デザイナ向け「初めてのjQuery」
2006年06月03日 22:50 カテゴリちょっと重要な随想 地頭のよさ(=ポテンシャル)について Posted by namorit No Trackbacks Tweet 地頭(じあたま)という言葉が文章に出てくるとき、そこには暗に差別的意味が付されていることが多い。東大卒、あるいは一流企業在籍経験があった人が文章を書くときに見かけることが多いと感じる。 森蔵が解釈する地頭がよいとは、ざっと、 論理的思考能力が高い 思考のスピードが早い 先を見通した思考をすることができる 鳥瞰的な視点から物事を考えることができる その場の空気を読み適切な決断ができる(小さな決断も含めて決断全般) 抽象的な思考ができる というものだ(参考:コンサルタントの必要要件 地頭の条件)。業界知識や資格試験などで培った専門知識とはまた別のものなのだ。パソコンで言うとCPUにあたる部分だと思う。いくらHDDやメモ
共同更新用のTumblelogを作成する 友人やサークル仲間などとWebサイトを共同運営したいと考えている人もいるかもしれない。シンプルなブログサービスである『Tumblr』では、ユーザ登録時に作成する自分のブログ(Tumblelog)とは別に、複数のTumblelogを作成することができ、他のユーザと共有して複数人数で更新していくことが可能だ。 また、非公開のTumblelogを作成し、そこに友人を招待して、Dashboardだけを共有することもできる。今回は、自分用とは別のTumblelogを新たに作成して、他のユーザと共有する方法を見ていこう。 まず、Tumblrにログインしたら、「Dashboard」の右側にあるメニューで「+Create a new Tumblelog」をクリックしよう(図1)。図2のようなページが表示されるので、Tumblelogのタイトルと希望のURLを入力し
2024年3月13日 期間限定・アーカイブ特集「介護関連特集」を公開しました 国別労働トピック(2024年3月 アメリカ・フランス)を更新しました フォーカス(2024年3月)を公開しました 諸外国はストの嵐? ―最近の労働運動を追う 2024年3月11日 最近の統計調査結果から 2024年2月分をとりまとめました 早わかり グラフでみる労働の今を更新しました 早わかり グラフでみる長期労働統計を更新しました 2024年3月7日 主要労働統計指標を取りまとめました 2024年3月6日 国内労働事情 取材記事を掲載しました 2024年2月9日 統計トピックスを更新しました(均衡失業率、需要不足失業率)
授業でと大量生産方式(フォードシステム)とリーン生産方式(トヨタ式)の違いについて学んだのでメモ。 今まではトヨタの製造方式が優れているというのは知っていても、どこが優れているのかを実際は説明できなかったのがこれで出来るようになりました。 リーン生産方式(りーんせいさんほうしき、lean manufacturing、lean product system、略称LPS)とは、1980年代にアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)で日本の自動車産業における生産方式(主にトヨタ生産方式)を研究し、その成果を再体系化・一般化したものであり、生産管理手法の一種である。 1980年代にMITで行われた日本の自動車産業の研究において特に注目されたのは、ジャストインタイム生産システムに代表されるムダを徹底的に排除したトヨタ生産方式である。トヨタ生産方式では7つのムダを定義し、それらを減らす・無くすこと
Animated global statistics that everyone can understand
お知らせ† 非常にゆったりとしたペースで更新が続けられております。 プログラミングに関連することであれば何でも良いので書いてって下さい。 初めての方は、 はじめてなの…やさしくして… へどうぞ 既存の記事をメンテしてもらえると嬉しくて涙が出ます。 編集時のIDは「vip」、パスは「vip」です。 祝・復旧 vipperじゃないがたまに見てた -- 2023-02-28 (火) 18:18:01 旧字キチガイの記述全部消せばいいのに。役に立たん独り言だらけだし。元から少なかった人が消滅した原因でしょあれ -- 2023-03-03 (金) 23:07:56 ↑うんこ掃除しました -- 2023-11-12 (日) 02:42:18 こんにちは -- マイキー 2024-02-22 (木) 07:22:12
物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、本に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものが本になるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、
さて、私たちの自転車の乗り方とはどういったものなのでしょうか? ロードレーサーのようにかっ飛んで長距離を走ることはないけれど、ママ車のようにゆっくりちょっとそこまで、というのでもない。 一日の乗車時間はママ車より長くロードレーサーに近いといえるでしょう。 すべてにおいてママ車とロードレーサーの中間位です。 長時間乗りますから、ママ車のように垂直に近い姿勢だとすぐにお尻が痛くなって困ってしまうでしょう。 逆にロードレーサーのように前傾がきつくてもそんなにスピードを出さないわけだから、窮屈なだけであまりメリットがありません。 これらから想像できることは、私たちの乗車ポジションはママ車とロードレーサーの中間くらいが良いのではないかということ。 左図を参照ください。 上の2つの図のちょうど中間位に見えると思います。 これからなぜこのポジションが良いのかを考えてみます。 効率 100km/日 走りま
5-10万円くらいの予算があって、やっぱ自転車楽しいし乗りたいなー!でもロードとクロスとどっちがいいんだろう。。って人向けに違いを書いてみようと思う。 まず、定義から。でも実は定義はあいまい。 クロスバイクというのはロードとMTBの中間だって言われているけれど、実際はどっちかに寄っているものが多い。悪路を走るのでなければ、個人的にはロードよりのものがおすすめ。ロードよりとクロスよりの違いは、下に書く。 フォーク前輪がついているフォークに、サスペンションがあるかどうか。サスペンションがあると、衝撃を吸収してくれる。だけどもちろん弱点はその分だけ重くなること、また剛性が減るので力をいれてこいでも、サスペンションに力が逃げてしまうこと。MTBよりはサスペンションあり、ロードよりはなし。サスペンションがないものをリジッドフォークと言ったりする。楽にスピードを出して走りたいならリジッドおすすめ。 ブ
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉
はじめに 巨大な対象の全貌を見通すには、対象から距離を取らなければならない。21世紀になってからの7年という期間は、20世紀という巨大な対象の全貌が姿を現すのに十分な時間であったかどうかは分からないが、20世紀にはどのような著作が出版されたのかを纏めてみようと私が思い立ったのは、著作の被引用数、すなわち任意の著作が他の著作にどれだけ引用されているかが、Google Scholarを用いて調べられることが分かったからである。この小論の目的は、被引用数という指標を用いて、20世紀の文系学術書のランキングを作ることである。以下には、「文系学術書」という限定が必要であった理由を記そう。 ある著作の被引用数という指標は、その著作が学術の世界でどれだけ影響力があったかを客観的に知る手がかりになる。被引用数という指標は、引用し、引用される著作のネットワークの中で、任意の著作がどのようなポジションにいる
企業の中でインターネットをやってきて、つくづく分かったことは「情報は思いきって公開すべきだ」ということ。 企業の業績内容や行動に絶対嘘があってはならない。小さな企業でも社会的な存在なのだ。実態を正しくオープン化しないと、社員からもお客様からも、安心し信用してもらえない。 三菱自動車や雪印乳業の愚……消費者を騙そうとする偽りの行為は必ず糾弾され、社会的な制裁を受ける。 といっても、世の中のおかしげな現象はなかなか解消されない。それだけに、消費者の視線での、本音の発言がますます重要になってくる。 インターネット時代というのは、勇気を持って本音を発信してゆく時代だと思う。 ◆大六さんで出来る家…工業化の目的 現場施工(1) ◆「オール電化住宅讃歌」に一抹の物足りなさ ◆高気密地場ビルダーにとって今年こそ画期的な年に! ◆2005年下半期に読んで面白かった本のベスト10 番外編 ◆
ビジネス英会話がネットで無料で聴けるようになってた 2007-09-11-2 [English] ラジオでやってるビジネス英会話ですが、 最近はネットで2週間分の放送内容が聴けるのかあ。 NHK外国語講座 - ビジネス英会話 http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business/ つまり、いつでもどこでもPCとネットがあればOKってことなのですね。 AMラジオはもういらないのですね。 これは良い!すばらしい! というわけで早速書店でテキスト買ってきました。 ビジネス英語再開です! ■NHK ラジオビジネス英会話 2007年 09月号 (↑前述の通り、2週間分の音声がWebで公開されているので、 来週中に入手すれば今月号の最初からスタートできますよ!) テキストも電子書籍として販売されているようです。 ほんと、これならPC+ネットで全てすみますねえ。 NH
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