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いつか行くに関するsuzukidesu23のブックマーク (49)

  • 約1000kmの大移動の一日。クリスマスイブの夜にスペインで野宿は嫌だ… - ヨーロッパ6か国鉄道旅(3) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    2006年12月24日、今から8年前のクリスマスイブの日。 私はこの日の朝、スイスのチューリッヒにいました。 そして、チューリッヒからおよそ1000kmほど移動。フランスを通り過ぎ、スペインへとやってきています。 日はすっかり落ちて、あたりは真っ暗。 この日の旅は終わりを迎えようとしていますが、実はこの時、まだこの日の宿が決まっていませんでした。 日では華やかなイメージがあるクリスマスイブの夜ですが、クリスマスの場(?)、ヨーロッパでは全くその逆です。 ヨーロッパでは、クリスマスイブの夜は、家族で家に集まって事をべるのが伝統。 そのため、ヨーロッパの街(特に小さな街)では、繁華街から人が消え、まるでゴーストタウンのようになります。 クリスマスイブの夜は、列車やバスでさえ軒並み運休するのです。 (運転手さんだって、家族でクリスマスイブを迎えたいですからね) 「ひょっとすると、ホテルも

    約1000kmの大移動の一日。クリスマスイブの夜にスペインで野宿は嫌だ… - ヨーロッパ6か国鉄道旅(3) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • フランス・ストラスブールに寄った後、川沿いの夜景が美しいスイス・チューリッヒへ - ヨーロッパ6か国鉄道旅(2) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    2006年12月23日、ヨーロッパ6か国鉄道旅の2日目。 この日は、ドイツのカールスルーエから、一旦、フランスのストラスブールへ行った後、再びドイツに戻り、オッフェンブルクの街で途中下車。 そして、この日の宿泊地のスイス・チューリッヒへ。 チューリッヒの街へ着いたころには、すっかり日が落ちていました。 ですが、夜のチューリッヒの街は、間接照明で街の至る所が照らされており、明るく感じました。 前のエントリー: お城みたいな外観のマインツ大聖堂に立ち寄りつつドイツ南西部のカールスルーエへ - ヨーロッパ6か国鉄道旅(1) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS ヨーロッパ6か国鉄道旅・2日目 ヨーロッパ6か国鉄道旅、2日目の記録です。 9:01 カールスルーエの宿泊先を出発 朝9時、この日の旅をスタートさせます。 ホテルはカールスルーエ駅前。 路面電車がかっこいいです。 9:14 再び、カールス

    フランス・ストラスブールに寄った後、川沿いの夜景が美しいスイス・チューリッヒへ - ヨーロッパ6か国鉄道旅(2) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • 湖上の秘境駅「奥大井湖上駅」の楽しみ方:駐車場からのアクセス・アプト式鉄道・長島ダムなど - I AM A DOG

    周りを湖に囲まれたた岬の上の無人駅、そして両側に伸びる赤い鉄橋。広告や雑誌などでこの不思議な光景を見たことがある人もいるかもしれません。 この場所は静岡県にある大井川鐵道井川線の「奥大井湖上駅」。私がこの駅に足を運んだのは今からかれこれ5年前の2019年、新緑が美しい5月のゴールデンウィークのことでした。 奥大井湖上駅 - Wikipedia 日帰りドライブで静岡県の奥大井湖上駅へ 駅の対岸から「奥大井湖上駅」を眺める 追記:湖上駅駐車場から奥大井湖上駅へ 電車に乗って「奥大井湖上駅」へ アプト式鉄道と巨大な「長島ダム」を楽しむ 追記:スリル満点のミステリートンネル おまけ:帰りには「魚河岸丸天」で静岡の海の幸を堪能! こちらもどうぞ 日帰りドライブで静岡県の奥大井湖上駅へ 奥大井湖上駅があるのは静岡県の南アルプスの麓に続く榛原郡川根町。車なら私が住む府中から片道3時間半程度と、首都圏か

    湖上の秘境駅「奥大井湖上駅」の楽しみ方:駐車場からのアクセス・アプト式鉄道・長島ダムなど - I AM A DOG
  • “ドイツでも最もすばらしく無傷に保存された歴史的な街並み”が見られるバンベルクを街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    2006年12月10日。 この日の午前中はバンベルクの街を街歩き。 バンベルクは、第二次世界大戦で被害を受けず、中世の街並みが残っている街です。 今にも川の中に落ちてしまいそうな木組みの家や、丘の上から見た茶色い屋根の家々など、街歩きをしていて印象的な光景に数多く出会えました。 バンベルク バンベルク(Bamberg)は、バイエルン州オーバーフランケン行政管区の郡独立市で、バンベルク郡の郡庁所在地。バンベルクは、大学都市であり、大司教の都市であり、ビールの都であり、行政都市である。この街は、人口約20万人の人口密集地域の中規模中心都市であり、オーバーフランケン地方の重要な中心地である。 見応えのある旧市街は、ドイツでも最もすばらしく無傷に保存された歴史的な市街地であり、1993年にユネスコの世界遺産に登録された。 出典:バンベルク - Wikipedia バンベルクは、第二次世界大戦の戦禍

    “ドイツでも最もすばらしく無傷に保存された歴史的な街並み”が見られるバンベルクを街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • カラフルな街並みとドナウ川の眺めが素晴らしいドイツ・レーゲンスブルクを街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    2006年12月9日。 ドイツ南東部の街、レーゲンスブルクにやってきました。 ドイツに滞在している間にできるけ多くの街を歩いてみよう、と思ってきた街の一つだったのですが、街歩きしてみてこの街がとても好きになりました。 特に、これといった見どころがあったわけではないのですが、カラフルな建物が建ち並ぶ風景に心躍りました。 レーゲンスブルク レーゲンスブルク(ドイツ語: Regensburg、バイエルン語:Rengschburg)は、ユネスコの世界遺産に登録されているドイツ連邦共和国の都市。バイエルン州に位置する。人口は約12万人(2002年)。 出典:レーゲンスブルク - Wikipedia ドイツ南西部のドナウ川沿いの街です。 ドナウ川の水運で栄えた街です。 現在も、ドイツ・フランクフルトからオーストリア・ウィーンへ向かう鉄道の幹線上にあり、交通の要所になっています。 レーゲンスブルクを街歩

    カラフルな街並みとドナウ川の眺めが素晴らしいドイツ・レーゲンスブルクを街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/12/09
    綺麗な婦警だな・・・ドナウ川とか本当に1度行ってみたい
  • “世界で最も住みやすい都市”ドイツ・ミュンスターに3か月滞在 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    前のエントリーで書いた通り、私は2006年から2007年にかけての冬、ドイツへ3か月の短期留学へ行っていました。 この3か月の間、住んでいたのが、ドイツ北西部にあるミュンスターという街。 緑が多く、住んでいてとても快適な街だなと感じました。 このミュンスターという街ですが、2004年に『世界で最も住みやすい都市』に選ばれたそうです。 でもこのことを知ったのは、このエントリーを書いている今(^_^;) 滞在してから8年経って知りました… そりゃ、快適だと感じたはずですよね(笑) 大学都市、ミュンスター ミュンスター(Münster)はドイツ連邦共和国の都市。ノルトライン=ヴェストファーレン州に属する。三十年戦争の講和条約であるヴェストファーレン条約の締結地として知られる。人口は27万人弱。 出典:ミュンスター - Wikipedia ヴェストファーレン地方における中心都市。街をドルトムント・

    “世界で最も住みやすい都市”ドイツ・ミュンスターに3か月滞在 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • まるで棺の博物館。歴代のデンマーク王族の眠るロスキレ大聖堂 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    デンマークの古都ロスキレを街歩き。 この街歩きの一番のお目当ては世界遺産にも登録されているロスキレ大聖堂。 今から700年以上も前に建てられたレンガ造りの大聖堂です。 大聖堂にある高さ75mにも及ぶレンガ造りの塔は迫力満点でした。 また、大聖堂内部には、歴代のデンマーク王族の眠る棺が多数安置されていて、独特の雰囲気を味わうことができました。 デンマーク・ロスキレでは、バイキング船の航海体験を満喫しました。 しかし、ロスキレの見どころは他にもあります。 例えば、ロスキレ大聖堂。 というより、ロスキレに来る観光客の多くは、このロスキレ大聖堂が一番のお目当てではないでしょうか(^_^;) 関連エントリー: ロスキレ大聖堂 ロスキレ大聖堂(デンマーク語: Roskilde Domkirke)は、デンマークのシェラン島、コペンハーゲン近郊ロスキレ市の中央にあるゴシック様式の大聖堂である。北ヨーロッパ

    まるで棺の博物館。歴代のデンマーク王族の眠るロスキレ大聖堂 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/10/22
    こういう雰囲気のところ好きだな~
  • [ま]2014年2月タイひとり旅のまとめ(下)/SIMフリーにプラクルアンや死体博物館とか市場の微笑みに金の指輪まで @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    2014年2月3日〜13日までひとりでタイを旅してきました。 その時のことをバラバラと書き綴ったエントリをまとめてみることにしたら、長くなりすぎたので、昨日上巻としてひとつアップし、これが下巻です。当は「まとめ」だからひとつにしたほうがよかったんだろうけど。長過ぎるのも飽きますからね。 この旅には、タイで使えるモバイルWi-Fiルーターを日からレンタルして持っていったのですが、それとは別に文鎮化していたiPhone 4s も持っていき、バンコクでSIMロックを解除して現地のSIMを差し込んで使っていました。 スポンサーリンク この記事を書いた時は、現地で安い端末を買った方が得って書いたんですけど、その後、タイに行った友だちに貸して大活躍したので、今はSIMロックを解除しておいてよかったねって思っています。 [ま]バンコクでauのiPhone4s(iOS7)のSIMロックを解除したけど現

    [ま]2014年2月タイひとり旅のまとめ(下)/SIMフリーにプラクルアンや死体博物館とか市場の微笑みに金の指輪まで @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/09/28
    タイ、面白うそうだな~、いつか行く!
  • 香港のバスの路線図と時刻表の調べ方 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    Kennedy Town | Flickr - Photo Sharing! 前回のエントリーで、『香港トレイル&ドラゴンズ・バックへの行き方』について書きました。 このエントリーにあるように、香港トレイルの各ステージの起点・終点のうち、ほとんどの地点へはバスで行くことになります。 でも、バスはどこを通ってどこへ向かうのかがわかりづらいので、使うのをためらってしまいます。 しかし今では、香港のバス会社のサイトを使えば、簡単に路線図が検索できるようになっています。 これがとても便利なので、このエントリーで紹介したいと思います。 まずは、バス会社のサイト"CIty & NWFB"にアクセス。 Citybus & NWFB - Members of Chow Tai Fook Enterprises and NWS Holdings - Home トップページ。 中国語で表示されている場合は、左

    香港のバスの路線図と時刻表の調べ方 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/09/27
    いつか行く時のためにφ(..)メモメモ
  • アジアのベストハイキングコース『ドラゴンズ・バック』を行き、香港トレイルのゴールへ - 香港トレイル50kmの旅(4) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    香港島にある50kmの香港トレイルを2日間で行く『香港トレイルの旅』(予定では1日で行く予定でしたが(^_^;))。この旅も終わりが近づいてきました。 残すは第7ステージと第8ステージ。 第7ステージは、これまでの山の中のコースとはうって変わって、海沿いのコースへ。 そして、最終第8ステージは、ドラゴンズ・バック(龍脊)という名の絶景ハイキングコース。 ここまでの疲れを吹っ飛ばしてくれる素晴らしい眺めが待っていました! 前のエントリー: 香港の山道を行く - 香港トレイル50kmの旅(3) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS 香港トレイル50kmの旅はいよいよ終盤へ! 第7ステージ(Tai Tam Road→To Tei Wan) 森の中の第6のステージから第7ステージに入って、大きく景色が変わりました。 第7ステージのスタート地点『大潭道』から2kmほど来ると、海が見えてきます。 大潭

    アジアのベストハイキングコース『ドラゴンズ・バック』を行き、香港トレイルのゴールへ - 香港トレイル50kmの旅(4) - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • アンコールワットの思い出 - ウォーキングと美味しいもの

    2014-09-18 アンコールワットの思い出 スポンサーリンク 一昨年約二週間滞在したシェムリアップ。ジュース美味しかったなあ。(おそらくこれが原因で二週間お腹壊し続けたけど・・) 最近のおすすめ記事 神楽坂で沖縄気分。「おいしいさあ」 神楽坂「紀の善」 恵比寿「エビス新東記(シントンキー)」の美味しいシンガポール料理 手づかみで美味しい魚介を楽しめる神楽坂「フィンガーズ」 仙台「飛ん風村」のホタテのチーズ焼き s06216to 2014-09-18 22:20 アンコールワットの思い出 スポンサーリンク コメントを書く 神楽坂で沖縄気分。「おいしいさあ」 »

    アンコールワットの思い出 - ウォーキングと美味しいもの
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/09/19
    アンコールワット、行きたい!
  • 『ペルー 登山と街歩きとサイクリングを楽しむ旅』のまとめ - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    これまで記事にしてきました『ペルー 登山と街歩きとサイクリングを楽しむ旅』。 最後に、今回の旅を旅程表にして、まとめてみました。 また、ペルー旅行に役立ったサイトも合わせて紹介します。 昨日で、当ブログのページビューが通算10000PVに到達しました! これまでたくさんアクセスしていただき、誠にありがとうございました!! 10000PV到達は週明けになるかな、と考えておりましたが、鈴木こあらさん(id:suzukidesu23)のブログ『鈴木です。』に当ブログを紹介していただいたおかげでアクセスが伸び、昨日中に達成することができました。ほんと感謝です(>_<) このブログが熱い!最近見つけた大好きな非日常を描くブログを紹介 - 鈴木です。 最近ボクが凄く気に入っている非日常系のはてなブログを紹介してみます。何が基準って、単にボクの好みです。なので偏っています(^^;でも紹介するブログが更新

    『ペルー 登山と街歩きとサイクリングを楽しむ旅』のまとめ - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/08/25
    こちらこそ、よろしくお願いしますm(__)m / ペルー等の南米の古代文化に非常に憧れているので、本当に楽しく読ませてもらっています(^^)
  • もう一度ペルーに行ったらやってみたいアクティビティのリスト - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    楽しかったペルーの旅。 ワイナピチュ登山、クスコの街歩き、リマのサイクリングツアーなどいろんなアクティビティを満喫しました。 一方で、ペルーに実際に行ってみて、ペルーについて色々と知るうちに、他にもやってみたいことが次々と出てきました。 今回できなかったことは、またいつの日にかペルーに来て、やってみたいと思います。その時のための忘備録も兼ねて、もう一度ペルーに来ることができたら、次こそはやってみたいアクティビティのリストを作ってみました。 インカ道トレッキング Entering Machu Picchu | Flickr - Photo Sharing! 3泊4日をかけてマチュピチュを目指すトレッキング旅。記事にもしましたが、もしもう一度ペルーに行くことがあったらこれは絶対にやってみたいです。 関連記事:歩いてマチュピチュを目指す!インカ道トレッキングの旅 チチカカ湖の浮島『ウロス島』にホ

    もう一度ペルーに行ったらやってみたいアクティビティのリスト - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/08/24
    温泉まであるんだ!これは入りたい!
  • 歩いてマチュピチュを目指す!インカ道トレッキングの旅 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    phuyupatmarka | Flickr - Photo Sharing! インカ帝国の時代から存在する、マチュピチュ遺跡へと続くインカ道。 この歴史ある道を歩いてマチュピチュ遺跡へ行くことができます。 今回のペルー旅行では、日程の都合上インカ道を歩くことができなかったのですが、もし、もう一度マチュピチュに行く機会があれば、ぜひともインカ道を歩きたいです。 このインカ道トレッキングについて紹介したいと思います。 前の記事:ワイナピチュ下山後はマチュピチュ遺跡をまったり散策 今回、ペルーに行くことになって、マチュピチュについて調べていたとき、インカの古道『インカ道』の存在を知りました。 マチュピチュへと続くインカ道(インカ・トレイル) マチュピチュへのほとんどの旅行者は、クスコ(あるいはオリャンタイタンボ)から鉄道でマチュピチュ村へ行き、マチュピチュ村からバスでマチュピチュ遺跡を目指すこ

  • ワイナピチュ下山後はマチュピチュ遺跡をまったり散策 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    ワイナピチュ登山を終え、戻ってきたマチュピチュ遺跡。 青空の下、遺跡をまったりと散策しました。 前の記事:ワイナピチュ登山 絶景!ワイナピチュから見るマチュピチュ遺跡 ワイナピチュを下山し、マチュピチュ遺跡の入口へ戻りました。時刻は11時半過ぎ。 申し込んだツアーには、ガイド付きのマチュピチュ遺跡の見学ツアーがセットになっていました。その見学ツアーの出発が12時。 全く休んでいる時間がありません(^ ^;) 見学ツアーはガイド付きと言っても英語でのガイドなので、ツアーには参加せず自分たちで遺跡をまわっても良かったのですが、せっかくなのでツアーに参加しました。 マチュピチュ遺跡とワイナピチュ山 『太陽の神殿』を見下ろす 谷のずーっと下の方にペルーレイルの列車が見えます 天体観測施設の跡? 遺跡と段々畑。山の尾根に造られた遺跡であることがわかるアングルです ガイドツアーに参加しましたが、ガイド

    ワイナピチュ下山後はマチュピチュ遺跡をまったり散策 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • ワイナピチュ登山 絶景!ワイナピチュから見るマチュピチュ遺跡 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    ペルー滞在4日目、ついに辿り着いたワイナピチュ山。 そこに待っていたのは、期待を超える絶景でした。 前の記事:マチュピチュ遺跡の朝 マチュピチュには霧が似合う! 霧のマチュピチュ遺跡を通り抜けて、ワイナピチュへの入口までやってきました。 朝7:30、いよいよワイナピチュ登山開始です! いよいよワイナピチュ山へ ワイナピチュ山頂へ 入口からまずは下り 目指すワイナピチュは薄い霧で覆われています まだ下ります。ちょっと怖い 眼下の景色。ずっと下の方にウルバンバ川が流れています 下りから上りに変わり、少し登ったあたり。来た方向を見ると、マチュピチュ遺跡の遺跡の全体像が見え始めます 霧に映った山の影。そして、その影の端に虹状のものが! これもブロッケン現象!? 関連記事:鳳凰三山・観音岳へ。ブロッケン現象に出会う 頂上が近づいてきました ワイナピチュの山頂付近にも遺跡があります 入り口から1時間2

    ワイナピチュ登山 絶景!ワイナピチュから見るマチュピチュ遺跡 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
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    suzukidesu23 2014/08/15
    うっとり
  • マチュピチュ遺跡の朝 マチュピチュには霧が似合う! - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    ペルー滞在4日目の朝、マチュピチュ遺跡にやってきた私たちを霧が出迎えてくれました。 霧に包まれたマチュピチュ。とても幻想的な風景に出会うことができました。 前の記事:インカの聖なる谷で出会った動物たち マチュピチュ村で一夜を明かして、迎えた朝。 いよいよワイナピチュ山を目指します。 マチュピチュ村の Hostal Muyurina の窓からの眺め 私たちの予約したチケットでは、ワイナピチュへの入場時間は7:00から8:00まで。この時間から逆算して、マチュピチュ遺跡へのバスの乗り場には、6時過ぎに到着。混雑が心配でしたが、すんなりバスに乗れました。 バスに30分ほど揺られて、6:40頃、マチュピチュ遺跡に到着! すると、そこは霧の世界でした。 マチュピチュ遺跡の一番奥にあるワイナピチュへの入り口を目指し、霧の中を進みます。 15分ほど遺跡の中を歩いて、ワイナピチュへの入り口に到着。 ワイナ

    マチュピチュ遺跡の朝 マチュピチュには霧が似合う! - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
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    suzukidesu23 2014/08/14
    4月か~、覚えておこう
  • ペルー『聖なる谷』めぐり インカの遺跡、ピサックとオリャンタイタンボを散策 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    ペルー滞在3日目は、クスコ近郊の『聖なる谷』めぐり。 インカの遺跡である『ピサック』と『オリャンタイタンボ』でちょっとしたハイキングを楽しみました。 前の記事:ペルー・クスコの『見上げる夜景』 クスコの街で2日間過ごし、いよいよマチュピチュへ向けて移動を始めます。 記事『マチュピチュ遺跡を上から見てみたい! ワイナピチュ山への道』に書いた通り、マチュピチュへは『マチュピチュ予約サービス』というサイドで予約した現地発ツアーで行きます。 ツアーの内容は『1泊2日マチュピチュ・聖なる谷ツアー』。 聖なる谷(Sacred Valley)とは、ウルバンバ川が作り出した谷。この谷に、インカ時代の遺跡が数多く残っています。 ツアー初日は、この『聖なる谷』を巡りました。 ピサック遺跡 『ピサック遺跡』は、段々畑のある広大なインカ遺跡です。 遺構内は、歩く道が整備されていて、ちょっとしたハイキングを楽しむこ

    ペルー『聖なる谷』めぐり インカの遺跡、ピサックとオリャンタイタンボを散策 - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
  • 茶色い屋根の家々が美しい街、ペルー・クスコを軽い高山病と戦いながら街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    アンデス山脈の中にある標高3,600mの都市ペルー・クスコ。 茶色い屋根の家々が立ち並ぶ美しい街です。 この日の朝、リマから飛行機で到着したばかりで、まだ3,600mの高地に体が順応していなかったのですが、クスコの街の中心、アルマス広場周辺を少し散策しました。 その街歩きの様子を記していきます。 前の記事:ペルー・リマ ホルヘチャベス空港での宿泊先とクスコへの移動手段 標高3,600mの街・クスコ クスコ (Cusco;Qusqu) は、ペルーの南東クスコ県の県名および県都の地名。アンデス山脈中の標高3600mにある。現在の人口はおよそ30万人。 クスコとは、ケチュア語 (Quechua) で、「へそ」を意味し、タワンティン・スウユ(Tawantinsuyu、インカ帝国の正式名称)の首都であり、文化の中心だった。 (引用:クスコ - Wikipedia) ペルーの首都リマから飛行機で1時間

    茶色い屋根の家々が美しい街、ペルー・クスコを軽い高山病と戦いながら街歩き - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/08/08
    高山病か~、結構きつそうだな~
  • ドイツ・ハルツ山地にある"ハルツの魔女の道"をハイキングしてみたい - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS

    前回の記事に書いたブロッケン山のあるハルツ山地。ブロッケン山周辺はハイキングコースが整備されていますが、そのコースの1つに『ハルツの魔女の道』という90kmを超える距離のトレイルがあります。 2010年にブロッケン山を訪れたときは汽車で山に登りましたが、いつの日かこの道を登ってブロッケン山へアクセスしてみたいなと思い、情報を調べてみました。 ハルツの魔女の道 Harzer-Hexen-Stieg Harzer-Hexen-Stieg(ハルツの魔女の道)は、Osterodeという街からブロッケン山を通り、Thaleという街までの100km弱のトレイル。 Osterodeの標高が約200mで、ブロッケン山の1142mまで登るので、約1000m登ることになります。40kmで1000mの上昇なので、緩やかな上りですね。 引用:Harzer-Hexen-Stieg / Hexenstieg 『魔女の

    ドイツ・ハルツ山地にある"ハルツの魔女の道"をハイキングしてみたい - 自力旅 旅のお供はカメラとGPS
    suzukidesu23
    suzukidesu23 2014/08/04
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