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ブックマーク / diamond.jp (16)

  • 日本ばかり「いじめ加害者に甘い」のはなぜ?厳罰化の海外と広がる格差

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 人気K-POPアイドルが7月、過去のいじめ疑惑によってグループを脱退した。背景には韓国の「いじめ」厳罰化がある。一方で、日いじめが発覚しても加害者は処分されず、被害者の立場は弱いままだ。いじめ問題に詳しいマモル代表・くまゆうこさんに日いじめ加害者に甘い理由を聞いた。(清談社 吉岡 暁) 海外ではいじめ加害者に 罰金や禁錮刑のケースも 今年7月、K-POPガールズグループ「ルセラフィム」のメンバーが過去のいじめ

    日本ばかり「いじめ加害者に甘い」のはなぜ?厳罰化の海外と広がる格差
  • 下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?

    フリーライター。実験音楽バンド「AIZ」メンバー。音楽と90年代~ゼロ年代カルチャーをこよなく愛するオタク。Webディレクターとしてコンテンツの企画・編集・校正・執筆・SEOを担当した経験を活かし、業種・業界を問わず多数のジャンルを手がける。十数年間通して、古雑誌とインターネットに没入する日々を送る。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 コロナ前以来、久々に下北沢駅に降り立つと、建物や店、歩く人など、目に入るものの雰囲気がかつてのものとは異なっていた。かつて「サブカルの街」と呼ばれていた下北沢は、今「若者の街」として再び注目を集めつつあるのだ。2013年にスタートした

    下北沢「サブカルの街大改造」が成功した理由、渋谷の再開発になかったのは?
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2022/08/18
    そもそも何で一私鉄の踏切の問題で街を改造する必要あるのか。小田急が自分で地下化すれば良いだけの話だったのでは。中央線の高架化のときに個々の街が改造されたのか。よくわからん。
  • 「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由

    ITゼネコンの巣窟 デジタル庁 いよいよ9月に、デジタル庁が鳴り物入りで発足する。霞ヶ関省庁のデジタル予算を一手に握る“最強組織”という触れ込みだ。民間人材の登用と役所の縦割り排除により、国民が享受するITサービスの向上と劇的なコスト削減を狙っている。しかし、その目的の実現は容易ではない。日は世界でも稀有なIT丸投げ大国だ。1990年代以降、官公システムの構築は、NTTデータや御三家(富士通NEC、日立製作所)らを頂点とする重層下請け構造「ITゼネコン」に依存をし続けてきた。デジタル庁は大きな裁量を武器に旧来の商習慣を断ち切る構えだが、すでにITベンダーやコンサルティング会社の暗躍は始まっている。特集では、デジタル庁に群がる企業の構図と、IT後進国ニッポンの切実な実態に迫った。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策の給付金を国民に配るシステムの不備などにより、日政府は「デジタ

    「大手ITベンダーは無能」と幹部が豪語も、デジタル庁が結局NTT・富士通に依存の理由
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2021/08/17
    仕様書がもっと分かりやすく公開されれば、意外なところからユニークな発想の落札来るかもよ
  • ソフトバンク、小が大を呑む買収劇を支えた「執念の資金調達術」の歴史

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』2018年8月11・18日合併特大号の第一特集は「2018年版 決算書100ノック!」。特集の発売に合わせた特設サイトでは過去の財務特集の人気記事や漫画などを無料で公開。今回は2015年1月24日号「孫正義 世界を買う」から「ソフトバンク執念の資金調達テクニック」を紹介。小が大を飲み込むソフトバンクの買収劇。それを支える執念の資金調達テクニックを95年から振り返る。(掲載される数字は全て雑誌発売時点のもの) 1995年 ジフ・デービス、コムデックス 資産管理会社で為替リスクをヘッジ 1994年7月22日、店頭市場に株式公開したソフトバンクは、2万円近い初値と、100倍台のPER(株価収益率)で、期待の新興企業として注目を浴びた

    ソフトバンク、小が大を呑む買収劇を支えた「執念の資金調達術」の歴史
  • 神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 大半の国民にとって神社と言えば、初詣や七五三、結婚式など人生の節目、節目で神に祈りを捧げる場だ。ところが、そんな明鏡止水の場の裏側で今、ある不可解な不動産取引をめぐって大騒動が起きている。特集「瓦解する神社」第1回ではその実態に迫る。(週刊ダイヤモンド編集部・ダイヤモンドオンライン編集部  『瓦解する神社』取材班) 「神社界の “中枢”にいる全員が疑心暗鬼に陥っている。誰が敵で、誰が味方なのか分からない」──。 日最大の信者数を誇る

    神社本庁で不可解な不動産取引、刑事告訴も飛び出す大騒動勃発
  • 日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 インターネット・スマホが 大きく変えた日人の生活時間 日人の生活がどう変化しているかを「生活時間」の観

    日本の女性がどんどんキレイになっている理由をデータで確かめる
  • 急騰した株式市場で、あえて急落した銘柄に注目!2016年に下落率が大きかった銘柄を分析して見えた、2017年に大化けする株・低迷が続く株の見極め方は?

    2016年11月以降、日経平均株価は大きく上昇して年初来高値を更新したが、当然ながら上がる株もあれば下がる株もある。現在発売中のダイヤモンド・ザイの総力特集「2017年『株』全予測&儲け方」では、あえて2016年に値下がりした株を分析し、その中から復活しそうな銘柄を研究している。 2016年は個別要因で下がった株を除くと、「医療」「金融」「品」「サービス」といった内需関連株の下げが目立った。気になるのは、その中でどの銘柄が復活する可能性が高いか。一方で、下落が続きそうな銘柄も気になるところ。ここでは、ダイヤモンド・ザイに掲載された具体的な上がる銘柄、停滞する銘柄の一部を紹介! がんの免疫薬で話題の「小野薬品工業」が 大型株で下がった株のワーストに まず、下のランキングは、2016年1月4日~12月2日の期間の最高値から、12月2日終値とで計算した「下落率」である。 大型株で下がった株の1

  • 「アベノミクスは失敗だった」と声高に言いづらい空気の原因

    「アベノミクスは失敗だった」と、はっきりと言えないのはなぜだろう? 異次元の金融緩和を行った上で財政出動(公共投資)を行い、民間投資の喚起を目指して成長戦略も推進する。そのことでデフレを脱却し、経済成長を促す。これが2013年にブームとなったアベノミクスの「三の矢」だったのだが、足もとの状況を見る限り、とても成功したとは思えない。 目玉政策だった金融緩和については次第に「黒田バズーカ」が不発になり、経済成長の実感が持てない上に、2%のインフレ目標も達成できるどころか、デフレに逆戻りする雰囲気が出始めている。 どう考えてもアベノミクスは失敗なのだが、メディアでは色々議論がなされつつも、「失敗」と断言しているケースは稀だし、国民の世論もそこまでの空気にはなっていない。これは不思議なことではないか。 なぜかというと、アベノミクスはラッキーなのだ。今回はアベノミクスをめぐる「3つの好運」について

    「アベノミクスは失敗だった」と声高に言いづらい空気の原因
  • 国際課税の問題点を、パナマ文書を機に把握すべきだ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    国際課税の問題点を、パナマ文書を機に把握すべきだ
  • 国連総会でプーチンが見事復活!シリア・IS問題で形勢大逆転

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    国連総会でプーチンが見事復活!シリア・IS問題で形勢大逆転
  • 中卒月収40万vs院卒20万、低学歴リッチと高学歴プアはなぜ生まれる?

    くちき・せいいちろう/1986年生まれ。2014年群馬大学医学部医学科を卒業。同年オウンドメディア運営企業に入社、有限会社ノオトを経て17年にBuzzFeed Japan株式会社へ入社し医療記者としての活動を開始。19年に朝日新聞社入社。20年より朝日新聞withnewsの副編集長(新領域担当)、編集局次世代チームサブリーダーに就任。22年より現職。著書に『健康をい物にするメディアたち』(ディスカヴァー携書)、『医療記者のダイエット』『健康診断で「運動してますか?」と言われたら最初に読む』(ともにKADOKAWA)などがある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「末は博士か大臣か」 そんな言葉で子どもの将来に期待

    中卒月収40万vs院卒20万、低学歴リッチと高学歴プアはなぜ生まれる?
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2015/09/11
    学歴別の生涯賃金はどういう変化をしているのだろう。ハーバードにはビルやマークがいるけれども日本文部省の教育サービスの最高峰は国際的な競争力は高いのかな。専門教育を強めた方が良いのかも。
  • マイナス成長が明確に示す経済政策の根本的誤り

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    マイナス成長が明確に示す経済政策の根本的誤り
    suslovmikhail
    suslovmikhail 2015/08/20
    実質雇用者報酬と実質民間最終消費支出は3年ぐらいのスパンだとそこまで相関してるのかな。
  • 「当日配送可」は物流だけの差なのか~ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を買ってみた

    1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書

    「当日配送可」は物流だけの差なのか~ヨドバシ・ドット・コムで冷蔵庫を買ってみた
  • ぺヤングファンは販売休止中も他の焼きそばに「浮気」をしなかったのか?

    「ペヤングきたああああ」「ペヤング待ってたよ!」「ぺヤング、愛してる」「これからは心置きなくべられるんだね!」 今ネット上では、こんな声が渦巻いている。 昨年、容器にゴキブリと見られる昆虫が混入していたことが発覚し、製造・販売元のまるか品(群馬県)によって自主回収された即席麺「ぺヤングソースやきそば」。 異物混入騒動を受けてまるか品は、品質管理の徹底を期すため、昨年12月11日以降、全商品の製造・販売を休止していたが、この度その取り組みに一定の目途がついたと発表した。ぺヤングの製造は5月に再開され、6月8日から関東地区を皮切りに順次販売が再開されるという。販売再開は当面主力の「ペヤングソースやきそば」のみで、「ペヤングソースやきそば超大盛」などが店頭に並ぶのは、もう少し先になりそうだ。 冒頭の声は、この半年ぶりの「吉報」を受け、ぺヤングの販売再開を心待ちにしていた熱烈なファンのものだ

    ぺヤングファンは販売休止中も他の焼きそばに「浮気」をしなかったのか?
  • 給料額トップはスクウェア・エニックスHDの1709万円。東京電力の年収は653万円。その他、日本の高給会社トップ100社を一挙公開!

    企業の年間給料の最高額は、ドラゴンクエストなどゲームソフトを展開するスクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)の1709万7000円だった。 3月決算企業の有価証券報告書の届出が完了、公開された。 同じ決算書でも証券取引所に提出される決算短信に比べて、有価証券報告書は記載される情報が多彩で、より多くのデータが公開されるのが特徴だ。 そのひとつが各企業の社員の給与の金額。これをみれば、その会社の社員の給料の平均額が一目瞭然にわかってしまう。 今年、日一の高給会社の栄誉に輝いたのは? 最高給はスクウェア・エニックスの1709万円! 下図をみてほしい。 これは有価証券報告書届出ベースでみた、年間の給与額の多いベスト20社と、その会社の従業員数及び平均年齢を示したものだ。 給料トップはゲームソフト大手のスクウェア・エニックス・ホールディングスで、一人当たりの年間給与の平均額は170

    給料額トップはスクウェア・エニックスHDの1709万円。東京電力の年収は653万円。その他、日本の高給会社トップ100社を一挙公開!
  • 【LIXILグループ】海外M&Aで規模拡大を続ける世界最大の水回り企業の“矛盾”

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 10年前は典型的なドメスティック企業だったが、今や日有数のグローバル企業に変身しつつあるLIXILグループ。数字の上ではTOTOを追い抜いたが、別の悩みもある。 足元の業績は前年同期比で連結純利益が77%減(2014年4~9月期)と悪化するが、LIXILグループの膨張は現在も進行中である。 この12月10日、LIXILグループは、14年1月に買収した欧州に軸足を置くドイツの水栓金具大手GROHE(グローエ)の株式を追加取得すると発表した。 15年4月には、約309億円を投じ、現在は持分法適用会社である同社への出資比率を現在の43.75%から56.25%に高める。当初のスケジュールを前倒しすることで、16年3月

    【LIXILグループ】海外M&Aで規模拡大を続ける世界最大の水回り企業の“矛盾”
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