ぼんじん(猫おじさん介護中) @Bonezine マンションだと同じ建物に住んでても近所の人の顔や服装を覚える、というのが難しい生活環境なんだろうかね。田舎だと住民集会とか食事会とか地域清掃とか顔あわせる機会があるけど。ちなみに僕が東京で住んでたマンションではお子さん達は元気に挨拶してくれたよ。 2016-11-05 12:07:13
※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが本題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて
『24時間テレビ』の裏で障害者番組『バリバラ』が“感動ポルノ”批判! でも溜飲を下げる前に考えるべきことが 放送直前にパーソナリティのひとりだった高畑裕太容疑者が逮捕され、注目を集めた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)だが、今年も「サライ」の大合唱で無難に幕を閉じた。しかし、その一方でネット上では、ある裏番組の“ぶっこみ”に話題沸騰となった。 その番組とは、テレビ業界で「もっともチャレンジングな番組」と評判の“日本初の障害者のためのバラエティ番組”である『バリバラ』(NHK Eテレ)。『バリバラ』はなんと、『24時間テレビ』が佳境に入りはじめた真裏の28日19時からの放送で「検証!〈障害者×感動〉の方程式」と銘打ち、真っ正面から「障害者に感動は必要なのか?」と疑問を投げかけたのだ。 番組はまず、「24」という字がプリントされたボードがアップで写され、出演陣全員が「笑いは地球
娘が最近車のチャイルドシートにおとなしく座るようになって嬉しかったのでその記録です。 チャイルド(ベビー)シート完全拒否の子へのアドバイスにはならないと思います 小学生の学級新聞を見るような生暖かい目で見ていただけると嬉しいです チャイルドシートとベビーシートがごっちゃになってますが気にしないでください (田舎つれ〜わ〜って程ド田舎でもないですたぶん) ↓バスに乗って駅へ行き電車に乗っても (改蔵→改造の間違いです) ああ…お出かけしなきゃ良かった…って日があったり車あって良かったって日があったり 家族の都合がつかなかったり電車やバスにのったりシートに座らないからお出かけを断念したり なんやかんやで2歳になりました たぶん娘が成長したから大人しく座れるようになったと思うんですけど 自分からチャイルドシートに座ったときは嬉しくて涙目になりました。スポンサーリンク 乗車はスムーズになりましたが
わたしが「嫁」という言葉が嫌いな理由 わたしは 「嫁」という言葉がクソ嫌いです。 すみません……。 あえて、このブログでは普段は使わない汚い言葉を使わせてもらいましたが、そのくらい嫌いだということです。 では、さっそくわたしがこの「嫁」という言葉を嫌いな理由を紹介します。 「嫁」という漢字が嫌い まずは「嫁」という漢字が嫌いです。 「女編」に「家」と書いて「嫁」ですよね……。 なんなんでしょうね……コレ。 「もらう」とか「出す」とか、人身売買ですか? 「嫁にもらう」って日本語が世界的に悪名高い「家父長制」の滅びた現在も使われてることにみんな違和感持とうよ。 女性はアイテムかなんかかよ。 「物を出荷すること」を「嫁に出す」みたいにいう表現もやめよな。 — ヨス Yosuke Yano (@yossense) July 3, 2023 もしくは女性は「アイテム」か「もらい物」かなんかですか?
先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日本人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し
北海道の札幌琴似工業高校で、『ドラえもん』等を使って集団的自衛権について教える授業がおこなわれたという。朝日新聞が報じていた。 http://digital.asahi.com/articles/CMTW1407190100001.html 川原さんと伊藤さんは、「ドラえもん」を例に話を進めた。米国は「ジャイアン」、日本は「のび太」。安倍晋三首相は集団的自衛権の行使容認で「日本が戦争に巻き込まれる恐れは一層なくなっていく」と胸を張ったが、「のび太が武装して僕は強いといっても、本当に自分を守れるかな」と川原さん。生徒はみな顔を上げ、考えこんだ。 伊藤さんは「武装してけんかをするか、何も持たずやられるのか、選択肢は二つじゃないよね」と、話し合いでの解決法を示した。 それほど私は『ドラえもん』の熱心なファンではないが、のび太とジャイアンを日本と米国になぞらえるのは、やや違和感はある。それに記事の
芸能ネタで、すみません。 今朝、電車の中吊り広告を見ていたら、「中山美穂は子供を捨てた!」みたいな見出しが出ていました。 私は、この中山美穂さんの離婚の件、別の意味で気になっています。 そう、「ハーグ条約」がらみで気になっているのです。 中山美穂さんは、ご主人と10歳の子供と一緒にパリに住んでいたそうですが、そのご主人と離婚をし、 現在日本人(のマスコミ)から「子供をパリに置いてきた」「子供の親権を父親がとった」イコール「中山美穂は子供を捨てた」と言われているのですね。 しかし、日本が今年の4月に「ハーグ条約」に加盟したことを考えると、そのような解釈(←子供を外国に置いていくなんて酷い母親、親権を父親に渡すなんて酷い母親、という発想)をしていたのでは、法律(ハーグ条約)と「人々の感じ方」の間にかなりのギャップがあるのですね。中山美穂さんがちょっと気の毒な気もします。 というのは、「ハーグ条
出産には様々なスタイルがあるが、その中の1つで最近注目されているのが「無痛分娩」。薬を使って痛みを和らげるもので、世界的に見ると珍しい方法ではないが、日本では無痛分娩を選択する妊婦さんはまだ少数派。そこで今回は、マイナビニュース会員300名に「無痛分娩での出産、賛成ですか、反対ですか」と聞き、その理由についても質問したので紹介しよう。 Q.無痛分娩での出産、賛成ですか、反対ですか。 賛成 83.0% 反対 17.0% 賛成派の意見 ・「痛みの感じ方は人それぞれだから」(49歳女性/学校・教育関連/専門職) ・「お腹を痛めて産んだ子という表現はありますが、痛くなかったからと言って子供が大事じゃなくなるわけでもないですし、余裕があるならそうしたら良いと思います」(23歳女性/運輸・倉庫/販売職・サービス系) ・「生理痛だけでもしにそうだから」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
Yahoo UK 2014年「虐待された犬の飼い主の手紙」の記事を訳させていただきました。 2011年2月9日、あなたがキャサリン・ストリート20番地から強制退去させられた時、 置き去りにされたあなたの老犬のレッド・ピットブルは そのまま保健所に連れて行かれ殺処分を待つことになりました。 恐ろしくやせこけ、皮膚病にかかり、出産を繰り返しぼろぼろの状態でした。 傷口から見ても帝王切開などの処置も施された様子はなく、 保健所による推定年令は12歳くらいでした。 顔は不均衡にゆがみ、耳と頭にタバコの火の跡数箇所ありました。 あなた自身も追い出されるという憂き目に遭い、 ハードな時間を過ごしていたようですが改善されるよう願っています。 あなたがこの手紙を目にすることはおそらくないと思いますが、 私があなたの犬をひきとり、 その犬はとても元気だということをお知らせしたかったのです。 保健所は発見場所
6月上旬、岩手の県議が病院で治療を受けた際に、番号で呼ばれたのに激怒したり、会計をすっぽかして帰宅したことを自身のブログに書いて大炎上する事件があった。事の詳細は痛いニュースに書かれている。 ・岩手県議の小泉みつお議員 病院で番号で呼ばれ激怒、「俺は客だぞふざけるな」と恫喝(痛いニュース) その県議が自殺したようだ。 <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で
20070511_180952_P5110010 / くーさん 30歳になった。ずっと読みたかった雑誌をパートナーがプレゼントしてくれたので、今日はその感想がてらエントリーを綴りたい。目当ての記事は、男子トイレという空間のもつ政治性について論じたエッセイ、「メンズ・ルーム」(リー・エードルマン)である。 10+1 No.14 特集=現代建築批評の方法 身体/ジェンダー/建築posted with ヨメレバ五十嵐太郎,土居義岳,後藤武,米田明,飯島洋一,南泰裕,塚本由晴,田中禎彦,青井哲人,槻橋修 INAXo 1998-08-10 Amazon楽天ブックス このエッセイの存在を知ったのは、以下のエントリーがきっかけだった。 空間の政治学は性的なものである──空間は単なる抽象的存在ではなく、政治的に無色透明なものではないのだ。 セクシュアリティと空間 - HODGE'S PARROT 空間の政
(※4月24日追記:一部誤訳を修正しました) 2013年4月17日、ニュージーランドで同性婚が法制化されました。評決前に同性婚賛成派のモーリス・ウィリアムスン(Maurice Williamson)議員がおこなったスピーチがあまりにもすばらしかったので、ちょっとだけ訳してみましたよ。 スピーチの動画はこちらです。 何がすばらしいって、まずはこのユーモアのセンスです。口調と間の取り方が最高なので、できれば動画の音声を聞きながら読んでみてください(0.29〜)。 わたしの地元選挙区の聖職者に言われたことがあるんですよ。「この法律が通過した日から、ゲイの総攻撃が始まる」と。ええと、わたしたちはゲイの総攻撃とはいったいどんなものなのか知りたくて本当に一生懸命がんばってるんですが、それってひと連なりの軍隊としてパクランガ・ハイウェイをやってくるんでしょうか。それとも、選挙区じゅうに流れ込んでわたした
こんにちは、ノーライブラリー、ノーライフのパオロ・マッツァリーノです。公共図書館にはいつもお世話になっております。図書館なしでは仕事になりません。 ということで本日は、図書館関係者のみなさまへ、ひとつご提案を。 いまだに多くの図書館では、入口に「館内では携帯電話の電源をお切りください」と掲示されてます。もちろん私は館内での携帯通話には、絶対反対です。自分の近くでしゃべってる人がいたら、注意します。 ただ、電源を切って館内では携帯電話をまったく使うなというルールは、もう時代に即してないように思います。いまやスマホや携帯を使ってネット検索で調べ物をするのはごく普通のことになってます。図書館で調べ物をしてる最中に、ちょっとネットで確認したいことが出てきたりもします。そういう使いかたならば、周囲の人に迷惑をかけるわけではないから許されるのでは? そもそも、パソコンの持ち込みを許可している図書館はか
島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「本物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成
漫画家のさかもと未明氏が、月刊誌「VOICE」2012年12月号に掲載したコメントは同誌発行元のウェブサイト「衆知」で公開されていることもあって話題になっています。 さかもと氏は、今年の夏に国内線の航空機に搭乗したところ、「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。」という経験をしたのだそうです。 その場の状況ですが「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。」だったそうです。 さかもと氏は「でも、私は耐えられなかった。「もうやだ、降りる、飛び降りる!」」ということで、「着陸
「日本ではチップはいらない、以上!」…欧米人「えっ」「どんな文化なの?」 アメリカを中心とした欧米諸国では、レストランやホテル、その他のビジネスでもサービスを受けたらチップを渡すのが慣例となっています。 そう言った習慣のない日本に欧米人が来ると、チップが不要であることにちょっとしたカルチャーショックを受けるようで、たびたび議論に上ります。 海外掲示板で「日本ではチップはいらない、以上!」と説明されると、「なぜなの?」、「どんな文化なんだ」と疑問の声が続き、詳しく解説する人まで現れていました。 以下、海外掲示板のやりとりを、抜粋でご紹介します。 「自分は大人になってからの大半(20年以上)を東京(札幌では2年)で過ごした日本人なのではっきり言うけど、日本社会には全くチップを渡す習慣がない。誰かが言っていたように特別な場合(相撲観戦など)に渡すものに限られ、それは心付けと呼ばれている。 それは
李信恵 이(리)신혜 @rinda0818 在日認定の現場に何度も出くわした。された方は「日本人だ」。とっさに出た言葉だと分かってても、打ちのめされた気持ちになった。「在日」を違うマイノリティを指す言葉に置き換え、それが自身の運動に深く関係することならどう答えたのかな。プライドに関わることだから、もっと慎重だったろうな。 2012-09-16 21:17:26 ごん @springroller @rinda0818 逆に「俺は在日の人に本当に寄り添えているのか、おこがましいのではないか」って自問する意味で認定を否定する人もいるので、難しいところかもしれません。私はやっぱり、まず認定を投げかけるヤツを殴りにいきたいです。人の心にそういう分断を起こすヤツが悪い! 2012-09-16 21:28:16
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