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2022年12月28日のブックマーク (5件)

  • (社説)秋葉大臣更迭 政権運営への反省こそ:朝日新聞デジタル

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    (社説)秋葉大臣更迭 政権運営への反省こそ:朝日新聞デジタル
    suterakuso
    suterakuso 2022/12/28
    パワハラ&嘘強弁茂木、壺萩生田、パンツ高木、ドリル小渕、名誉職には無敵の麻生!の執行部のこともお忘れなくと改めて確認すべきかな。/「パンツ」のことはけじめをつけてないのでこれでよしと合理化している。
  • 新校名「打吹至誠」、2案を合併 「両方の意見大事に」準備委:朝日新聞デジタル

    「打吹(うつぶき)、至誠(しせい)のどちらかに決めると後々しこりが残る」。26日夜、鳥取県の倉吉市立成徳(せいとく)小学校・灘手(なだて)小学校統合準備委員会の結論は、2案の合併だった。平行線の議論、市民の反発、市議会での激論。紆余(うよ)曲折を経て、新小学校名は第3の案「打吹至誠小」に決まった。来年1月にも臨時市議会が招集され、新校名の是非が審議される。 倉吉市役所第2庁舎の会議室。傍聴者や報道陣が見守る中、24人中17人の委員が着席し、直接請求などこれまでの経緯や、「適切なルール」で至誠が選ばれたことなどが確認された。 準備委の「総務部会」でいったん協議することに。10人による総務部会が開かれ、委員が「打吹山は地域のシンボル」「至誠はこの上ない誠実さ、言葉に重みがある」などと2案の良さをそれぞれ説明した。しかし、議論は折り合わず、委員の一人が「どちらか一方を選べというのは難しい。両方と

    新校名「打吹至誠」、2案を合併 「両方の意見大事に」準備委:朝日新聞デジタル
    suterakuso
    suterakuso 2022/12/28
    「誠」はカルト・トンデモの地雷どころか鉄板。論理実証をなぎ倒すのにこれほど都合のよい道具はそうはない。
  • 外国の侵略によってではなく無能な政治権力に強要された「総力戦体制」など受け入れられるはずがない - kojitakenの日記

    なにやら、軍事費倍増に伴う増税の実施前に解散総選挙を行うとの話が出てきたようだが、少し前から気になっているツイートを記録しておく。 国家総力戦と資産破壊によって、ウクライナは相対的に平等な社会になる。ナショナリズムと国民的連帯の強化により、民主主義の機能も向上する。懸念されていたネオナチも姿を消すでしょう。 https://t.co/3KMTtabCqO — こたつぬこ🌾野党系政治クラスタ (@sangituyama) 2022年12月20日 なぜか上記ツイートへの反応が全然ないのだが、これって2013年(日では2014年)に出版された『21世紀の資』でトマ・ピケティがさんざん書いていた、戦争による富の平準化の話だよね。ピケティは戦争のような破壊によらない富の平準化を目指してグローバルな資産課税を提唱していたと記憶するが、(少なくとも日では)ピケティの著書が商品として消費されただけ

    外国の侵略によってではなく無能な政治権力に強要された「総力戦体制」など受け入れられるはずがない - kojitakenの日記
    suterakuso
    suterakuso 2022/12/28
    "現在の岸田政権も防衛費(軍事費)増額の財源として戦時中と同様の「持てる者から負担をお願いする」方向性を持っているとは推測される" でもその方向性だけ骨抜きにすることは既に実証済み。せいぜい消費税の布石。
  • 岸田首相 防衛費増額めぐる増税前の総選挙「あると思う」民放番組で | NHK

    防衛費増額をめぐり、岸田総理大臣は、民放のBS番組で、再来年以降の適切な時期とした増税の実施前に、衆議院の解散・総選挙に臨む考えがあるかについて「それまでには選挙はあると思う」と述べました。 政府・与党は、防衛費の増額で不足する財源を法人税などの増税で賄う方針で、再来年・2024年以降の適切な時期に実施するとしていて、25日、自民党の萩生田政務調査会長は、増税の実施前に衆議院の解散・総選挙を行い、国民の信を問う必要があるという認識を示しました。 これについて岸田総理大臣は、27日夜、BS-TBSの番組「報道1930」に出演した際、「国民に負担をお願いするスタートの時期はこれから決定するわけだが、それまでには選挙はあると思う」と述べました。 また、27日午後、記者団に対し、「少なくとも年末年始の内閣改造は考えていない」と言及したことについて「何か月先も考えてないという意味ではなく、年末年始、

    岸田首相 防衛費増額めぐる増税前の総選挙「あると思う」民放番組で | NHK
    suterakuso
    suterakuso 2022/12/28
    でも都合が悪くなればなかったことにするし、あって負け(基準に注意)ても屁理屈こねて、てかそれすらせず増税するのが岸田。「引き続き国民に丁寧に説明していきたい」てか? 最良、岸田が退陣しても増税は残る。
  • 首相、番組で「防衛増税の実施までに衆院選」 国民との連立は否定:朝日新聞デジタル

    岸田文雄首相は27日、防衛費増額のための増税を実施するまでに衆院解散・総選挙を行う考えを示した。増税の時期について「2024年以降の適切な時期」となったことに触れ、「スタートの時期はこれから決定するわけですが、それまでには選挙はあると思います」と述べた。 首相はBS―TBSの番組に出演し、増税する場合は衆院解散・総選挙で信を問うべきではないかと質問され、答えた。現在の衆院議員の任期は25年10月まで。今後は増税の時期が衆院解散とも絡み、政局の焦点になりそうだ。 また、番組では、自民党が公明党との連立政権に国民民主党を加える案を検討しているとの観測についても問われ、「連立の組み合わせが変わるような大きな変化は今、頭の中にはない」と否定した。 衆院選をめぐっては、自民党の萩生田光一政調会長は25日のフジテレビの番組で、防衛増税について「明確な方向性が出たときには、いずれ国民の皆さんにご判断いた

    首相、番組で「防衛増税の実施までに衆院選」 国民との連立は否定:朝日新聞デジタル
    suterakuso
    suterakuso 2022/12/28
    タイトル。こちらとしてもまっぴらごめんだ!と言えばよいのか…。やっぱりこの僭称を許しちゃいけんよね。マスコミも民民と呼んだら?/そんなことより、負けても屁理屈こねて(それすらせずか)押し通すのが岸田。