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宗教に関するsutatinのブックマーク (3)

  • 非キリスト教徒は何故、神学を学びえないのか - 文字の洪水に溺れながら

    このエントリは大学の授業の聖書学概論のレポートをブログ用に加筆修正したものです。僕は大学生はもっと自分の学んだレポートを世間に示すべきだと考えているのでその取り組みの一つです。 はじめに このレポートの主なテーマは非キリスト教徒は神学を学び得るのかという事である。授業の中では、聖書の中には事実と真実の2種類が存在し、歴史学的なアプローチによって事実が解明され、真実とは信仰のあり方の記述としてキリスト教徒が信じているものと説明された。 授業では主に歴史学的な研究、すなわち事実に対しての学びが中心であったが、それは歴史学とどう違うのか。また、もし神学が真実について学ぶ、つまり信仰について学ぶものであるとするならば、非キリスト教徒は信仰というものを持っていない限り、神学とは学べないものなのだろうか。この疑問について非キリスト教徒という立場から調査し、記していきたいと思う。 神学の概観 非キリスト

    非キリスト教徒は何故、神学を学びえないのか - 文字の洪水に溺れながら
  • 何によって憶えられたいかその問いかけが人生を変える

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「私が13歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。誰も答えられなかった。すると、今答えられると思って聞いたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった」(ドラッカー名著集『非営利組織の経営』) ドラッカーは続けてこういう。 「運の良い人は、私の宗教の先生・フリーグラー牧師が問いかけてくれたように、この問いを人生の早い時期に問いかけてもらい、一生を通じて自らに問い続けていくことができる」 したがって、このコラムを読まれた方は、ドラッカーのいう、運の良い人に相当することになる。 1年に2度、たとえば自分の誕生日と、大晦日に、こ

  • 「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    日、京都大学において幸福実現党・政調会長の黒川白雲氏による講演会が行われました。その様子をtwitterで中継したので、そのログをここに掲載します。 なお、私は幸福実現党とはまったく関わりはなく、興味位と疑問解消のために聞きに行っただけということをお断りしておきます。 講義室は非常に電波が悪く、途中何度もイーモバイルが切断(ソフトバンクに至っては圏外)されましたので途中文章のつながりが悪い部分がありますが、ご了承願います。 えー、「tsudaる」の生みの親である津田さんに、 @igaki の今回の中継はキラーコンテンツだな。 というお言葉を頂きました。(ぺこり) 17時開場、17時25分講演開始。講演者黒川白雲の経歴紹介。早稲田の政経学部から東京都庁を経て宗教法人幸福の科学へ。 (黒川)「今幸福実現党は衆院選へ向けて様々な活動をしております。このわれわれの大きな政策を見て頂いてですね、

    「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言
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