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自己啓発に関するsuttangのブックマーク (40)

  • 一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!

    By: Steven Pisano – CC BY 2.0 最近のヘビロテは、「若き商人への手紙」。毎朝のルーチンをこなしている間はずっと流しっぱなしにしています。さながら、“一人朝礼”といったところ。 日々の生活に無理なく組み込む 「若き商人への手紙」( ← 試聴できます)は、同名の書籍『若き商人への手紙』のオーディオブック版で、以下のエントリーでご紹介したFeBe(フィービー)でダウンロードしたものです。 » を読む時間がない人に聞いて欲しい話 オーディオブックの良いところは、さほど気合いを入れなくても自分を学習モードにシフトさせられる点。例えば、毎朝のゴミ出しや器洗いといった、ちょっとしたアイドルタイムをも読書時間に変えられるのです。 さらに、今まで非可処分時間として切り捨てられていた時間を自己投資に回すことができます。 例えば、僕自身にとって今まで苦痛に感じていた、駅まで歩いて

    一日の初めにやる気を最大化させるための習慣 | シゴタノ!
    suttang
    suttang 2008/01/10
    オーディオブック 習慣
  • trick7.com blog: tha 中村勇吾

    Halo bosku! kembali lagi bersama kami situs slot terpopuler dan terupdate no 1 di Indonesia, yang menyediakan ragam permainan […]

    suttang
    suttang 2007/11/06
    yugop 「tha」は ティーエイチエー らしい
  • 「できる人とはどんな人か?を探る」採用の超プロが教えるできる人 できない人、のレバレッジメモ _読書no.002:じだらく-マーケティングが語りたいけど語れない人のブログ

    suttang
    suttang 2007/05/17
    あとみ
  • nisshi.yugop: Nisshi 0223

  • 広告β:自分より立場が上の人をどう説得すればいいのか

    仕事をしていると、現場の観点から、あるいは客観的立場にあるという理由から、 上司やお客、専門家に対して「それは明らかに違う」と思うことがあったりする。 でも、仕事上は「違いますよそれ」なんてとてもいえる雰囲気じゃなかったりして、 結局は「しょうがないか・・・」「まあいいか・・・」に収まったりする。 たとえば相手が制作職のお偉いさんだったりして、その人が基的な事実誤認をしてたりとか、 あるいはお客さんだったりして、ありえないくらいのモラルハザードな計画を立ててたりする。 そんなとき、当は「違うってば」といいたいのだけれど、賢いビジネスマンは 波風を立てずに「まあそれでどうなるというものじゃないし・・・」と流していくんだと思う。 これが大人の社会であると。 でも、時には使命感に駆られて、あるいは単にバカバカしいという気分から、 どうしても「それ、違いますよ、こうですよ」

    suttang
    suttang 2007/02/02
    なるほどたしかに。どう説得するかは考えていたけど、これは参考になる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • ワイルド・ソウル、マフィアの親分が語る人生哲学

    週末から読み始めたのが、稲垣涼介の「ワイルド・ソウル」。小説としてもとても楽しめるのだが、登場人物の一人の語る言葉に妙にうなずいてしまったので、ここで引用。 「世の中には、二種類の人間しかいない。分かっていない人間と、分かっている人間―目に見えている世界の表層だけをなぞる人間と、その表層の集合体から質を見極めようとする人間だ。」 … 「表層だけをなぞる人間でも、世間並みの成功は収めることができる。事象のみを捉え、その対処法を経験値として蓄積してゆく。そして、その経験値を元に未来に対処してゆく。少し聡い人間なら誰でもやっていることだ。だが、あくまでも意識にはその表層レベルにいる。いわば処世術にすぎない。それでは当に分かっているとはいえない。住む世界や国が変わり、就く仕事が変われば、それまでの話だ。以前の対処法は通用しない。が、その表層の集合体から物事の理(ことわり)を導こうとするものは、

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    suttang
    suttang 2006/12/27
    Dancing 高解像度版を10回見る
  • 広告β:発想したタイミングで、判断してはいけない

    アイデア会議なんかでは、よく「ブレインストーミング(ブレスト)」が行われます。 これは、企画の初期段階で、テーマに関連したことを自由に考え、討議する という方法のようです。場合により、方法はいろいろあるようですが。 技術的な内容としては、大きいホワイトボードを使うとか、 ポストイットを使うとか、KJ法を使ってまとめるとか、まあいろいろ 工夫があります。中には実際にモックをその場で作ってみる、なんてものも。 その中で、ブレストの原則のひとつに「批判しない」というものがあります。 他の人が、どんなに粗野な、思いつきにしかすぎないような浅薄なアイデアを 出したように聞こえても、それを(その場で)批判してはいけないというものです。 ブレストは質より量を重視するので、批判してはいけないような気もするのですが 「批判してはいけない」のは、実はそういう理由ではなく、アイデア出しに

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    suttang 2006/12/23
    アイディアを出す状態の頭ではアイディアを判断できる状態では無いため、出す作業に徹する。判断も同様。
  • 究極のお仕事 : 404 Blog Not Found

    2006年12月08日14:10 カテゴリBlogosphere 究極のお仕事 naoyaグループ - naoyaの日記 - ITとお仕事の続き 誰もそれが仕事だと思っていなかったことを仕事化する人 誰もそれが仕事だと思っていることを遊びと思ってやる人 誰もが出来ると思ってるだけで実はやっていない仕事をやる人 Dan the Metaworker 「Blogosphere」カテゴリの最新記事

    究極のお仕事 : 404 Blog Not Found
    suttang
    suttang 2006/12/14
    誰もが出来ると思ってるだけで実はやっていない仕事をやる人
  • LightBox | Time

    TIME's Top 10 Photos of 2022 Each year recently has felt tumultuous, marked by some moments of joy but also much upheaval and tragedy. This year brought new conflicts and celebrations, but it was no less turbulent. We encountered the start... By TIME Photo Department December 22, 2022

    LightBox | Time
    suttang
    suttang 2006/11/30
    写真をクリックしていくと次々Googleの写真が見れる 仕事場としてはすばらしいなーやっぱ
  • 広告β:クリエイティブのコツ(のひとつ)は、時空間に発想を広げること

    よく、広告デザイナーやプロダクトデザイナーが 発想をするときの基スキームをひとつご紹介。 「時空間に、発想を広げてみる」。 まずはブログidea*idea「世界のクリエイティブな広告まとめ」よりひとつご紹介。 「普通のライトより300%明るいのです」と。 駐車場につくって、焦げてしまうくらいライトが明るいのだ、 ということを訴求した広告である。 この発想の仕組みとしては、もともとの「ライトが明るい」 というのを、時空間を広げて考えた、ということがある。 「明るい」としたら、○○(時間)ではどうか? ○○(場所)ではどうか?と広げていく。 それで、この場合駐車場だとしたら?という発想に行き着いて、 「それなら壁が焼け焦げるくらいなはずだ」という表現に なったと見られる。 こういう発想は、何も広告だけではない。プロダクトデザインでもよくある。 たとえば無印良品

    suttang
    suttang 2006/11/27
    何か考えろ、といわれると、すぐさま概念的に考え始めてしまうけれど、ひとまず具体的な場面として、時間・空間を広げて考えてみる。
  • 広告β:「とりあえず」病

    広告を作る際には、「何をいうべきか」を考えたりします。 なのですが、実際のところ、何を言うべきか考えるのと同じくらい 難しいのが、「何は言わなくても良いか(捨てるか)」です。 ほとんどの場合、媒体というのは物理的に制限があります。 その中で、言えることには限度があります。 見る側からすると、その広告に払う注意の容量(時間)は限られています。 だから、内容はできるだけ集中させて絞って投下したほうがいいはずです。 内容の深さと多さは、基的には反比例するからです。 しかし広告主的には、「あれもこれも」状態になり、なんだこりゃ? な広告が多いのです。最近は、「あれもこれも」は「詳しくはWebで」 になりました。代理店的には少し楽になりましたが、何か解決しているか といえば、実は何も解決していないわけです。 一方、(海外の)優れている(とされる)広告を見ると、その内容のシン

    suttang
    suttang 2006/11/24
    日本人は再チャレンジしすぎ 大学に入るのは可能性を未来に残せるから 問題は、どのタイミングで他の可能性を捨てて絞り込むか 素晴らしい考え方であり、きちんとした主張をするねこの人
  • 広告β:凄腕コピーライターが天才的なのはなんでか

    ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや

  • 仕事に就くべきじゃない10個の理由 - finalventの日記

    ⇒10 Reasons You Should Never Get a Job 1. Income for dummies. (定収入っていうのは頭の悪い人向け。) 2. Limited experience. (経験の幅が狭まる。) 3. Lifelong domestication. (一生飼い慣らされることになる。) 4. Too many mouths to feed. (自分の稼ぎなのに他人のい扶持になる分が多すぎ。) 5. Way too risky. (あまりにリスクの多い生き方。) 6. Having an evil bovine master. (邪悪な牛飼いに振り回される。) 7. Begging for money. (おカネを恵んで貰うこと。) 8. An inbred social life (同族支配の社会生活。) 9. Loss of freedom. (自由

    仕事に就くべきじゃない10個の理由 - finalventの日記
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

    suttang
    suttang 2006/11/20
    アイディアが殺される発言たち
  • はてな

    suttang
    suttang 2006/11/16
    月光浴という言葉が生まれた瞬間「言葉の出所はアフリカだった。サハラ砂漠を旅しているとき、青の民族と呼ばれるイスラム教徒が満月の夜に一列に並んで地面に座り、満月に青装束の体をさらしているのを目撃した。」
  • いいアジャイルと悪いアジャイル

    スクラムはラグビーにおいて最も危険な段階であり、それというのも、潰れたり不適切なかみ合い方をすると、前列のプレーヤーが怪我をしたり、首の骨を折る危険すらあるからだ。—Wikipedia 私が子供の頃には、コレステロールは体に悪いものだった。これは覚えやすかった。脂肪は悪い。コレステロールは悪い。塩分は悪い。みんな悪い。しかし近頃では、コレステロールが「いい」コレステロールと「悪い」コレステロールに分かれている。私たちがこの2つをどうにかして見分けられるとでもいうように。そしてその切り替わりは奇妙なものだった。FDAが突然プレスリリースを発表して、殺鼠剤には2種類、いい殺鼠剤と悪い殺鼠剤があり、いい方はたくさん摂って悪い方は摂ってはならず、そして決して2つを混ぜたりしてはいけないのだと言ったかのようだった。 一年くらい前まで、私はいわゆる「アジャイル」プログラミングに対して、ごく一次元的な見

  • ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd:お前らの好きな名言教えれ

    46 名前: 名無しVIP 2006/09/01(金) 18:27:20.34 ID:R2Yq2NHQO 躊躇うな いざって時には迷わず行動しろ by ウルフ・オドネル 名無しVIP 2006/09/01(金) 18:18:40.04 ID:TW9GbqJq0 常に成功するイメージを持て。おちつくだろ? 25 名前: 名無しVIP 2006/09/01(金) 18:20:00.26 ID:Xxm8BVqP0 お前の進むべき道は、お前の足が知っている 70 名前: 名無しVIP 2006/09/01(金) 18:36:23.32 ID:Wuxb5L8h0 覚悟はいいか? 俺はできてる。 ブチャラティ格好良すぎ。人生観変わった。 73 名前: 名無しVIP 2006/09/01(金) 18:37:32.06 ID:FqZt06m7O 人生はビックゲームおもしろおかしく生

    suttang
    suttang 2006/10/10
    頭が良いのって損なんだよ。感情だけで動けないからな。