ついに「Windows8」が発売されましたが、もはや時代はスマートフォン全盛ということで、 かつてのように爆発的なPC/OS買い替え特需は起こりそうもない雰囲気であります。 我が家でもPCを買い換える予定はないのですが、スペックアップしたい箇所はあります。 それが「USB3.0」対応。 外付けHDDもずいぶん安くなりましたし。 先週、ちょっと探しただけでも「4TB」「USB3.0対応」でなんと18000円台の商品があるのですよ。 ホントに「デフレ万歳」であります。 こんなに安いのであれば「USB3.0」対応の外付けHDDを買ってしまおうかな、と考えるわけですが、 我が家のPCには「USB2.0」しか搭載されていないので、この際「USB3.0」のボードを増設しよう、という話です。 以前、このブログで「IEEE1394ボード増設」の記事をまとめたときにも書いたとおり、 私はPC自作派ではないの
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