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ブックマーク / f-site.org (7)

  • Papervision3D - ゲーム風サンプル

    KURAGEです。 3Dモデリングデータの表示を目標に制作した、Papervision3D(PV3D)によるリバーシ風サンプルをご紹介致します。 最適化は考えずに表示優先でコーディングしましたが、それなりの速度で動いており、AS3+PV3Dのポテンシャルの高さが伺えます。 説明 PV3Dでは「ASE形式」「COLLADA形式」の3Dモデリングデータを読み込む事が可能です。 (テクスチャ画像はJPG/GIF/PNG等のFlashが扱える形式に限定されます) サンプルではメタセコイアでモデリング&UVマッピングしたデータを、Autodesk 3ds Max+ColladaMaxを用いてCOLLADA形式に変換して読み込んでいます。 無償でモデリング環境を整えたい人にはBlenderがオススメです。 3Dならではの視点変更をお楽しみ下さい。 [view1]~[view4]・・・視点の変更 [H

    Papervision3D - ゲーム風サンプル
    suttang
    suttang 2007/06/04
    あとみ
  • F-site | Now Loadingのサンプル5個セット

    普段かならずと言っても良いほど使うNowLoading。というわけで、いろんなタイプのNowLoadingを5種類まとめてみました。メインのタイムライン第1フレームに置くだけで動作します。自由に使って下さい。 1.Director風NowLoading なんだかDirectorを思わせる(思わせるだけだけど…)NowLoading。一気に100%までファイルを読み込んでしまっても、滑らかにバーが動くようになってます。 2.シマシマプリローダー ちょっとデカめで、クセのあるこいつの名はシマシマプリローダー。読み込み状態を示すバーの上に、シマシマ模様がちょろちょろ動いてちょっぴりオシャレです。 上と同じく、一気に読み込み終わっても、滑らかにバーが動く仕様です。 3.ゆっくりプリローダー その名の通り、ゆっくりバーが動くプリローダーです。 一気にファイルを読み込んでしまっても、100%まで等速で

    F-site | Now Loadingのサンプル5個セット
    suttang
    suttang 2007/04/13
    スムーズなローディングバー こっちだった。
  • デバイスフォントにアンチエイリアス

    TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント

    デバイスフォントにアンチエイリアス
  • AS2HTML - ActionScriptをHTMLに変換する

    ActionScriptをカラーシンタックスの適用されたHTMLに変換するツール「AS2HTML」をご紹介致します。 AS2HTMLは、Flashに組み込まれているカラーリング設定ファイル(AsColorSyntax.xml)を利用し、Flashのコードエディタとほぼ同等のカラーシンタックスを施したHTMLを生成するWEBツールです。 使い方は簡単で、変換したいActionScriptソースを貼り付け、変換ボタンを押すだけでカラフルなHTMLを生成出来ます。 また、行番号を付加したり、出力するタグ形式を設定する事も可能です。 ブログやフォーラムにActionScriptソースを投稿する際にお役立て下さい :-p → AS2HTML Flash版 → AS2HTML JavaScript版 この記事にコメントを書く 記事に対するテクニカルな質問はご遠慮ください(利用規約)。 名前(必須):

    AS2HTML - ActionScriptをHTMLに変換する
    suttang
    suttang 2006/11/20
    ActionScriptをカラーシンタックスの適用されたHTMLに変換するツール
  • F-site | クロスOSなマウスホイールアクション

    MX 2004にて追加されたonMouseWheelですが、MACでイベントを取れないという致命的な面があり、対応策としてaddCallbackの使用法を紹介します。 手法としてはJavaScriptで値をaddCallbackに渡します。 公開直前微調整で不具合が出てしまっていたようです。 現在復旧完了しました。 使用したサンプルはこちら http://www.muraken.biz/f-site/scroll JavaScriptに関してはこちらをご参照ください。 ▽AS側の記述▽ import flash.external.*; var methodName = "handleScrollEvent";//JavaScriptからの呼び出し名 var instance = null; var method = scrolling;//実行function名 var wasSucces

    F-site | クロスOSなマウスホイールアクション
  • レイヤーを使用したFull Flash

    最近PopUpに変わって需要の出てきたレイヤー。写真を載せるのはよくありますが、そのFlash版を誰でも簡単に使用できるスクリプトを組んでみました。 最近写真をレイヤーで見せるのが流行ってますよね。(POPUPブロックの影響によるPOPUP代わりみたいなものでしょうが。) そういうものはJavaScriptが結構公開されているのですが、FLASHはないですよね。(使用したもの自体、見ることもまだあまりないですね。) そういうわけで組んでみました。 まずは下記URLをご覧ください。 http://www.muraken.biz/overlay/overlayflash.html(”ここをクリック"のところをクリックしてみると、実行されます。) 今回、これを簡単に作れるスクリプトを組みました。 JavaScriptに関しては文末にてソースを置いておきますが、説明するとかなり長くなるので割愛いた

    レイヤーを使用したFull Flash
    suttang
    suttang 2006/10/11
    画像をポップアップの代わりに上のレイヤーで見せる のFlash
  • Stage.heightが100ピクセル足りない

    怪談の「番町皿屋敷」ではありませんが、Stage.heightが100ピクセル足りなくなる現象です。怪談と違い、四季に関係なく、[ムービープレビュー]で発生します。 [プロファイラ]を表示している場合に、Stage.heightプロパティの値として実際のステージ設定より100ピクセル小さな値が返されます。Flash MX 2004のMacintosh版およびWindows版で確認されています。 図001■[プロファイラ]を表示して[ムービープレビュー]を実行 Stage.heightの値が実際より100ピクセル少ない [プロファイラ]を閉じれば、値は正しく取得できます。また、最終的なSWFムービーには、問題がありません。しかし、[プロファイラ]を表示したまま気づかずに[ムービープレビュー]を行うと、正しい動作が確認できないので注意が必要です。 この問題は、Flash MXでも発生することが

    Stage.heightが100ピクセル足りない
    suttang
    suttang 2006/08/17
    すげー時間食った
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