全体の52.2%が「毎日見ている」、21.9%が「毎日ではないが頻繁に見ている」と回答。合わせると74.1%がパソコンのニュースサイトを頻繁に閲覧していた。高頻度閲覧者は女性に比べ男性の方が8ポイントほど高く、年代別では特に30代の利用率・利用頻度が際立っており、「毎日見ている」が60.8%、「毎日ではないが頻繁に見ている」が18.8%で、計8割に上った。 携帯電話から

    毎日パソコンでニュースを閲覧する5割
    superrush4x
    superrush4x 2009/01/19
    ネットユーザーが対象。メディア別にニュースを頻繁に見るユーザの割合。PCから:74.1%(30代男性80%)、携帯から:21.4%(20代30.6%|40代20%)、テレビから:67%(20代54.8%|40代75.4%)
  • http://japan.internet.com/research/20090116/1.html

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/16
    何で:「時間短縮」63.74%(341人)、「小銭不要」46.36%(248人)、「ポイント」43.93%(235人)/何に:「交通機関」73.08%(391人)、「コンビニ」52.34%(280人)、「駅構内店」35.89%(192人)、「自販機」23.74%(127人)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/16
    中国:2007→2008年で42%増加(2億9800万人)、モバイル113%増加(1億1760万人)『中国のインターネット普及率は22.6%と、世界平均の21.9%をわずかに上回るという。』
  • http://japan.internet.com/research/20090108/1.html?rss

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    superrush4x 2009/01/09
    『iPod を持っているかどうか尋ねた。結果は、回答者300人のうち所有者は24.7%(74人)、ポッドキャストを「利用している」と回答したのは14.4%(23人)、「過去に利用したことがある」と回答したのは15.0%(24人)』
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090105/4.html?rss

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/06
    『同級生などと再会したことはあるかとの問いには、25.6%が「ある」と回答。男女別では男性がやや高く、年代別では若い年代ほど高ポイントで、20代では36.8%。30代は26.1%、40代は18.0%だった』
  • メディア・パブ: 世界のOSシェア,Windowsが90%割る一方で,Macが10%台へ

    *2008年12月のOSシェア (ソース:Net Applications) 世界のOSシェアで,Macが間もなく10%台に乗せることになりそうだ。 Net Applicationsが測定した2008年12月のOSシェアによると,Webにアクセスしたパソコンの10%近くがMacであった。Macのシェアが11月の8.87%から12月の9.63%へと大きく跳ね上がったのだ。一方,ダントツのOSであるWindowsは逆に,シェアを11月の89.62%から12月の88.68%へと減らしている。 代表的なOSについて,2008年2月から12月までのシェア推移を以下に示す。縮小するWindows,拡大するMac。勢いの差がはっきりと読み取れる。 (ソース:Net Applications) 2006年から2008年の推移を見ても,圧倒的なシェアを誇るWindowsのシェアが少しずつ減っている一方で,A

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/04
    個人的にUIが退化したVistaを見てWindowsを使い続ける理由が無くなったと思う。
  • メディア・パブ: Chromeの出現で,IEやFirefoxのブラウザーシェアに異変が起こったのか

    GoogleのブラウザーChromeのシェアが昨年末(2008年12月)に1%を超えた。Net ApplicationsのMarket Share によると,12月のブラウザーシェアが以下のグラフのようになり,Chromeが初めて1%台に乗せた。 (ソース:Net Applications) 2008年9月にGoogleがブラウザー市場に参入したことにより,これからのブラウザー勢力図がどう塗り替わっていくのかが注目された。特に,Microsoft Internet ExplorerやFirefoxがどの程度を受けるかである。 以下に,代表的なブラウザーの月次シェアを,2008年9月から12月までを示しておく。 *Internet Explorer 71.52% (9月)→71.27%(10月)→69.77%(11月)→68.15%(12月) *Firefox 19.46%(9月)→19.9

    superrush4x
    superrush4x 2009/01/04
    『Chromeがシェアを伸ばし4ヶ月間で1%台に乗せたのは,まずまずと言えるのかもしれない。』
  • http://japan.internet.com/wmnews/20081226/4.html?rss

    superrush4x
    superrush4x 2008/12/29
    『インターネットバンキングを利用してるか?の問いに、全体の65.3%が「利用している」と回答。パソコンと携帯電話のどちらから利用することが多いか?と聞いたところ、パソコンでのみ利用する人が72.9%と圧倒的』