1 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:25:41.74 ID:Ri+0XX8F0 とりあえず何でも答えます。面接、文化、無料ランチ、なんでもどーぞ。 (※以下、上記文字色が>>1さんのレスになります) 3 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:16.32 ID:6jqC+ovs0 金銭感覚と進学意欲をなくした天才なんだよね、俺 オープンソースコミュニティでハンドル有名になって、レジュメにそのハンドル書けばとりあえず面接には来れる。 4 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:34.16 ID:wQ6pgI0A0 無料ランチについて 日本のランチはオフィスで火を使えないため、ケータリングのビュッフェ形式。四半期に一回、寿司day がある。その時は板前さんがマグロさばくところからやってくれる。 ちなみに食堂の名前は「花の
自宅PCのブックマークを会社で見たい、さらにケータイでも見たい。そんな時に便利なのが「Googleブックマーク」だ。一度使い慣れると手放せなくなる。 最近、情報漏えい対策から業務用PCの持ち出しを禁ずる会社も多い。「自宅と会社では別のPCを使っている」という人も増えているようだ。そうなると自然とブックマークも別々に管理してしまい、混乱を来すことがある。 4月13日のLifeHacker記事ではブックマークの同期をはじめ、どこでも同じ環境を使うという豪華なLifeHackだったが、ここでは会社や外出先で「自宅PCのブックマークを見たい」という時に便利な「Googleブックマーク」を紹介する。 まずは自宅PCのブラウザにGoogleツールバーを導入しよう。「今見ているページを会社でも見られるようにしたい」と思ったら、ツールバー上の星マークを押すだけ。これでブックマーク完了。その後は別のPCでも
Google が新プロジェクト「Knol」を立ち上げました。簡単に言えば、「Google 版 Wikipedia」。ある事象に対する解説を、人々に書いてもらおうというものです。ちなみに「Knol」とは「Knowledge (知識)」から付けられた、とのこと: ■ Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト (ITmedia News) ■ Knol―GoogleがWikipedia+Squidoo的なユーザー生成型知識コンテンツをテスト中 (TechCrunch Japanese) 海外のIT系ニュースサイト/ブログではかなり話題になっているのですが、日本語の記事はまだ限られているようですね。ちなみに、以下は Google の公式ブログでの解説です: ■ Encouraging people to contribute knowledge (Official G
11月5日、米Googleが携帯電話向け包括プラットフォーム「Android」を発表した(別記事)。これは携帯電話のOSやミドルウェア、ユーザーインタフェース、アプリケーションなどを含むオープンソースのプラットフォームであり、インターネットの世界と親和性が高く、様々な企業や個人がアプリケーションを開発できる“オープン指向”が特徴になる。 Androidはネットと携帯をつなぐブリッジ このAndroidにおいて、Googleが目指す理想は明確だ。同社は自らの役割を「世界中の情報を(ネットで)普遍化する」(Google 携帯プラットフォーム部門ディレクターのアンディ・ルービン氏)ことと自負しており、Androidはネットと携帯電話をつなぐ「ブリッジとなる存在」だ。携帯電話を取り込んでリアルな世界との“出入り口”を広げることで、より多くの情報がネットに取り込まれて普遍化する。Googleの理想を
グーグルの日本法人は2007年11月6日,早朝に米国で発表された携帯電話プラットフォーム「Android」(関連記事)の記者説明会を都内で開催した。記者説明会は,米グーグルでこのプロジェクトを率いる開発ディレクターのアンディ・ルビン氏とのテレカンファレンスの形で実施された(写真)。 同氏が今回の説明会で特に強調したのは,プラットフォームがオープンだという点。まず,OSとしてはLinuxを選択。GPL(general public license)のライセンス条項に触れるようなモジュールはすべて省き,「カーネル部分だけを利用し,上位のミドルウエアやユーザー・インタフェース部分などは新たに開発した」(ルビン氏)。これにより「携帯電話事業者や携帯電話メーカー,ソフトウエア開発者は独自部分を外部に公開することなく,プラットフォームを自由に使って端末を開発することができる」という。プラットフォームが
グーグルの携帯電話戦略が発表されたばかりだが、Carl Howe が興味深い考察をしている。 Blackfriars’ Marketing: “Google’s phone targets Windows Mobile and RIMM, not Apple” by Carl Howe: 05 November 2007 * * * グーグルの発表内容をまとめると・・・ グーグルの携帯電話戦略に関して最初のニュースがはいってき始めた。グーグルの公式見解についてはグーグルブログを参照のこと。[Andy Rubin についてはこちら。]今回の発表について私の印象をまとめると次のようになる。 The initial reports about the Google announcement of its mobile phone strategy are coming in no
なんか日経1面に載ったね。androidがGoogleに買収された時点で誰もが予想していたことだが。てっきり垂直統合でiPhoneのようにODMにつくらせて通話料をレベニューシェアするのかと思いきや各社に対して普通にOSを供給するの?事業モデルの詳細がまだ分からない。 OSはLinuxで中島さんによると乗っかる仮想機械とUIエレメントが肝らしいので、ビジネス的にはともかく技術的には携帯電話向けのRIAというかWindows MobileやSymbianじゃなくてAIRやSilverlightに近い技術か、モバイル対応はまだだけど。 細かいところでOpen Handset AllianceにDoCoMoとKDDIが含まれている点について。彼ら的にはユーザー体験とバックエンドにあるサーバーまでGoogleに握られると土管屋になってしまわないか逡巡したはずだが。スマートフォン市場って実際のところ
携帯は多くの皆さんにとって、簡単に素早く何処ででも情報をチェックするツールになっているかと思います。今回の大幅な Google モバイルトップページのリニューアルは、そういったニーズに応えるための試みの大きな一歩です。 ここでは、代表的な機能を少しご紹介させていただきます。 新しくなった Google モバイルで検索すると、キーワードにより適した検索結果を結果画面の上部に表示するようにしました。 * タレント名、車種、動物などのキーワードの場合、画像情報を求めていると思われる検索にはイメージ検索の結果をまず最初に表示します。 * 「 パスタ 渋谷 」 などと検索すると、渋谷付近のお店を表示する他、地名キーワードを自動的に理解して記録します。 * その後 「 ケーキ 」 や 「 歯医者 」 などのキーワードを入力すると、過去の実績から Google は地域情報を探していると想像して、渋谷付近
10月中旬に大きくリニューアルした「Googleモバイル」。PC向けの検索サービスを携帯電話に移植しただけ――ではない。GoogleのPC向けサービスとモバイル向けサービスの違いとは。 「携帯電話で検索するの?」。Googleの創業者の1人であるラリー・ペイジ氏ですら、ユーザーインタフェースの貧弱な携帯電話で検索することには懐疑的だったという。そんな携帯電話での検索サービスにGoogleが本腰を入れる。 最近でこそ「iGoogle」「Gmail」「Google Maps」などの登場で、Ajaxを使った動的ページを印象が強いGoogleだが、PC向け検索サービス開始当初は「ロゴと検索ボックスだけのスパルタンなレイアウト」(徳生健太郎プロダクトマネージャー)が印象的だった。2001年2月に提供を始めた携帯電話向け検索サービスの画面レイアウトも、ロゴと検索ボックスだけの“スパルタン”なスタイル。
matsuda です。こんにちは 最近Googleマップで独自の地図を表示したりするのがちょっとしたブームだったりしたので、 よーし僕も挑戦するぞーと思ったのですが、Googleマップって1枚の画像で 簡単に出来るものじゃなかったんだと挫折(ズームごとに256×256pxに分割された画像が必要のよう…)。 しかし、この問題を解決してくれるツールがあったので紹介します。 1枚の写真とズームレベルを決めればあっという間にGoogleマップに画像が表示 されて拡大縮小できる優れものです。 ↓↓↓ The Google Maps Image Cutterよりダウンロードが可能 使い方はいたって簡単 1)メニューの左にあるFileから、地図にしたい写真を選ぶ gimc001 posted by (C)フォト蔵 2)最大のズームレベルを設定する ズームレベルが大きいほど、出来あがるタイルの
日本が目指す「Google対抗エンジン」は成功するか? 2007年9月 7日 IT コメント: トラックバック (0) Adario Strange 2007年09月07日 米Google社が検索市場を支配していることに、極東の隣人である日本人たちは恐れを抱いている。 日本のハイテク企業が集まって、Google社に対抗するための新しいコンソーシアムを立ち上げたのはそのためだ。 ネット版『Financial Times』紙の報道によると、このコンソーシアムはおよそ1億3000万ドルの予算をプロジェクトのために計上しており、NTTデータ、トヨタIT開発センター、トヨタマップマスター、NEC、日立製作所、ソニーコンピュータサイエンス研究所などの企業が加わって、さまざまな検索コンポーネントの開発に取り組むという。 しかし、この計画には大きな問題が1つある――それは、日本のハイテク業界自体が抱える問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く