Macのターミナルでは、[環境設定 > 設定 > 詳細 > 文字エンコーディング]で任意の文字エンコードを指定できます。 が、ターミナル全体でグローバルな1つの設定しかないので、同時に文字コードの異なる複数のサーバに接続するときにイライラすることになります。 ウィンドウとかタブを切り替えるたびに、環境設定をいじるとかありえません。 で、結構イライラがたまってきてたので、cygwinで使ってるcocotみたいなのがないんかな、と探してみたらすぐみつかりました。 cocotとは 端末(tty)とプロセスの間に割り込んで、文字コード変換を行うツール です. これは非常に便利です. MacPortにはあるので sudo port install cocot とすれば,いい. まだまだEUC-JP環境はありますし,いれておくといいでしょ. http://newapplesho.blogspot.co