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web 2.0に関するsuzukishikaのブックマーク (90)

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」

    honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」
    suzukishika
    suzukishika 2007/12/05
    フラット/リキッド/では、僕たち日本人が 持っている文化、浮世絵だとか歌舞伎とかではなくて、現代的な文化とは何かというと、これがほとんど無い。少なくとも、それをまとめる作業をしていない。
  • 就職・転職に聞かれる質問を投稿・共有できる『InterviewUp』 | 100SHIKI

    就職や転職の際の面接は、その後の人生を左右するだけに周到に準備していきたいものである。 そこで役立ちそうなのがInterviewUpだ。 このサイトでは就職・転職時の面接に聞かれる質問をみんなで投稿・共有することができる。 まさかそんな質問が・・・なんてことがないようにこのサイトで予行演習しておくと良いのかもしれない。 予想できる質問のパターンを増やしておけば予期せぬ自体にも落ち着いて対処できるだろう。 落ち着きが必要なシーンには周到な準備で対抗するしかない。面接というシーン以外でもこのサイトのシステムは応用できそうですね。

  • なんだかつまらない。

    ■ RTC Vol.28:『ブログ限界論』 ■ 日のブログは「なんだかつまらない」ものに成り下がったんですか? の2つを読んで。 個人的な経験では、まだまだ「日のブログ」を楽しんでいます。テレビ番組に対しては圧倒的に感じる「最近つまらないなぁ」という感覚を、ブログに対して抱いたことは(まだ)ないかも。 しかしブログ、あるいはその集合体であるブロゴスフィアに対してどんな期待を抱いているかによって、「つまらない」と感じるのかどうかが変わってくるのかもしれません。上原さんの文章では、 「魅力的な文章でアクセス数を集めたブログの書き手たちはいつしかその熱量を失い、牙を抜かれた獣のように『丸い』文章しか書かなくなって更新自体も止まって」しまっている。 「時期を同じくしてトラックバックスパムや悪質商法を促すようなブログ、SEO対策だけのために自動生成されるブログなどが増加し、ブログ来のリンク関係

    suzukishika
    suzukishika 2007/11/06
    ――「お前がマズイと思うものでも、美味しく食べている人がいる。だからそんなことを口に出すんじゃない」。ということで、主観を口にする際には、読む人がどう感じるか注意を払う必要があると思います。
  • セール情報を人力で探してきてくれる『TipaTipa』 | 100SHIKI

    セール情報を人力で探してきてくれる『TipaTipa』 November 2nd, 2007 Posted in コミュニティ Write comment 「それ、あっちのサイトの方が安かったよ。」 オンラインで買い物をしたあとに友人からそう聞くとへこむ。たまたまやっていたセールに気づかないことも多いのだ。 ただ、だからといって、割引情報サイトを日々見続けるのは面倒である。 そこで登場したのがTipaTipaである。このサイト、セール情報を探したい人と、探してくれる人を結び付けてくれるコミュニティサイトである。 つまり割引情報に特化した人力検索サイトである。みんなで探せばたしかにもっと簡単なのかもしれない。 なお、首尾よく割引情報をゲットした人は情報提供者にいくばくかのチップを渡すことが推奨されている。 感謝の気持ちからチップをあげる、というのはあげるほうも気分がいいものである。自動システ

    セール情報を人力で探してきてくれる『TipaTipa』 | 100SHIKI
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/02
    感謝の気持ちからチップをあげる、というのはあげるほうも気分がいいものである。自動システムで解決するのもいいが、こうした人のつながりを感じられるサービスも悪くないですな。
  • 「誰もが友だち」理念に反旗、「反ソーシャル・アプリケーション」 | WIRED VISION

    「誰もが友だち」理念に反旗、「反ソーシャル・アプリケーション」 2007年10月18日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 2007年10月18日 Photo:Mathieu Gendron 仮想世界『Second Life』のパロディとして、『First Life』というページがある。[サイトの説明によると、「サーバーラグの存在しない3Dアナログ世界」で、「これがあなたの世界。すみませんね」(Your World.Sorry about that)がキャッチフレーズだ。] 『Facebook』など、人気の高いWeb 2.0サービスにも、パロディーも存在する。『Enemybook』と『Snubster』がそうだ。 非凡なブロガーであるRobert Scoble氏は、Facebookが「友人」の数を5000人までに限定していることについてしょっちゅう

    suzukishika
    suzukishika 2007/10/19
    「誰もが結びついている」というWeb 2.0独特の空気の中で芽生えたオンラインでの友情のばからしさ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The Kia EV3 — the new all-electric compact SUV revealed Thursday — illustrates a growing appetite among global automakers to bring generative AI into their vehicles.  The automaker said the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    suzukishika
    suzukishika 2007/09/25
    ソーシャルネットワーク半分、知識ベース半分/チャット検索
  • 「双方向コミュニケーション」が実現しない5つの(本当の)理由

    「WEB2.0 の時代、顧客の声に耳を傾けることが大事」と言うけれど。実は双方向コミュニケーションが実現されないのは…… 1. 担当者が不在 寄せられた声を処理する担当者が存在していない。 もしくは存在していても、対応のプライオリティが低かったり、対応に期限が設けられていない。 2. 理解ができない 寄せられた声の真意を理解できる人間がいない。 従って声が無視されたり、顧客の意図とかけ離れた対応策が取られる結果となる。 3. 声が流通しない 社内の人間でも分かるようにメッセージが「翻訳」されても、それが関連部署に届かない。 4. 対策に結びつかない 関連部署にメッセージが届いても、それに対応する担当者がいない。もしくは存在していても、対応のプライオリティが低い。 5. 自分の分析に対する過度の自信 「顧客自身より、オレ達の方がずっと顧客のニーズを理解している->だからオレ達のプランを優先し

  • WEB2.0時代にCEOが考えるべきこと

    アメリカにいる会社内の知人から、以下の記事を教えてもらいました(Oさん、ありがとうございます!)。参考になる内容なので、ちょっとご紹介: ■ Web 2.0 and the CEO (CNET News.com) 米 Forrester Research のCEO、George Colony 氏が寄稿したコラム。「最近、大企業のCEOと話をしていると、WEB2.0が話題になることが多い。そんな時、私は彼らにこんな話をする」という書き出しで始まっています。どんな話をしているのか、簡単にまとめてみると: 1. 顧客との会話ができているか? 企業の一方的な都合で商品/サービス開発を行っている事例がまだまだ多い。企業が力を持つ時代は終わり、顧客が力を持つ時代となった。彼らと双方向のコミュニケーションを行わなければならない。 2. 利用者を考えたWEBデザインがされているか? Forrester R

    suzukishika
    suzukishika 2007/08/12
    企業が旧態依然としたままなのに、一般の人々の情報発信力だけが急激に増してしまっているのがWEB2.0という状況なのでしょう。両者の進化のペースが一緒であれば何の問題もなかったはずですが・・・
  • 1%の原則で2.0は支えられている

    インターネット人口の多さがWeb2.0の原則として必須のもの。情報発信にはそれなりのモチベーションが必要であり、ごく小数が発信しても影響力がとても大きなものとなっている。しかし、これをそのまま企業内に当てはめてもうまく機能しないケースが多い。 PCやオープンシステム、インターネットなど、企業はコンシューマーのIT変革として幾つものバズワードを取り入れてきた。クライアントサーバ、ダウンサイジングなどの企業情報システムはこのような影響も受けて生まれ変わってきたものだ。そして現代では、Web2.0の潮流を取り込んだ第四世代の企業情報システムとして「エンタープライズ2.0」が注目を集めている。 この記事では、エンタープライズ2.0が登場した背景と定義、そして、Web2.0を企業にどのように取り入れていくべきなのかを紹介しよう。 新たな企業情報システムへの期待とIT業界のバズワード エンタープライズ

    1%の原則で2.0は支えられている
  • http://www.marinoa.net/2007/07/docomo20.html

  • 相談できる辞書

    理由はともかくとして、先日なぜかフランス語の翻訳をすることに。あいにく手元に辞書がなく、オンラインの仏和辞典でも目ぼしいのが見つからなかったので、海外のこんなサイトを利用してみました: ■ WordReference.com フランス語、スペイン語、イタリア語の単語を英単語に翻訳、もしくはその逆をしてくれるサイト。スペイン語の単語は12万語、フランス語とイタリア語はそれぞれ20万語のデータが用意されているそうです。まぁ辞書サイトなら普通なのですが、面白いのはフォーラムが用意されていて、辞書をひいても分からなかった疑問を質問できるようになっている点。さらにフォーラムで質問された内容は辞書機能とリンクしていて、検索結果に続けて表示されます。例えばこんな感じ: "n'est que"という表現が分からなかったので、このフレーズで検索してみたのが上のスクリーンショット。上部にあるのが辞書のデータな

    相談できる辞書
  • 削除される運命にある写真を投稿できる『Deleted Images』 | 100SHIKI

    手ぶれしてしまったり、うまく映らなかったりした写真。よくあることである。 普通はそれらを削除してしまうが、逆転の発想でそれらを投稿できるサイトがDeleted Imagesだ。 削除される運命にある写真を救済したい!という願いがあるようだ。 実用性はほぼないが、ぶれた写真でもそれなりに味があるように見えてくる。 誰かがいらないとおもったものも、他の人が見れば価値がある、という良いお手ではないだろうか。 なんだかエコの香りがする良いサイトですな。

    削除される運命にある写真を投稿できる『Deleted Images』 | 100SHIKI
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 携帯の電波状況を投稿・確認できる『SignalMap』 | 100SHIKI

    引っ越しをするときのチェックリストを持っている。 ゴミ捨て場所の便利さ、コンビニの位置、大家が住んでいる場所w、等々にまじって「携帯がよく入るかどうか」という項目もある。 すでに携帯がつながらないことがストレスになる昨今、どこでどれだけ電波が良いか悪いかは多くの人が気にするところだろう。 そこで登場したのがSignalMapである。このサイトでは携帯の電波状況を投稿したり、確認したりすることができる。郵便番号とキャリアを選べばGoogle Maps上で表示してくれるマッシュアップサイトである。 携帯の電波に限らず「これがないとストレス」というものは他にもありそうだ。そうしたストレスを軽減するためのツールは他にも出てきてほしいですね。

    携帯の電波状況を投稿・確認できる『SignalMap』 | 100SHIKI
  • Web2.0を一言で | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular # 実践Web2.0発売記念記事 bash.orgにWeb2.0のいい定義があった。 A: Web2.0っていうのを簡単に説明できるかい? B: 君らが作って、彼らが儲ける この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッターでご指摘いただければ幸いです。最新の状況を調べて新しい記事を書くかもしれません

  • ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)

    ニワンゴは6月18日、動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画」をリニューアルし、「γ版」から「RC版」に改名。新機能を追加し、月額525円の有料アカウント「プレミアム会員」の登録を始めた。 目ぼしい収益源がなく赤字運営の同サービスが、有料会員制の導入でビジネス化に向けて格的に動き始めたようにも見える。だがニワンゴの取締役兼管理人・西村博之氏(ひろゆき氏、30)は「有料化は面白くするための試み。ビジネスに寄りすぎるとつまらなくなるから、ニコニコ動画を極端にビジネス寄りにするつもりはない」と語る。 RC版とは RC版は、ユーザーインタフェースを一新したほか、動画に付いたコメントのうち好みのものを保存しておき、後で参照できる「マイメモリー」機能を追加した。自分のマイメモリーを公開したり、ほかユーザーが作ったマイメモリーをリストに登録することも可能だ。 プレミアム会員(カード決済なら月

    ITmedia News:「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (1/3)
    suzukishika
    suzukishika 2007/06/19
    ビジネスに寄り過ぎるとつまらなくなる/無駄は文化/日本人はヒマ?
  • コピー裁判所: キャッチコピーを競い合う、コピー共有サイト

    コピー裁判所は、お題に対してキャッチコピーを投稿し、参加者同士の投票によってキャッチコピーを競い合うことができるコピー共有サイトです。屋さんで興味をひくコピー 209copyこんな結末、知りたくなかった。 46ptお前か。俺の彼女を泣かせたのは。 28pt明日も仕事の方には、お薦めできません。 26ptもう、しおりを待たせない。 25pt最初の3Pがスゴい!(店長) 22ptまた行きたくなるパチンコ屋さん 146copy台は笑を兼ねる。 27pt一球に賭けるのは高校球児だけじゃない。 21pt真面目な私を、ひと休み。 21ptちょっと寄ってこ、ちょっと打ってこ。 20pt寄り道じゃなくて副業です。 15ptゴルフがしたくなるコピー 194copy4時起きするほど、楽しいらしい 29pt28歳のルーキー。 23pt親父と一緒にスポーツしたのは、子供の頃のキャッチボール以来でした。 22pt

  • 日本の地図サービスがイマイチ盛り上がらない理由 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ

    2007.06.06 日の地図サービスがイマイチ盛り上がらない理由 カテゴリ:マーケティング 実用的な地図・時刻表サービスは流行っているのに、 非実用的な地図サービスが盛り上がらない理由のひとつとして、 日が長すぎる という問題があると思う。 日でトラフィックがあるのは、 太平洋ベルト地帯だけだ。 冗談みたいだけど、作る側としては深刻な問題なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2007.06.06 19:46:54 コメント(0) | コメントを書く [マーケティング] カテゴリの最新記事 アメーバなう VS. GREEの芸能人コーナー 2009.12.09 クリエイターとプラットフォーム 2009.08.25 Googleのビジネスモデル 2009.08.04 もっと見る

    日本の地図サービスがイマイチ盛り上がらない理由 - 胃痛!イトマサのいわゆるチラシの裏:楽天ブログ
  • メディア・パブ: プロフィールアグリゲーターがネット時代の名刺になるかも

    Web2.0ブームの追い風に乗って,今や,UGC(ユーザー生成コンテンツ)をベースにしたサービスがすっかり定着してきている。ソーシャルニュース,ソーシャルブックマーク,ソーシャルサーチ,動画共有サイトなどなど,共有知とかがもてはやされて,どこもかしこも「ソーシャル・・・・・サービス」で溢れている。 SNSやソーシャルブックマーク,ソーシャルニュース,写真/動画共有サイトに加わったり,さらにブログを書いたりと,個人でいろんなソーシャル系サイトに関わっている者が増えている。各サイトで自己紹介のページを用意して,別々にコミュニティー活動を繰り広げていることになる。 こうなってくると,個人のプロフィールページを核にして,参加しているソーシャル系サイトの活動とリンクしたサービスが欲しくなる。特定個人の総合ホームページである。第三者から見れば,個人の活動が俯瞰できることになる。 そこで,プロフィールサ