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2015年1月21日のブックマーク (4件)

  • 『410.わかっているつもり?』

    大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく ロシアピアニズムのピアノ教師が、この30年間の経験から思うことをつぶやきます。 大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さい。 昨今の若い学生、いや、いつの時代でもそうだと思うのですが、自分がピアノを弾くうえで、わかっている、出来ていると思っていても、私から見れば、わかっていない、出来ていないということを理解していない、わかっていない。もっと言ってしまえば、事の重大さに気が付いていない人たちで溢れているように感じます。 わかっていたと思ったら、実は自分は、わかっていなかったと思うことの連続が、その人の成長につながるわけで、私自身も未だにその連続ですし、若い学生たちにも当然同じことが言えると思います。正直、このブログも4年目を迎えましたが、最初の方の記事を読み返してみますと、今の私ではなく、過去の私が書いたも

    『410.わかっているつもり?』
    sutannex
    sutannex 2015/01/21
    どこまで行っても、わかってるつもり、出来てるつもりでキリが無いところが面白い。終わりの無いゲームみたいな感じが楽しい。最後の段落は大野さんの奏法、考えに対する敵の多さみたいなのを感じた。
  • 死語にならなかった新語・流行語:日経ビジネスオンライン

    「新語って、毎年どのくらいの数が登場するものなんですか?」 これは、新語・流行語専門のフリーライターである筆者が、仕事で初めてお会いした方に「よく聞かれる質問」の一つ。そして筆者にとっては、答えるのが非常に難しい質問でもあります。学術用語からネット社会の俗語に至るまで、世の中では日々刻々と新しい言葉が生まれ続けています。そのどの範囲まで新語・流行語に含めて数えてよいのか。これが非常に悩ましい問題なのです。そもそも、誕生した言葉を漏れなく把握すること自体が非常に困難でしょう。 そこで筆者はこの質問に対してこう答えることにしています。「例えば『現代用語の基礎知識』は数万語レベルのキーワードを掲載しています。ですから国語辞典がカバーしきれない『今どきで重要なキーワード』の数もそのくらいでしょうね。ちなみに電子版の国語辞典である『デジタル大辞泉』は、最近2年で約2.5万語の新項目を加えたんですよ。

    死語にならなかった新語・流行語:日経ビジネスオンライン
    sutannex
    sutannex 2015/01/21
    カタカナ語で定着しちゃった言葉なんとか日本語に戻ってくれないかといつも思っている。
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

    なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    sutannex
    sutannex 2015/01/21
    事業を興してくれるめぼしい人間は都市部の大学に進学して都市部で起業してしまう。田舎に残るのは保守的な人間。地元の大学に入学すれば学費減額とかでエンジンになりそうな人を確保しないと。
  • CD屋さんが選ぶ「クラシックCDアワード 2014」! [クラシック] All About

    注目のCDが続々出るクラシック音楽。そこで日々新譜と接するクラシックのプロであるCD屋さんのクラシック担当の皆様にオススメ盤を選出していただこうと始めた『クラシックCDアワード』。2014年上半期の好評を受け、2014年の年間ランキングを発表です! 選者は、前回より拡大し、HMV、タワーレコード、山野楽器から計8名のクラシックの担当者。皆様に点数を付けてもらったものを集計してできたランキングを紹介します!(国内アーティスト部門5点と、ワールド部門10点の計15点) なお、結果を受けて座談会を実施。選者を代表して、ローソンチケットでクラシック公演とCDの推薦記事も書く『HMV』の久保昭さん、名盤を復刻リリースするタワー企画も担当する『タワーレコード』部バイヤーの北村晋さん、充実の品揃えの老舗『山野楽器』でクラシック部門を統括する峯岡隆さんという、スペシャルなお三方にお越しいただきました(社

    CD屋さんが選ぶ「クラシックCDアワード 2014」! [クラシック] All About
    sutannex
    sutannex 2015/01/21
    買ってないけど知ってるCDが何枚かあった。本屋大賞のクラシックCD版みたいで面白い。