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警察に関するsutannexのブックマーク (5)

  • 職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える

    俺はミリオタなので、迷彩カラーのものをどこかしらに取り入れていることが多い。職質が多いとされる秋葉原にも良く行くのでしょっちゅう警察官に声を掛けられる。 なので5回目以降くらいから職質のコツを掴んだんだ。職質拒否大好きなお前らにトラブルなく迅速に職質をスルーできる方法を教えてやろう。 まず、声を掛けられたら笑顔で挨拶しろ。だいたい、相手も愛想良く挨拶してくる。んで、すかさずこちらから持ち物ですよねと言ってバックを開け、自分から怪しいものを持ってないことを証明する。相手に職務質問をさせる間を与えないのだ。これだけだ。 チェックしてる間に身分証は必要ですか?と聞くのも良し、近くで何かあったんですか?と世間話するも良しだ。大抵、厳密なチェックなんてせず、ご協力ありがとうございますと言って去っていく。 このように協力的に対応すれば職務質問を拒否する必要性すらなく1分も掛からずスルーできるしノートラ

    職務質問30回以上受けてるのでスルーのコツを教える
    sutannex
    sutannex 2017/07/15
    人生で一度も職務質問を受けたことが無い。1回くらい受けてみたい。
  • ミエコをエミコに…迷い人の名前誤記し警察手配 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    sutannex
    sutannex 2014/05/14
    こないだのNHKスペシャルの後家族が見つかった人、警察の不手際合ったのか・・・。簡単に見つかったかも知れないのに酷い。
  • 認知症の女性 7年ぶりに夫と再会 NHKニュース

    認知症やその疑いがあって行方不明となる人が年間およそ1万人に上っている問題で、無事、保護されたものの認知症のため身元が分からず7年間、群馬県内の施設で暮らし続けている女性についてNHKが番組で放送したことをきっかけに12日、夫が面会し、東京の67歳の女性と確認されました。この女性については下着に名前が書かれているなど多くの手がかりがありましたが、7年もの間、身元不明のままでした。 認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になっている人が全国で年間およそ1万人に上っている問題で、NHKが全国の自治体などを取材した結果、無事、保護されたものの認知症のため名前や住所などの身元が分からず、施設などで今も暮らしている人が先月1日時点で少なくとも4人いました。 このうち平成19年に、群馬県館林市で保護されたあと、身元が分からないまま7年間、介護施設で暮らし続けている女性について、11日にNHKス

    sutannex
    sutannex 2014/05/12
    番組見てたから呼んだ瞬間鳥肌立った!番組の中で女性がしてた指輪に記されてた日付が5月12日で今日なんだよね!おそらく結構記念日だろうけど相手の方は不明って終わりだったけど見つかって良かった。
  • 免停120日を「4カ月」と勘違い=男性逮捕、1時間半後に釈放―大阪府警 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    免停120日を「4カ月」と勘違い=男性逮捕、1時間半後に釈放―大阪府警 時事通信 2月28日(金)1時48分配信 大阪府警吹田署は28日、運転免許の停止期間を過ぎていたのに、道交法違反(無免許運転)容疑で同府吹田市の男性(21)を誤って逮捕したと発表した。実際は「120日間」の免停だったが、署員が「4カ月間」と勘違いしたことが原因で、男性は約1時間半後に釈放された。真辺聡副署長は「二度とないよう指導を徹底したい」とコメントした。 同署によると、男性は27日午後7時20分ごろ、免許証を携帯しないで吹田市内で物損事故を起こし、駆け付けた署員3人に「免停だったが、数日前に終わったと思う」と説明。府警部への照会で「2013年10月28日から120日間の免停」と判明した。 実際には「今月24日まで」だったが、署にいた巡査部長(40)が無線で「免停4カ月だから今月28日まで。無免許や」と誤って指

    sutannex
    sutannex 2014/02/28
    誤認逮捕も大問題だけど、なぜ免停受けた後すぐに事故を起こすのか!全く反省してない。普通事故起こしたらもっと慎重になると思うけど。
  • 【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件で起訴後も勾留が続いている片山祐輔氏は、今もなお、弁護人以外とは誰とも面会できない「接見禁止」の状態が続いている。家族とも会えず、手紙のやりとりもできない。これに対し、弁護団は接見禁止決定の取り消しを求めたが、東京地裁刑事14部(藤原靖士裁判官)は、「現行法に被告人や弁護人が接見禁止決定の取り消しを請求できる規定がない」として、請求を棄却。これに対し、弁護側は「法律家の悪しき形式論だ」(木谷明弁護士)として、近く異議申し立ての準抗告を行う。最終的には最高裁の判断を求めることが予想され、事件そのものとは別に、被告人の面会の権利を巡る司法判断が注目される。 異議を申し立てることすらできないのか木谷弁護士は、後輩である東京地裁裁判官の判断を「情けない」片山氏は、今年2月10日に逮捕されてから、捜査の間、ずっと身柄の勾留と接見禁止が続いた。捜査は6月28日に終結。だが、その後も勾留

    【PC遠隔操作事件】家族との面会禁止の是非を問う(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sutannex
    sutannex 2013/12/24
    検察官の反対理由が幼稚すぎてビックリした。誰も殺してないのに死刑囚以上に扱いが厳しいなんてどうかしてる。
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