ぶろぐ・だいし -PRIDE of FUKUSHIMA- 毎日がフットボールな五十嵐大志さんの日記です しもふだ
アシックス GT-2140ニューヨークposted with amazlet at 08.12.28 Amazon.co.jp で詳細を見る 会社の人に誘われて、2月の頭にハーフマラソン(21キロ)を走ることになった。人生初レースである。というわけで、何はともあれ形から入ったほうが良かろうと思い、ランニング・シューズを新調することにした。で、買ったのが上にあげたアシックスの製品*1。これを履いて今しがた5キロぐらい走ってきたんだけれども、今まで使っていたアディダスのシューズ*2とは明らかに走っているときの感覚が違って驚いた。軽いし、前のよりも進むのが楽な気がする(地面が弾む感じ)。すげーぜ、アシックス。 ちなみに私は普段は30分間で5キロぐらいのペースで走るんだけれど、走っている間はメタリカの『Death Magnetic』を聴くと気持ち良い。このアルバムの収録曲は大体7分ぐらいなので、5
今季限りの休部が決まっていた女子サッカーの関西の強豪、TASAKIの戦いが終わった。28日、東京・西が丘サッカー場で全日本女子選手権準決勝に臨み、INACに1−4で完敗。最後の目標だった元日の決勝には進めず、20年の歴史に幕を下ろした。 日本代表DF池田浩美選手(33)は15年間このチーム一筋でプレーし、2度の五輪を経験。試合後は仲間と抱き合って涙を流し「下手な自分を拾ってくれて、五輪にいけるまで育ててもらった。幸せだった」と万感の思いを口にした。 経営再建中の田崎真珠が十月に休部を発表。現在は社員3分の1以上の希望退職者を募っている。仲井昇監督(40)は「どうなるか分からない中、一丸で頑張った」と涙で声を震わせた。 会社に残って選手を辞めるのか、移籍してサッカーを続けるのか。社員選手20人の今後は未定だが、15人前後は移籍できる見通し。日本代表MF阪口夢穂選手(21)は「早く決まるといい
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