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networkに関するsuusukeのブックマーク (15)

  • 増員中のベンチャー企業での社内インフラ構築 | Ore no homepage

    エンジニアなんだから社内インフラとか余裕でしょ?」とか言われたわけではないんだけど、社内ネットワーク構築とかやったことないんだわ。なのでそのメモ。 企業規模 創業2年弱とかそんくらいのBtoBベンチャー。 社員数30人くらい。うちエンジニアは6人。 要件 社員用NWとゲスト用NWは分けたい 社員用NWから外に出て行くIPは固定IPにしたい ゲスト用NWから外に出て行くIPは↑とは別にしたい VPNほしい 構成 モデムからの線をHUBで二に分岐する。分岐先にはそれぞれ別のルータがいて、それぞれが別のプロバイダとPPPoEを喋る。1つのルータから2つのプロバイダに接続させて、うまくルーティングさせてもよかったんだが、機器の予備という意味でももう一個ルータがあってもいいんじゃないかと思ったので買わせてもらってこの構成にした。 各機器の設定は至極単純で、ルータは上述したようにPPPoE接続設定

    増員中のベンチャー企業での社内インフラ構築 | Ore no homepage
  • 【Three20】Three20Networkの使い方まとめ | iphoneアプリで稼げるのか

    Three20Coreに続いて今回はThree20Networkを使い倒します。 若干使いづらい部分がありますが、ディスクキャッシュを含んだキャッシュ機構がとても便利です。 Three20は日語ドキュメントがほぼないので僕の知る限りの使い方をまとめておきます。 使用しているThree20のバージョンはv1.0a2です。 基的な使い方 ?View Code OBJC TTURLRequest *request = [TTURLRequest requestWithURL: @"http://api.twitter.com/1/statuses/public_timeline.json" delegate:self]; request.response = [[[TTURLDataResponse alloc] init] autorelease]; [request send];

  • 「DNSの浸透待ち」は回避できる――ウェブ担当者のためのDNS基礎知識 

  • CentOSで構築したサーバがネットワークにつながらない時に疑うリスト - せとっちの備忘録(技術系)

    構築完了! よし、後は実際のネットワークに接続するだけ! …あれ?つながらんぞ? というときに確認すべき項目。 ポート空いてる? 外部からポートが空いてるか確認してみましょう。 Apacheが死んでるっていう話かもしれません。 ポートチェック【外部からポート開放確認】 http://www.cman.jp/network/support/port.html まずファイヤーウォール 外部からつながらない!という時に一番言及されていたのは ファイヤーウォール。 CentOSだとiptablesというのがそれらしいです。 RedHat系のファイヤーウォールはlokkitというツールで グラフィカルに設定ができます(というか、これがiptablesの 設定ファイルを書き換えてくれるようです)。 iptables(Linux) http://server.sen-it.net/fedora/ipta

    CentOSで構築したサーバがネットワークにつながらない時に疑うリスト - せとっちの備忘録(技術系)
  • @network Cisco・アライド実機で学ぶ

    ネットワーク(Network)、Cisco技術者認定試験(CCNA・CCNP)、Network+学習サイト。ルータ・スイッチを使ってネットワークを学習

  • Geekなぺーじ : Mac OS Xネットワークプログラミング

    Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい

  • MOONGIFT: » ネットワーク図を簡単に描ける「Network Notepad」:オープンソースを毎日紹介

    ちょっと懐かしめの、それでいて現役で役立つソフトウェアの紹介だ。 オフィスのLAN配線図や、Webサービスのサーバ配置図を作る際にネットワーク図を作ることがある。Microsoft Visioがあれば良いが、高価なソフトウェアだけに全員分は難しい。とは言え、単なる四角などではちょっと雰囲気が出ないので寂しいだろう。 ネットワーク図を簡単に作成する そこで使ってみたいのがNetwork Notepadだ。Windows向けのフリーウェアで、ネットワーク図を作成するのに必要な機能およびアイコンが多数登録されている。 Network Notepadは各種オブジェクトを配置して線で結んだり、水平線を引いたりしてネットワーク図を作成するためのソフトウェアだ。もちろんオブジェクト同士をつないだ線は、オブジェクトの移動に合わせて長さが変わるようになっている。 多数のオブジェクトが存在する IPアドレス

    MOONGIFT: » ネットワーク図を簡単に描ける「Network Notepad」:オープンソースを毎日紹介
  • 講習会「ネットワークを学ぼう 2/3」

    社内勉強会でネットワークを学ぶための講習2回目を行いました。 2回目の今回は主にIPネットワークが題材となっています。 今回、「ARP偽装」は完全に空気のようなものでスライドのタイトルだけにしか出てきませんが、 EthernetとIPを知らないとARPの必要性が伝わらないと思いますのでIPネットワークが今回の話題となっています。 低レベルのネットワークを学ぶとネットワークが進化する過程のような歴史が感じられるのは自分だけでしょうか。 ARPについては3回目に話します!ということでIPネットワークがどのようなものか感じ取ってもらえればと思います。 スライド network2-080731.pdf 講習会の様子

  • インターネットを過激に加速するアプリdolipoの種明かし− @IT

    Webブラウジングでのクライアントのレスポンスを向上するプロキシソフト「dolipo」。使い方とともに、高速化の仕組みを解説する 少しでもネットワークを高速化したいヨーロッパ圏から学ぶ こんにちは、dolipoを開発したdrikinです。dolipoの着眼点は、ネットワークの技術的な側面だけでなく、Webアプリケーションの開発時に悩むネットワーク速度の問題に対しても、面白いアプローチになっています。 僕のこの技術との出合いは偶然でした。dolipoの元となったPolipoのプログラムを発見したときその効果に感動し、何とかこの素晴らしさをより簡単にもっと多くの人に伝えたいと思いdolipoを作りました。 日では、光ファイバなどの高速回線の普及度が高く、サービスの品質も高いため、ネットワークサービスを開発する際にも、ネットワークのスピード自体はほとんど問題ではありません。いかにクライアントや

  • 講習会「ネットワークを学ぼう 1/3」

    社内勉強会でネットワークを学ぶための講習1回目を行いました。 3回の予定で今回は主にEthernetについて知ってもらうことが題材となっています。 3回の講義で低レベルのネットワーク層(Ethernet,IPネットワーク)を知り、LANの簡単なトラブルシュートができるような知識を持ってもらえればということで設けました。 スライド network1-080717.pdf 講習会の様子

  • はてなのインフラ、いまむかし @ サーバ/インフラ Tech Meeting - stanaka's blog

    先週の金曜にサーバ/インフラ Tech Meetingで「はてなのインフラ、いまむかし」という発表をさせていただきました。先日発売された「サーバ/インフラを支える技術」の新刊記念のイベントです。 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ?スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 安井真伸,横川和哉,ひろせまさあき,伊藤直也,田中慎司,勝見祐己出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/08/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 132人 クリック: 2,246回この商品を含むブログ (283件) を見る 発表内容は、OSC 2008 Kansai in Kyotoでid:naoyaが発表したはてなのインフラの歴史の抜粋に加えて、今後、発展させようしている方向性について話させていただきました。ちょっと30

    はてなのインフラ、いまむかし @ サーバ/インフラ Tech Meeting - stanaka's blog
  • ウノウラボ Unoh Labs: TCP/IP入門

    尾藤正人(a.k.a BTO)です このブログを読んでる方にはWebプログラマが多いかと思いますが、Webの仕組みを基礎から理解してプログラムは書いてますでしょうか。 もちろんそんなことは知らなくても抽象化されてるので気にする必要は全然ないのですが、やはりエンジニアとしてはちゃんとどういうものか理解してプログラムを書いた方がよりよいプログラムが書けると思います。 そこで先日の社内勉強会で、TCP/IPについて軽くおさらいしてみました。 かくいう僕もTCP/IPについて勉強したのは7, 8年前だったのでいろいろ復習してたんですが、忘れていたり、実はちゃんと理解できてなかったことがありました。 せっかくなので資料を公開しておきます。 よかったら参考にしていただければと思います。

  • ネットワークアドレス計算フォーム

    マスク長をいろいろ変えると何となく意味が見えてきます、IPアドレスマスクより下位のビットが全て0なのがネットワークアドレスとなり、全て1なのがブロードキャストアドレスになるわけです 170.170.170.170/16 を入れてみればわかりやすいでしょう ■ロングIPアドレス(10進表記) ※IEはダメですがファイヤーフォックス辺りだと http://192.168.0.10/ が http://3232235530/ でアクセスできます このプログラムは計算というよりは文字の組立で答えを出すような方式です このため計算している部分少なく2進数的文字の切り分けや結合で処理してます 処理は概ね次のような流れです 10進表記文字→2進文字列表記化→結合→マスク長より定数を取得し2進的な文字置き換え→分割→10進表記文字化 また教材になるかと思い2進表記も追加してみました、テキトウに値を入れ

  • 計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    LANを構成する必須要素といえば、ケーブルである。現在10/100/1000BASE-Tで多く使用されているUTPケーブルは信号線をより合わせることでノイズ対策を行っている。しかし、線をより合わせるだけで当にノイズ対策が可能なのだろうか? 今回はそのような疑問を解決すべく、UTPケーブルについて調査を行った。 イーサネットとケーブル 現在、LANにおいて最も利用されている100BASE-TX規格*では、ケーブルとして「カテゴリ5以上のUTPケーブル」、機器と接続するためのコネクタとして「RJ-45コネクタ」を使用している。 また、10BASE-Tや1000BASE-Tといった通信速度が異なる規格でも、使用されるのは同じUTPケーブル、RJ-45コネクタである。しかし、実はまったく同じケーブルが利用できるわけではない。例えば1000BASE-Tでは「エンハンスドカテゴリ5(以下、カテゴリ5

    計る測る量るスペック調査隊:LANケーブルの仕組みを理解して自作せよ (1/3) - ITmedia エンタープライズ
  • pingでネットワークの速度を調査する

    pingコマンドは、ICMPのEchoプロトコルを使った、IPパケットの到達可能性を調査するコマンドであり、TCP/IPにおける最も基的なツールの1つである(pingの基的な使い方については関連記事参照)。これを使うことにより、大ざっぱではあるが、ネットワークの速度(帯域)を調べることも可能である。TIPSでは、その方法について解説する。 操作方法 ●どうしてネットワークの速度をpingで測定できるのか? pingコマンドを実行すると、ICMPのEcho要求パケットが指定されたIPアドレスに送信され、通常はそのICMPパケットがそのまま相手から返送されてくる。それと同時に、パケットを送信してから返ってくるまでの所要時間が表示される。ICMPやEchoパケットの詳細については、右上の関連記事を参照していただきたい。 Windows OSのデフォルトでは、pingで送信される「データサイ

    pingでネットワークの速度を調査する
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