今朝知ってそのまま…だったので、twitterでつぶやきながら見る、に留まったのだが、本日立命館大学で行なわれていた関西大学1部リーグの第1試合、立命館大学-天理大学が、立命館の生放送番組制作サークル「立命館ライブストリーミングテレビ(rtv)」(@rtv_streaming)によりUstreamで生中継される、と聞き、10時の試合開始から、結局試合終了まで見た。 関西も年度が変わって背番号も変わったのだろうが、プログラムを持っていないので結局メンバーを把握仕切れなかった。リッツさんのサイトに背番号が出ていないことにも今日になって気がついた始末。それでもなんとなく試合を追っていた。 立命館は昨秋7位で入替戦に行ったが残留。天理は昨秋2部で優勝し、今季久々の1部。序盤は立命館が飛ばす勢いで、かなり早いペースで試合が終わるのではないかと思われた。 しかし、第3セットあたりから展開が急となる。天
仙台市の南約25キロ、なだらかな山に囲まれた宮城県柴田町。精神科「仙南中央病院」は3月11日、激しい揺れで柱が折れ、病棟の照明が一斉に消えた。 重度認知症などで入院する94人を付属の体育館に避難させた。1回の食事はおにぎり1個。患者は空腹と寒さで悲鳴を上げた。 電話は断たれ、町役場は機能不全に陥っていた。「どうやってSOSを出せばいいのか」。食料がほぼ尽きた14日、鈴木健院長(37)は携帯電話を手に取り、インターネット掲示板に書き込んだ。 「餓死寸前。食料、医薬品、燃料至急求む」 書き込みはネットで転載され、瞬く間に広まった。15日から物資を積んだトラックが次々と乗り付けた。 ところが前後してネット上で批判があふれ始めた。「深刻な状況ではない。悪質なデマ」「いい加減にしろ」。書き込みの転載が止まらなかったからだ。 鈴木院長の思いは複雑だ。「ネットのおかげで患者は生き延びた。同時
もしも今、海外から東京に観光にやってくる人がいたら、残念ながら彼らは、日本にあまりいい印象を持たないだろうと思います。 暗い店、暗い街、あちこちで止まっているエスカレーター、消灯されて見えにくい案内板・・・荷物を持っての移動にはとても不便だし、暗い街は消費意欲を刺激しません。見えにくい案内板のせいで、不慣れな乗換えに戸惑う人もいるでしょう。 最初は違和感のあることでも、人は案外早く慣れてしまいます。東京にずっといる人は、今の「暗い東京」に既に慣れつつあります。「今までが明るすぎたのだ」「これくらいでいいじゃないか」とさえ言い出す人もいます。 もしも東京が「東京の人のためだけの都市」になろうとしているのなら、それもアリかもしれません。けれど、東京以外の普通の大都市は、今の東京より圧倒的に明るく、旅する人に便利でわかりやすく楽しい街なのだ、ということも覚えておいたほうがいいでしょう。 大阪駅の
■編集元:ニュース速報板より「東電社長、被災地の男性に「頭をつけて土下座しろ」とすごまれ、その場で土下座」 1 名無しさん@涙目です。(兵庫県) :2011/05/04(水) 19:41:25.08 ID:QrYC5QLd0● ?2BP 「町民に謝罪しないのか」「土下座しろ」。 福島第1原発事故について謝罪するため4日、再び福島県を訪れた東京電力の清水正孝社長。 事態収束の兆しは見えず、避難所では住民から強い怒りと不満がぶつけられた。 二本松市に移動した同県浪江町の臨時役場会議室。 馬場有町長や町議がずらりと居並ぶ。 清水社長は冒頭から何度も頭を下げて陳謝。 しかし事故後50日以上たっての訪問に、町長は声を荒らげた。 「本当に申し訳ないという気があるのか。はらわたが煮えくり返る」 町長らとの面会を終えて会議室を出た直後。 今度は女性が詰め寄った。 「町民には謝らず帰
「看板から米英色を抹殺しよう」 昭和18年2月3日付『写真週報』第257号 敵性語(てきせいご)は、敵対国や交戦国で一般に使用されている言語を指した語。敵声語と当て字されることもある。 特に大日本帝国では、日中戦争開戦により敵性国となったアメリカやイギリスとの対立がより深まる1940年(昭和15年)に入ると[1]、英語を「軽佻浮薄」(けいちょうふはく)と位置づけ「敵性」にあたるものだとして排斥が進んだ[2]。太平洋戦争突入により米英が完全な敵国(交戦国)となると、英文化排撃、アメリカ文化排撃、日本文化賞賛という流れのなかで、より顕著なものとなった[3]。 イデオロギーやナショナリズムにより敵対国の文化や言語を敵視したり排除する排外主義の傾向はヨーロッパでも見られるが[4][注釈 1]、本項は日本における「敵性語」について主に詳述する[注釈 2]。 現在でも排斥運動は存在する[6]が、本項は
ポーランドのザワークラウト(キショナ・カプースタ) ザワークラウト (Sauerkraut, ドイツ語: [ˈzaʊɐˌkʁaʊt] ( 音声ファイル)) とは、ドイツにおけるキャベツの漬物(塩漬け)。また、それを使った料理も指す[1]。原義は「酸っぱいキャベツ」。日本では「キャベツの酢漬け」「酢キャベツ」と表記されることもあるが、酸味は発酵により生じる乳酸によるものであり、酢酸によるものではない[2][3]。ザウアークラウト、ザオアークラオト、英語読みの[ˈsaʊ.ərkraʊt]からサワークラウトとも表記されることがある。 フランスのアルザス地域やポーランドをはじめ北欧、東欧、ロシアでも食されているほか、ドイツ移民の多いアメリカ合衆国、カナダなどでもよく食べられている。 1世紀には古代ローマで塩漬けのキャベツが食べられていた記録があるが、北欧でのザワークラウトの起源は正確にはわかってい
簡単キャベツと塩だけでできちゃう北欧の伝統食品「ザワークラウト」に挑戦です。ザワークラウト(Sour Kraut)とはすっぱいキャベツの意味だそうですよ。 乳酸菌を添加しなくてもキャベツ由来の天然乳酸菌ですっぱくなっちゃうんです。
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