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2011年4月19日のブックマーク (5件)

  • 福島県内の小中学校等の放射線量マップ

    福島災害部が公表している 福島県内の小中学校の放射線量をマップ上に分布しています。 福島県内での主に幼児~子供が利用する施設での放射線量の値を視覚的にチェックできます。 ※調査日:2011年04月05日(火)~2011年04月07日(木) ※スライダーを移動させると最新~過去の結果を表示できます。 ※[高さ]とは放射線量の測定が行われた高さです。1cm、1mでの計測が行われています。 ※[値の差]とは1cmと1mとの差の倍率を差します。 ※原子力保安院による学校校舎での放射線量基準値(3.8μSv)を上回る場合、赤にしています。 ※1μSvを下回る場合は青、1μSv以上~基準値未満をオレンジにしています。

  • asahi.com(朝日新聞社):「原発怖く逃げた」トラック窃盗容疑の自衛官を懲戒免職 - 社会

    福島第一原発事故の災害派遣先からトラックを盗んで逃げたとして、陸上自衛隊練馬駐屯地(東京)は19日、第1特殊武器防護隊の前床(まえとこ)祥一郎3等陸曹(32)を懲戒免職にし、発表した。前床3等陸曹は「原発事故への恐怖心でパニックになって逃げた」と話しているという。  同駐屯地広報班によると、前床3等陸曹は3月13日から、原発事故に伴い福島県の郡山駐屯地に派遣され、放射性物質の除染作業に必要な通信手として連絡役を務めていた。しかし翌14日夜、駐屯地から官用トラックを盗み出し、途中で民間の車も盗んで乗り換えて逃走。同19日、自ら防護隊に連絡し、JR池袋駅(東京都豊島区)近くで警務隊に保護され、窃盗容疑で逮捕されたという。  陸上自衛隊の中川義章・第1師団長は「多数の隊員が原子力災害派遣を含め今般の大震災に全力で立ち向かっている最中に、災害派遣先の職場を無断で離れ、窃盗を重ねた容疑で逮捕されたこ

    surumeno13
    surumeno13 2011/04/19
    郡山は作業の後方拠点で、市内で自衛隊の車両を見かけるとその後の任務を思ってなんとも言えない気持ちになる。
  • 「メガネ支援隊」被災地で無償提供 全国から寄付受け

    「メガネ支援隊」被災地で無償提供 全国から寄付受け2011年4月19日21時42分 印刷 Check 被災者の相談にのる「メガネ支援隊」=岩手県陸前高田市の第一中学校前、渡辺写す 秋田県横手市のメガネ店主がボランティアとともに、被災地の避難所を視力測定車で回り、眼鏡を無償で提供している。名づけて「メガネ支援隊」。 眼鏡店「レ・メエル秋田」の店主鈴木重雄さん(59)らは震災直後から岩手県一関市、宮城県気仙沼市を回り、岩手県陸前高田市の第一中学校の避難所を訪問。車の前に、眼鏡を求める人が列をつくった。津波で自宅を流され、眼鏡を無くした同市の佐藤清信さん(41)は「避難所の生活で困っていた」と感謝した。 同店のホームページなどで眼鏡を送って欲しいと呼びかけると、メーカーや個人から数百個が寄せられた。店の商品と合わせて、これまでに計約900個を提供した。鈴木さんは「大切な人を亡くし、目を真っ赤にし

    「メガネ支援隊」被災地で無償提供 全国から寄付受け
    surumeno13
    surumeno13 2011/04/19
    てっきり「メガネ支援隊」というメガネっ子とメガネ男子による募金活動や慰問かと…
  • 福島市の方からのメール - Chikirinの日記

    先日の「原発の名前は変えたらどうだろ?」というエントリへの感想として、福島市にお住まいの20代の方からメールを頂きました。 とても誠実ないい文章だなあと思ったことと、「現状を知って頂けたら幸いです。」と書かれていたので、私だけでなく多くの方に読んでいただければと思い、ご人の許可を得て下記に転載させて頂くこととなりました。 文中にでてくるお名前は名のままではありませんが、それも含め転載許可を頂いています。また、これは一個人の方のご意見であり、「福島市住民の代表的な意見」「大半の方の意見」ではないことをあらかじめご理解下さい。 転載は全文で、修正はありません。ただし改行等書式は私がはてなで読みやすいよう整えています。 「言葉の力」が実感できるすばらしいメールを頂いたことと、掲載許可をいただけたことの両方に感謝しています。 そんじゃーね。 ★★★ ちきりんさんはじめまして。 ちきりんさんのブ

    福島市の方からのメール - Chikirinの日記
    surumeno13
    surumeno13 2011/04/19
    あとでなんか書く。つか、なかなか書けなかったな@郡山市
  • 河北新報 東北のニュース/J1の東北出身2監督 被災した故郷への思い

    J1の東北出身2監督 被災した故郷への思い 報道陣のインタビューに答える甲府・三浦監督=16日、東京都小平市 厳しい表情で練習を見守る大宮・鈴木監督=17日、埼玉県志木市 J1に、東日大震災で故郷が被害を受けた2人の監督がいる。宮城県亘理町出身の大宮・鈴木淳監督(49)と岩手県釜石市出身の甲府・三浦俊也監督(47)だ。変わり果てた街の姿に心を痛めながらも、23日に再開するリーグ戦に向けて気持ちを集中させる。(千葉淳一、大橋大介) ◎甲府・三浦監督/結果残し勇気届ける  「あの日以来、地震のことを考えないことはない…。想像を超える被害。あぜんとしている」。ふるさとの惨状に日々、胸を痛めている。  震災があったのは翌日の試合に備えて移動中。東京・羽田空港で被災し、深夜2時すぎまで身動きが取れなかった。  釜石市に住む両親、妹の無事が確認できたのは、地震発生から4日後。その後、地元の友人の家が

    surumeno13
    surumeno13 2011/04/19
    三浦俊也監督はかつて、東北リーグの新日鐵釜石サッカー部に在籍し、プレーしていました。