前置き 「SlackからDiscordに移行しようぜ!」というような記事をちらほら見かけるようになったんですが、「Discordのハードユーザーとしては運用に困ります!」という記事は見ないので自分で書きました。 podcast、配信、実況や作業イプみたいな通話ベースのコミュニティにとってはDiscordはマッチしてると思うけど、それ以外だとSlackの方が良いですよ。 以下本題 Discordって何 Discordは、Slackのような仕事向けチャットツールではなく、SkypeやTeamSpeak3と同じボイスチャットアプリです。 誕生から3年弱で8700万ユーザーを抱えるまでに急成長できたのは、それが単なるボイスチャットアプリではなく、あらゆる場面に対応できる柔軟な招待フローを持ち、コミュニティとしての仕事もこなし、ユーザーにサーバーを負担させない唯一無二のアプリだったからです。 Sla
This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. TL;DR: Slack decided that Reactiflux had too many members and disabled new invites. Reactiflux is moving to Discord. Join us: http://join.reactiflux.com What happened with Slack? A few weeks ago, Reactiflux reached 7,500 members on Slack. Shortly after, Slack decided we were too big and disabled invites. There was no w
Your app’s users are in Slack all day, coming up with ideas, outlining next steps, and assigning owners for their work. Now with Actions, you can build an easy way for them to take action on Slack conversations — turning messages into tasks, tickets, follow-ups or leads with your app. This way, you can not only bring work into Slack, but also create a simple way to move it back out to your own ser
「ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも本当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。本日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワークの仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事を
「ユーザーのみなさまと運営チームの対話」の一貫として、ユーザーのみなさまとニコニコの技術面についてお話しする実験的なチャットを開設いたします。主にツール開発者やニコニコに関連するサイトを作られているかた、動画エンコードについて話したいかたの参加を想定しています。チャットにはSlackというツールを利用します。 ■チャット内で想定している会話の内容 ・技術的に影響があるかもしれない変更内容の事前共有 ・技術的な問題ではないが、既存のユーザー文化を大きく変化させてしまいかねない変更についてのヒアリング ・ツール制作をサポートする目的での、最新の技術情報を質問ができる場所 ■参加登録&チャット運用期間 2018年5月31日23時59分まで ■参加の方法 応募参加規約をご確認いただき、下記フォームにメールアドレスをご記入の上、送信ください。 参加方法をメールにてご案内します。(弊社よりSlackの
すると様々な方からリアクションをもらえたので、この内容について詳しく書こうと思いました。読んでいただいた方の何かのヒントになったら嬉しいです。さらに、生活の工夫がなぜ必要なのかについて、自分なりに考えてみたかったのです。 自分ひとりのSlackワークスペースを持っていますわたしはフリーランスで働く上で、現状、誰かとチームのような体制で働いてはいないので、自分の仕事環境を気軽に変えてみることが多いです。会社など一緒に働いている人が他にもいる場合、たとえば「これは仕事効率化に良さそうだ!」というツールが出ても、導入するかどうか検討したり導入するのが大変です。気楽に手法を変えられるのはひとりで働くメリットのひとつだと思っています。 自分ひとりのSlackワークスペースを作ったのも、SNSでそうしている方を見つけ、便利に使えるかもしれないと思ったからでした。 最初に作ったチャンネルは、確かこのあた
Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive
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