カリンの実 凍った冬がやっと去り 雪も溶けた。 ホントに もう冬はもどってこないんだろうね。 去年の秋に落ちたカリンの実。 長い間雪の下で眠りながら どんな夢を見ていたの? 熟した甘い香りに包まれて 雪の中でぼんやりと 枝から見上げた秋の空を思ったり 日暮れ近くに 枯れ草や枯れ枝を燃やす 立ち上がる煙を眺めたりした 去年の思い出。 茶色く変色したカリン。 枯葉の間で 今でもなお美しい。
格闘技をする上で使うマウスピースですが、皆さんはどのようにしておりますでしょうか。 マウスピースの保管方法ってどうやっていますか? ちなみに私は格闘用のマウスピースについて書いていますが、他の用途のマウスピースも一緒だと思います。 1.格闘技用のマウスピースについて 2.マウスピースの扱いについて 3.マウスピースの洗浄方法 4.まとめ 1.格闘技用のマウスピースについて 口に入れるものだけにその扱いは少々気を使う必要があるかもしれません。 そもそもマウスピースは、消耗品です。 しばらくすると劣化してしまうものです。 値段も高いものから安いものまでありますが、基本的には使い込んでボロボロになったら交換する必要があります。 空手でもキックボクシングでもマウスピースは、非常に重要です。 効果は主に口を切らないようにする為。 マウスピース無しでは軽く当たったパンチでもザックリを口を切ってしまうこ
先週の日曜日は、ここ一週間分の万歩計の数字があまりにも悲惨でしたので、本所のアパートから一気に二万歩ほど稼ごうかと、出発したのは午後四時過ぎ(汗)……。 まずは春日通りを直進して錦糸町まで歩き、そこから清洲橋通りに出て、さらには清澄通りを南下してみました。そして、都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅の辺りまで行ってみました。 すると、長屋のような古い建物が何軒も軒を連ねていて、なかなか好みな光景……。 さらに直進してみると、一軒家の軒先には、不思議な老人の銅像が腰かけております……。 この銅像、よく見ると「松尾芭蕉」でした(笑)!!! この建物の脇には仙台堀川という川が流れ、その沿道は「水辺の散歩道」となっているようですね。かなりの細道ですが、とても良い雰囲気……。おそらく、この川に沿って植えられているのはソメイヨシノだと思いますので、今週末あたりは華やかな光景かと予想します!!! 川面には、鴨
花粉症のアレグラという薬を飲んでいるのですが、あまり効きません。 目がかゆくクシャミがでて不快です。 先週、耳鼻科の薬剤師さんから、いつもどおり「具合はどうですか?」ときかれました。 いつもは「別に・・・」と素っ気ない返事をしていたのですが、その日は「薬が効かなくて、つらいよ!」と文句を言ってやりましたヾ(`Д´*)ノ すると、薬剤師さんは、花粉症の薬が記された表を見せてくれ、一度、薬を変更することを、すすめてくれました。 その表を見てビックリしました。なんと、7~8種類ぐらい花粉症の薬があったのです。 私は、花粉症の薬は2種類しかない、と思っていました。 だから、来月は、いろいろな花粉の薬に挑戦するつもりです。 以前、強い薬に変更したら、メチャクチャ眠くなった 花粉症の薬、アレグラを初めて服用した時は、鼻水、クシャミ、涙、目のカユミがピタッと止まりました。 ところが数年後、だんだんアレグ
ご覧いただきありがとうございます。 今回は「皮膚の働き」のご案内です。 ヒトの皮膚の働き 皮膚は体の表面をおおっており、体内を保護することが主な役目ですが、筋肉や骨格とともに、体を支える器官としての役目もあります。 主な働きとして、体内の保護作用、体外の保護作用、知覚作用、呼吸・吸収作用、体温調節作用、分泌作用、排泄作用などがあります。 対内保護作用 体の抵抗力(免疫)やアレルギーの抗体を作る作用があります。 これは、皮膚に送られた、リンパ球、ランゲルハウス細胞、貪食細胞組織球などの共同作業によって作られます。 対外保護作用 この役目は皮脂膜と角層が担っています。 皮脂膜が表皮全体をおおって表皮にうるおいを与え、表皮の乾燥を防ぐと同時に、ほこりや細菌などを吸着して、角質とともに、あかとなってはがれ落ちます。 これにより細菌などの侵入を防止しています。 また、表皮細胞内に吸収された、メラニン
おからを混ぜることで、フワフワ食感のチキンナゲットが出来ましたので紹介します。 材料はおからと鶏挽き肉。とってもヘルシーな料理になっているはずです。 元々の味はとても淡白ですので、チーズinにしたり、カレー味にしても美味しいと思います。 おからと鶏挽き肉のナゲット 材料 作り方 おから粉を戻す 長ネギのみじん切りを投入する 鶏挽き肉も投入する 卵を入れて空気を含ませて混ぜる 油で揚げる 完成 過去のレシピ記事 おからと鶏挽き肉のナゲット 材料 おからパウダー 20-30g 長ネギ 1/2本 鶏挽き肉 300g 卵 1個 塩胡椒 適量 作り方 おから粉を戻す まずおから粉をボールに入れ、ぬるま湯を少しづつ入れて戻します。ハンバーグのタネぐらいの固さ(ポソポソしていないドロドロにもなっていない程度)になったら、スプーンでよく混ぜて均一な状態にしておきます。 長ネギのみじん切りを投入する みじん
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