ベースを弾く人なのはわかるが、ベースいるか?という疑問
ライブドアニュース @livedoornews 【3人はエア】金爆がケンカしない理由、歌広場「音楽性の不一致がない。鬼龍院しか音楽性がない」 news.livedoor.com/article/detail… 仲の良さを強調し、「僕らは何もできないんで(鬼龍院に)ついていきます」と語った。 pic.twitter.com/j9Jhb6Hx1M リンク ライブドアニュース ゴールデンボンバーがケンカしない理由「鬼龍院以外音楽性ない」 - ライブドアニュース 31日の番組で、歌広場淳がゴールデンボンバーの不仲説に言及した。「バンドの不仲の原因は音楽性の不一致だと思うんです」と持論を展開。「ウチは鬼龍院だけにしか音楽性がないので。ケンカしない」と述べた 3 users 69
TM NETWORK「Gift from Fanks T」収録予定曲・1974(16光年の訪問者) ・RAINBOW RAINBOW(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜) ・8月の長い夜 ・ELECTRIC PROPHET(電気じかけの予言者) ・TWINKLE NIGHT(あるひとりのロマンティストの生誕) ・YOUR SONG("D"MIX) ・Come on Let's Dance(This is the FANKS DYNA-MIX) ・GIRL ・NERVOUS ・Maria Club(百億の夜とクレオパトラの孤独) ・Spanish Blue(遙か君を離れて) ・Get Wild ・HUMAN SYSTEM ・TELEPHONE LINE ・BEYOND THE TIME(EXPANDED VERSION) ・JUST ONE VICTORY(たったひとつの勝利)
レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、ギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーの脱退とジョン・フルシアンテ(写真右)の再加入を発表した。 Getty Images レッド・ホット・チリ・ペッパーズのギタリストを長年務めたジョン・フルシアンテの3度目の加入が明らかになった。バンドは「胸いっぱいの限りない興奮」と再びジョンを歓迎するとともに、ジョシュ・クリングホッファーへの感謝を述べた。 米現地時間12月15日、レッド・ホット・チリ・ペッパーズはこの10年をともに歩んできたギタリストのジョシュ・クリングホッファーと別の道を歩むこと、そしてジョン・フルシアンテがバンドに復帰することを発表した。 「ジョシュ(・クリングホッファー)は俺たちが尊敬し、愛しているすばらしいミュージシャンだ」とレッチリはInstagramにコメントを投稿した。「ジョシュと過ごした時間と彼が俺たちと分かち合ってくれた数えきれ
荻野目洋子(左上)、松田聖子(右上)、岩崎宏美(右下)、松浦亜弥 (C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る アイドルの歌唱力。これを論じるのは難しい。芸能や芸術の巧拙なんて、しょせんは好みによるところが大だし、そもそも、アイドルの魅力において「歌のうまさ」がどれほどの意味を持つのか、よくわからないからだ。 【写真】本田美奈子.さんのまぶしすぎる水着姿 ちなみに、メリー喜多川さんはアイドルのライブについて「何か鳴ってりゃいいのよ」と言い放ったという。男性アイドルの場合「ヘタなほうが女の子の母性本能をくすぐる」として事務所が歌の練習をさせないケースもあるようだ。これは、女性アイドルにも通じる話だろう。歌のうまさはともすれば「可愛げのなさ」につながるから、両刃の剣でもある。 そんななか、歌唱力と可愛げとを高いレベルで両立させたのが、松田聖子と松浦亜弥だ。ふたりとも、可愛い歌を聴かせるとともに、
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン(Rage Against the Machine)が復活。2020年に再結成ライヴを行います。新しく作成されたInstagramアカウントによると、3月〜4月に計5公演行う予定。日程には<コーチェラ・フェスティバル>(4月10日、17日)も含まれています。 このInstagramアカウントは開設時は公式マーク(認証バッジ)はありませんでしたが、現在は認証済みです。また米ローリングストーン誌などはバンドに近い情報筋に再結成を確認しています。 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのライヴ演奏は2011年以来。 <ライヴ日程> El Paso, TX March 26, 2020 Las Cruces, NM March 28, 2020 Phoenix, AZ March 30, 2020 Indio, CA April 10, 2020 Indio, CA
「JASRAC、音楽教室に"潜入"2年 主婦を名乗り」というニュースがありました。 音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日本音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 ということです。 少なくとも心情的には「潜入調査」には反感を覚える人が多いのは当然とも言え、匿名掲示板等で多くの批判の声が聞かれます。一般に、JASRAC調査員が客を装って現地調査をすることは珍しくはなく、裁判においてJASRAC管理曲は利用していないとの相手の主張への反証として、客として入店したJASRAC調査員による調査結果が使用されることはよくあります。掲示板で「囮捜査なので違法では」などと書いている人がいますが、囮捜査は刑事の話なので今回とは関係ありません。 そも
そんな事を若者(10代)に言われて困った。 「マイケル・ジャクソンみたいなヤツだよ」と答えたら 「あー」みたいな半端な感じで納豆食ってる。納得している。 「ジャネット・ジャクソン知ってる?乳首ぽろりの」 「いやあ、知りませんね。乳首ぽろりすか!?」 この路線で広げても駄目か。 「ダンス習うとヒップホップってやるでしょ」 「やりますね。ミドルスクール好きです」 ミドルスクール?なんだそれ?まあいいや。 「ヒップホップも大体ブラックミュージックになるよね」 「あ、そうなんすか、そうかー黒人のやる音楽だから!?」 「そうそう。いや、まあそんな感じ」 「最近のだと誰が良いんすかねえ。周りに聞いてる人いないんですよね」 あ、これさらに困るやつだ。 「うーん、カマシ・ワシントンとかかな」 「カマシ?」 「そうそう、ジャズの人なんだけどね」 「はあ、ジャズすかあ」 「そう、ジャズ、と、まあマイケル・ジャ
常に勉強、濃厚すぎる10年間 ──Blu-rayボックス「TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994」のリリースや1994年の活動終了ライブ「TMN final live LAST GROOVE」の上映会開催など、TM NETWORKに関する話題が再燃している状況です。結成当時から振り返ってみたいのですが、最初はTM NETWORKというグループについて、どのように考えていましたか? 僕はTM結成までバンドしかやったことがなかったので、打ち込みを主体とした編成やサウンドには最初戸惑いました。生ドラムじゃないし、ベースもシンセを使ってたし。それを自分の中でどう消化するのか、ずっと勉強していたような感覚でした。 ──常に模索しながら活動していた? そうでしたね。「Self Control(方舟に曳かれて)」や「Get Wild」(共に1987年発表のシングル)を発表したあと
ニコライ少尉 @nicolai2nd 毎週ドラゴンボール超見てたとき(主題歌の曲の人めっちゃ歌上手いじゃん…)て思って、そしたら氷川きよしだったのが衝撃だったんだけど、今日ツイッターのトレンドで動画を見て、2回目の衝撃だった。 氷川きよしすげぇ!!これはかっこいい!! 全王様もおったまげじゃん。
今や“アニソン”と言えば、日本のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Is this the real life-(これは浮世か) Is this just fantasy-(それとも夢か?) Caught in a landslide-(地すべりに飲み込まれて No escape from reality-(逃げることなど出来やしない) 「ボヘミアン・ラプソディ」 さて、「ボヘミアン・ラプソディ」です。現時点で5回ほど観ましてですね。一回目は普通に。二回目はもっと音響設備のいい劇場で。そして三回目は応援上映というやつで。以降は特に拘らず時間が合う時に飛び込みで、と言う感じで。今年最も多く劇場で見た映画で、かといって物凄く出来が素晴らしい映画とも頭では思わないんですが、それでも心は持って行かれているので今年のベスト入りは間違いないです。まあ例年音楽映画は評価基準が甘い傾向はあるのですが(自分評価)。 それではブライアン・シンガー監督作(後述)「ボヘミアン・ラ
イギリスのロックバンド、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」が、20世紀に発表された楽曲のうちインターネットで最も再生された曲になりました。 「ボヘミアン・ラプソディ」は1975年に発表され、美しいバラードからオペラのようなコーラス、そしてハードロックへと曲調が展開するクイーンの代表曲の一つで、イギリスの音楽チャートで連続9週間にわたり1位を記録しました。 また、ボーカルのフレディ・マーキュリーを主人公として描いた映画が世界的にヒットしたことで再生回数が急増し、これまでに16億回を超えたということです。 20世紀に発表された楽曲で再生回数が2番目に多いのはニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーンズ・スピリット」、それにガンズ・アンド・ローゼズの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」が続くということです。
『ボヘミアン・ラプソディ』を見てきた。言わずと知れたクイーンの伝記映画である。 www.youtube.com 主人公であるザンジバル生まれのパールスィー家庭の息子フレディ(ラミ・マレック)がギターのブライアン(グウィリム・リー)とドラムのロジャー(ベン・ハーディ)のバンドに入り、ベースのジョン(ジョゼフ・マゼロ)も加入して大成功するが、やがてフレディは自分がゲイ(あるいはバイセクシュアル)だということを自覚しはじめ、恋人のメアリー(ルーシー・ボイントン)とも以前ほどうまくいかなくなってきたり、バンドとも亀裂が生じていろいろなトラブルを経験し、やがてエイズになったことがわかるが、ライヴエイドで奇跡の復活を…という話である。 とりあえず私のクイーンに対する思い入れが相当偏っているからかもしれないと思うのだが(初めて自分のお金で買ったシングル盤はフレディ追悼盤「ボヘミアン・ラプソディ」だった)
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