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2017年7月4日のブックマーク (7件)

  • ネトウヨ「反対するなら対案を出せ」民進党「出していますよ」

    ネット界隈の安倍総理のファンが「反対するなら対案を出せ」と民進党にケチをつけているのを見かけることがある。現状維持も対案ではあるが、共通認識として解決しなければいけない問題があったときに、対案がないのに反対だけ連呼されても困るのは確かだ。民進党が何でも反対だけしているのであれば、やはり政権担当能力は無いと見なすしか無いであろう。しかし報道もされているわけだが、民進党は重要法案に反対するときには対案を出している。 「テロ等準備罪」(「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案)の対案としては、「航空保安法案」と「組織的犯罪処罰法改正案」を出しているし、安倍総理のファンが気にする経済政策も「民進党の経済政策」と言う形で出している。蓮舫代表は人口減少に向き合う姿勢を強調しているし、課税を中心とした財源確保により少子化/高齢化対策を行なうと言うのは不明瞭な方針ではない。また、財源不明と言う事

    ネトウヨ「反対するなら対案を出せ」民進党「出していますよ」
  • 津軽海峡「通過権利ある」 中国国防省、日本に反論 - 産経ニュース

    中国海軍が津軽海峡で日の領海に侵入したとの防衛省発表をめぐり、中国国防省は3日、「津軽海峡は領海ではなく、軍用艦艇を含め、あらゆる国の船舶がみな通過する正常な権利を有している」と反論するコメントを発表した。 記者の質問に答える形でホームページに掲載。中国軍艦の活動は「国際法に合致している」と指摘、日の非難には「下心がある」と批判した。 防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦1隻が北海道松前町の南西の領海に侵入、そのまま津軽海峡を東に通過したと発表していた。(共同)

    津軽海峡「通過権利ある」 中国国防省、日本に反論 - 産経ニュース
  • 自民、「首相の責任」に及び腰 都議選惨敗、総括できず:朝日新聞デジタル

    自民党歴史的惨敗で終わった東京都議選から一夜明け、安倍晋三首相が「反省」を口にした。あまりにも惨めな敗北に、政権幹部は首相の責任問題につながる敗因の総括ができず、結束を呼びかけあうしかないのが実情。悲願の憲法改正に向けた動きも視界不良になった。 「都民の厳しい声を謙虚に受け止め、深く反省したい。信頼回復に向け、襟を正さなければならない」 3日朝の党役員会。首相は冒頭で反省を口にした。二階俊博幹事長も「反省すべき点は大いに反省したい」と続けた。 下村博文幹事長代行は、党都連会長として敗北の責任をとって都連役員が辞任することを報告した。だが、挙党態勢で臨んだ選挙の敗北に、自らの責任に言及する党幹部はいなかった。ベテランは「責任を取るのは都連まで。それ以上になると大変だ」と語る。 加計学園問題では首相自身のほかに萩生田光一官房副長官の名が挙がり、応援演説では稲田朋美防衛相が問題発言。下村氏には

    自民、「首相の責任」に及び腰 都議選惨敗、総括できず:朝日新聞デジタル
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2017/07/04
    Wikipediaでの記事削除、ほんとだ。 http://bit.ly/2sGXdyf 『詳細は「◯◯」を参照』ではなく丸ごと削除するのか…。
  • 第3次安倍内閣 (第2次改造) - Wikipedia

    第3次安倍第2次改造内閣(だいさんじ あべ だいにじ かいぞうないかく)は、衆議院議員・自由民主党総裁の安倍晋三が第97代内閣総理大臣に任命され、2016年(平成28年)8月3日から2017年(平成29年)8月3日まで続いた日の内閣。 自由民主党と公明党による自公連立政権を形成する。また2017年(平成29年)の第193回国会以降、日のこころが参議院で自由民主党との統一会派「自由民主党・こころ」を結成する。 内閣の顔ぶれ、人事[編集] 第3次安倍第1次改造内閣の閣僚19人のうち、8人が留任し、1人が転任した。前改造内閣と同様8人が初入閣である。平均年齢は60.8歳となり、前改造内閣を0.7歳上回った。最高齢者及び最年少者は前改造内閣と同人で、最高齢は麻生太郎(副総理兼財務相)で75歳、最年少は丸川珠代(東京五輪・パラリン担当相)で45歳(いずれも発足時)。当選回数は、12回の麻生太郎が

    第3次安倍内閣 (第2次改造) - Wikipedia
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2017/07/04
    『詳細は「◯◯」を参照』ではなく丸ごと削除するのか…。[これはひどい]
  • 「自民党執行部はおかしくなってる」後藤田正純氏が痛烈批判 都議選の歴史的惨敗受け

    自民党の後藤田正純・副幹事長が7月3日、東京都議選で自民党が惨敗をしたことをめぐり、「密告、引き締め、礼賛、おかしな管理をしている今の自民党執行部を見ると、結果は仕方ないと思わざるを得ません」と自身の公式サイトとFacebookに書き込み、党執行部を批判した。

    「自民党執行部はおかしくなってる」後藤田正純氏が痛烈批判 都議選の歴史的惨敗受け
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2017/07/04
    選挙前の記者会見で首相が自ら示した反省に沿った発言だったろうに。これがポジショントークや派閥争いにしか映らない人がいるというのは危機的状況だ。自浄能力を失っている。
  • 後藤田 正純 - 東京都議選について

    後藤田 正純 - 東京都議選について
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2017/07/04
    ↓特高やゲシュタポも国民を監視してた。共産主義のというよりも、独裁政権の特徴でしょう。
  • 「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」 今回の都議選の最中に、閣僚や自民党幹部から出た様々な発言の中で、安倍首相が発したこの言葉が、私にとっては最もインパクトがあった。 最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して、今回の政権を批判する人たちから発せられた「安倍やめろ」コールに怒り、「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強め、声のするとおぼしき方向を指さして、冒頭の言葉を言い放ったのだった。 それで思い出すのは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。 そんな風にユーモアで切り返すのは無理でも、「批判を謙虚に受け止め」と大人の対応をするか、あえて知らん顔で主張を述べ続け

    「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sutara_lumpur
    sutara_lumpur 2017/07/04
    ヤジとは即興的な反論・罵声であり、待ち構えていた「やめろ」コールは街宣車と同じ妨害だ。国民の怒りがあれば多少の乱暴は許される、と緩んだ民主化運動は必ず腐敗し、その隙に軍が入り込む。途上国の近現代史。