ブックマーク / higanzakura109.hatenablog.com (31)

  • ひとまわりしてきのこの季節 - Fuji to Higanzakura

    そういえば、昨年秋に母が寝付いて欲もないとのことで、実家に行ったらちょうど山のキノコが届いて、料理したらどこが欲ないんですか、というほどよくべていたのだった。季節一回り。 山のきのこをすのは母から伝授されたけど、母はコウタケはべたことないはず。私が知らなかったってことは。富士北麓で出会ってすっかり好きになりましたが。 思いっきり山のきのこなのに、スーパーで売られてた。 dancyu 9月号に載ってたひまわり市場。 しかもかなり良心的なお値段。隣に国産マツタケの立派なのがあって、やっぱり同じくらいの値段だったので、びっくりしたけど、さすがにそれは一桁違ってました。 オットがいそいそ買って(マツタケは除外)下ごしらえから料理までやってました。 虫がいそうな場合は、塩水にしばらくつけます。作ってもらってべる人は、そうすると何が起こるかはあえて見なくてもいいものです。「お義母さんに

    ひとまわりしてきのこの季節 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2021/10/19
    コウタケ、初めて知りました。東京ではあまり見かけないかもです。来年探してみたいです!!
  • 夏のご飯もの - Fuji to Higanzakura

    夏野菜丼。お好きな夏野菜なんでも刻む。日は、おくらと甘唐辛子と、きゅうり。おくらさんは生をスライサーで薄くスライス。きゅうりと甘唐辛子はタネをとってみじん切り。ボールに入れて、壁面に味噌と和がらしをこすりつけたものをこそげおとしながら混ぜる。日は叩いた梅肉も入れたけどお好みで。シソとかミョウガとか入れるとさらに幸せ。とれたてでアクの少ないナス入れても美味しい。 料理上手マダムのところでご馳走になった夏寿司。酢飯にアナゴの蒲焼(市販品)刻んだのと、きゅうりの塩もみといり卵。お好みでシソの千切りは後添え。 マダムが嫁ぎ先から子どもを連れて実家に帰省して、そこから海やら川やらで水遊びして帰ってくると、マダム母(つまり子どもからみたら母方祖母)殿が作ってくれてあったんだって。そんな話も聞きながらいただけばもはや私にも夏の思い出味。べ残したものラップおにぎりにして保冷剤添えてお持たせさせてもら

    夏のご飯もの - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/07/24
    酢飯、食べるときうちわで扇いで熱を取る、あの行為が懐かしさと共にいつも思い出されるのです。酢飯はやっぱり夏ですね、食べるの。
  • コールラビコールスローとか冷奴とか - Fuji to Higanzakura

    コールラビはジュリアン切り(拍子木切りと千切りの間くらい) 山東菜湯がいた作り置きはあったので適宜切って合わせてマヨネーズ、レモン汁、醤油、おかか。 豆腐は自分は絹を買ってきてしまうのだけれど、家人は自分が買うときは木綿になるそうで。買ってきてもらうと木綿もおいしいですね。冷奴。タレはニラ醤油。ニラを刻んだものに醤油をかけてビンで冷蔵庫保存しておいたもの。梅干しも入れておくとよく保つ。ほかの香味野菜でも。

    コールラビコールスローとか冷奴とか - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/05/22
    冷奴にニラ、やってみたい組み合わせです!
  • 羊羹とブルーチーズサンド/ 彼の岸のさくら - Fuji to Higanzakura

    タイトルのまま。あんことブルーチーズが合うと教わって。洋梨入り羊羹の頂き物があったので、ホットサンドに。生パンが良さそうとも思ったけれど、パンは冷凍してあったもので。お味は濃くなるから一口サイズに。つまみにもコーヒーにも。 バゲットでオープン型にするとツマミオーラが濃くなるな。 あん繋がりおまけ 見ていると思わず金沢に行きたくなるこちら様のサイトで知って、思わずポチして取り寄せてしまった。 中田屋の「きんつば さくら」 - 金沢おもしろ発掘 窓越しにリスさんとこんにちはできる幸せはそれはそれとして、洗練は洗練でやはり素敵。 賞味期限を見ると以外と日持ちする。海の向こうに住んでいるときこれをお土産にもらったら泣いたわ多分。彼岸のさくら。

    羊羹とブルーチーズサンド/ 彼の岸のさくら - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/03/20
    あんことチーズも出会ってお互いびっくりするだろうなと!興味ある組み合わせ。
  • 緑トマトとキウイジャム - Fuji to Higanzakura

    今期も頂き物の緑プチトマトとキウイのジャムを作りました。緑トマトとキウイの組み合わせのお味はとても好きなのだけれど、自分の好み軸と、普遍的な美味しさ軸は必ずしも交差してくれない。緑トマトとしてべる品種じゃなく、赤いプチトマトのうらなりさんの緑プチトマトは、それでも好きだけれど、渋みが強いから。切って塩麹を回して数日置いて置くと、渋みは和らぐので、今回はジャムになった時に塩気が出ないだろう程度の塩麹を回してそのようにしてみた。キウイさんもトロトロになっているのを少し加えて丸3日ほど。 そのあとさらに追加のキウイとも合わせて鍋に入れ、グラニュー糖も入れてさらに一晩放置。出てきた水をガス水で割ったりすると美味しいですがそれはともかく。ゆっくり煮まして、だいぶ煮えてきたら、緑トマトは煮崩れないのでブレンダーで撹拌してさらに適宜水分を飛ばしたら、煮沸ビンに。 予想はしていたけれど、渋みは和らいでい

    緑トマトとキウイジャム - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/03/09
    昔アンティークのステンドグラスが欲しいなって思ってた時があって、 光をとおしてみるとさぞ綺麗なんだろうなって思い描くのです。
  • ごぼうさんの赤ワインとバルサミコ酢煮 - Fuji to Higanzakura

    ごぼうさんは乱切りして油で焼き付けるように炒める。甘みが出やすい気もしてちょっとだけお塩。ごぼうさんの土系の芳ばしい甘い香りが立って来てちょっとご機嫌になったところで、グリルしたくるみ入れて赤ワインとぽぽっと投入。バルサミコ酢も入れて煮ちゃいます。クルミはなくてもいいけどたっぷり入れるとワインの友的な肴度が上がる。砂糖なりシロップなりはちみつなりお好みの甘みも入れて照り照りになるまで。最後にブロッコリーとか甘みのある青物入れるとごぼうとクルミだけより惣菜も兼ねられる優しい一品になる。飲むためだけならなしでもいいけど、今回の青物はほうれん草。テリテリにできると見てても嬉しい。 うちは、飲みきれなかった赤ワインがよく残っているので、赤ワインがコップり入るけれど、赤ワインなしで、バルサミコ酢と甘み系での炒め物は、アグロドルチェとかって言うのね。多分これもその系統のお味です。

    ごぼうさんの赤ワインとバルサミコ酢煮 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/02/27
    この鍋にはいる野菜たちや調味料がもし人だったら みんな、おお、こんな組み合わせ初めてだぞとご機嫌一杯。 楽しい気持ちが盛り上がるだろうな。なんて。
  • 水菜のアボガド和え わさび漬け風味 - Fuji to Higanzakura

    タイトルのまま。ザクザク切った水菜、ねっとり柔らかアボガドとわさび漬けで和える。醤油とか塩で味調整。最初、酒粕風味の癖がくるけど、べてるうちにあとひいてたっぷりいただける。癖のある加工肉品、レバーの燻製とかジビエのサラミとかと相性が良かった。癖には癖を。やあ飲んじゃえ。

    水菜のアボガド和え わさび漬け風味 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/02/15
    アボガドとわさび、ありな組み合わせ!なるほどです。
  • 冬ねぎスープ - Fuji to Higanzakura

    甘い甘いそしてふっとい冬ねぎさん。たくさんいただきまして、何かずつ新聞紙でぐるぐると厳重に包んで車庫に保管し、ご機嫌でいただいていましたが、あまりの寒さに凍ってしまいました。残念。でもスープにする分には多少繊維が崩れててもいける。手が冷たいけど。ザクザク切って塩麹回して、お鍋に入れ、とろみづけにオジャガさんも同様にして上に入れ、50分くらいコトコト。 おねぎさん青い部分も使っちゃうからかなり緑。いい感じのとろみです。じゃがいもさんのお仕事。 いつものようにブレンダーで撹拌して冷蔵庫保存。その都度必要量を水でのばして温めて、好みのトッピングで。とにかく甘い、甘いので、レモン汁とか数的垂らすと良い気がするけどお好みで。これは海藻粉末とレモン汁と結晶塩とオリーブオイル。パプリカなんかも良さそうです。 冬味スープなり。

    冬ねぎスープ - Fuji to Higanzakura
  • ほうとう すき焼き風仕立て - Fuji to Higanzakura

    地元、ほうとう。ごたごたしててドロドロしててなんだかな、という偏見がありましたすみません。地元女子の方とお話する機会があって、ほうとう愛について、パッショネイトに語ってくれまして。お家ですのが好きとな。「なぜなら」と続くのですけど。 基はみそ仕立て。かぼちゃは欠かせません。かぼちゃとか里芋とかと一緒に麺を煮込んじゃう。煮込みすぎ、ということはあまりない。麺に粉がこれでもかってほどまぶしてあって、煮くずれ気味の根菜と共にとろみがついて、それで全体がトロッとする。家人も加わって言うには、どこぞでいただいたことがあるらしく、キノコ、キノコをどっさり山ほど入れるのがいい、タマゴタケなら最高、だそうだけど、運がよかったら地元のどこぞでご馳走になれるんでしょう。ベニテングタケと区別が難しいらしいタマゴタケ、ふつーは無理だから。 ついでに、その女子さんが語る「なぜなら」の続きは、実は翌朝の残りもの

    ほうとう すき焼き風仕立て - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/01/30
    いつもほうとうかうどんかで迷って、うどんにしてましたがほうとうも選んでみようかと。
  • 納豆トマトオレガノ - Fuji to Higanzakura

    赤いトマトと納豆。どちらも旨味がボワンとした感じのものなので、薬臭いハーブ、オレガノ生をどっさり山ほど混ぜ込んでホットサンド。バジルもいいけど、チーズなしならオレガノの消毒風味が潔い。トマトトマトソース(作り置き。うちは常備していないけれどケチャップでも甘くなるけどいけるかと)。納豆と混ぜ混ぜ。ホットサンドで加熱するとオレガノは山ほどいれても香りが柔らかくなりますが。 赤いトマトが手放しで好きならば、オレガノなしでもいけまする。

    納豆トマトオレガノ - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/01/23
    トマトと納豆、おお!となる組み合わせ!
  • 干しホタルイカと里芋の炊き込みご飯 - Fuji to Higanzakura

    昨日に続いて干しホタルイカ消費。炊き込みご飯にいたしまする。イカと里芋の煮物ってあるよね、自分はあまりしないけど。ということで相方は里芋とする。里芋は小さめ乱切り、ホタルイカも適当に小さく切って、ナンプラー、塩麹、塩麹漬けレモン一欠片(なくっても)、でもみ込んでおく。研いで水加減したお米と共に炊き上げる。ゆず皮があったらよかったけど、なかったのでライム皮に香菜なんかをパラっと。

    干しホタルイカと里芋の炊き込みご飯 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2018/01/09
    おお、干しホタルイカ、良い味が出そう。
  • 納豆餡?サンド - Fuji to Higanzakura

    一人のときにこっそりリピートしているホットサンド 納豆が餡になるとき - Fuji to Higanzakura。小粒かひきわり納豆にジャム(これは緑トマトジャムだけど、ブラックチョコと相性の良さそうなものならなんでも。ジャムはたっぷり目に使う)を混ぜてパンにのせ、あればチョココーティングのコーヒー豆をくだいたものがいいけれど、日はなかったので、インスタントコーヒーと板チョコパラパラして、ホットサンド器で。 もはやリピートしてるほどだが、自分で実際やってなくて人様から聞いたのなら、自分もえー!?って多分なる。ついでに糸引くサンドイッチなので、やっぱりお一人さま向けです。

    納豆餡?サンド - Fuji to Higanzakura
  • 春菊サラダ - Fuji to Higanzakura

    春菊さん、サラダにするのもお気に入り。果物と合わせるのがおすすめ。柑橘汁は使うといい気がするけれど、果物自体は柿でも柑橘でも結構なんでもあう。肉っけも合わせるならサラダチキンなどでもお好みで。お魚さんも、シーチキンはもとより、干物を焼いてほぐしたのもいけます(この場合は、果物は柑橘がいい気がするけれど)。ついでに、春菊単品でももちろんいいけれど、癖のあるハーブ類を色々入れてしまうと、なぜかよりいただきやすい上に、テンションが上がる。 今回は、葉物は、春菊8割、他、香菜、セルフィーユ、ミント。果物はリンゴ。お肉っけは、作りおきの砂肝コンフィー 砂肝コンフィーとルッコラサラダ - Fuji to Higanzakuraの削ぎ切り。緑オリーブを入れるノリで、緑トマトの塩麹づけも(なかったら入れてない) 緑プチトマト塩麹漬け - Fuji to Higanzakura。混ぜて、最初にオイルを合わせ

    春菊サラダ - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/12/22
    春菊をサラダで食べる、今まで試したことないですが、柑橘系とたしかに合いそうな気がしますね。
  • デーツの黒ビール煮 - Fuji to Higanzakura

    デーツを赤ワインで煮ると美味しいのだけれど。 デーツの赤ワイン煮 アールグレイ風味 デザート仕様 - Fuji to Higanzakura 黒ビールの風味も良さそうな気がして、飲みきれなかった黒ビールと水半々とざくろ酢(レモン汁などでも?)少しで煮てみた。デーツのタネは抜いておいてそこにアーモンドを詰めると楽しい。 赤ワイン煮より万人向きではないけれど、ウィスキーと合いそうな味になる。そしてなんかとっても黒砂糖風味になるのはなぜだろう。煮た後に少し放置して、温もりが残ってるくらいでいただくのがいい。お好みでクリームなどと。

    デーツの黒ビール煮 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/12/11
    どんな味なのか想像つかないところがまた興味を沸かせますね。
  • 蕎麦焼きそば - Fuji to Higanzakura

    見た目地味ですね。 蕎麦好きだが、べ方に蕎麦道的こだわりがあるわけではなく、麺類のいただき方として、蕎麦で行けるんならできるだけ蕎麦で行きたいという形の蕎麦好き。そんなわけで焼きそばも蕎麦で。どちらかと言えば冒涜クッキングか? 乾麺の蕎麦は茹でて水でしめて油をなじませておく。すぐに炒め出せるなら、油をなじませるのは端折っても。フライパンなり中華鍋で炒め、味付けは、ナンプラーと醤油(ソースは常備してないので)。写真にうまく取れてないけれど、混ぜるというよりは焼き付けて、ところどころカリカリと焦げ目をつけるのがいいやね。具はお好みで。日は、ルッコラのオイル煮 ルッコラのオイル煮 - Fuji to Higanzakuraベーコンヴァージョンの作り置き利用。 ちなみに、蕎麦道逸脱クッキングとしては、ブルーチーズソースでパスタ風なんてのも。チーズソースがお腹に重く感じるお年頃にもなりまして、最

    蕎麦焼きそば - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/11/29
    この発想はまったくなかった。。。蕎麦でヤキソバ、感動に近い驚きであります。。!
  • レバ納豆炒め黒すりごまたっぷり - Fuji to Higanzakura

    レバーさんは、大きめに切って冷水で3回くらい洗って血の塊を出して、炒めて、納豆入れて、甘み加え(今回は黒ニンニクとシロップ。はちみつなどでも)、醤油と、黒酢。黒すりゴマたっぷり。香菜の茎も刻んで入れちゃう。香菜の葉っぱトッピング。 スヌ子さんに教わったつもりだったのだが、を見返したら、レバでなくひき肉だった。あら?と思ったら、レバ納豆ヴァージョンもやはりスヌ子さんだったが、別料理だった。こちらは、オリジナルは、黒ゴマなしで味付けはオイスターソースでした。いつのまにか合体してた。 鉄分の塊みたいな品かもで、このままいただくなら少しを肴としてになるが、好みはカレーに合わせること。カレーのために作ったりする。ご機嫌。カレーは一昨日のもの。

    レバ納豆炒め黒すりごまたっぷり - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/11/17
    これ作る候補にいれました!
  • カレーストック にトッピング式 イチジクとカシューナッツ - Fuji to Higanzakura

    牛さんではありませんでイチジク。 シャビーなカレーも好きだけど、気分はできればトロトロカレー、でも頑丈くない消化器もちは、外じゃなくてお家ご飯なのに、お腹にもたれるとなっては悲しい、というところをぐるぐるしていたが、最近、小麦粉なしの瓶詰めカレールーに、よく作りおいている人参ベースのポタージュを合わせておく、という技を見出しまして気にいる。( 小麦粉ルーなしだけどとろとろカレー - Fuji to Higanzakura。この時は、さらにモロヘイヤ入れてますが モロヘイヤカレー 魔女鍋風 - Fuji to Higanzakura ) 油でカレールーを炒めて、作りおきの人参ベースポタージュ(ほぼこんなの。 トマトにんじんポタージュ じゃがさん入り - Fuji to Higanzakura)入れて、好みに味を調整し、扱い安い濃度に水分も調整する。今回はモロヘイヤではなく、霜が降りてからの

    カレーストック にトッピング式 イチジクとカシューナッツ - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/11/13
    イチジクとカレーの組み合わせ、熟したものを一緒にたべてみたい!ピーマンとチョコだったり想像ふくらむ味が楽しいです!
  • ピーマンに黒と白のチョコのせて焼いたん - Fuji to Higanzakura

    ハラペーニョ系はチョコと合う説を密かにずっと抱えていて、ピーマンはきっとチョコと合うから、そのうちピーマンのクーリーを作って混ぜ込んだチョコムースでも作りたいと思っていたのだが。日突然、めんどくさがり気質が弾け、そのままのせてグリルで焼いちゃえばいいやん、と。 チョコが溶けるまでは上にホイル。外してその後焦げ目つけ。 ブラックチョコはまずいけると踏んでいたが、むしろホワイトチョコ、ピーマンの苦味と仲良しさんで気に入る。 見た目の完成度は他の方に託そう。うん。

    ピーマンに黒と白のチョコのせて焼いたん - Fuji to Higanzakura
  • 金時草とラムさん マヨネーズで炒めたん - Fuji to Higanzakura

    おそらくもうこれで今年はおしまいの金時草が来た。金時草はマヨネーズと合うことは経験済みなので 金時草と第2蜜月(4) ちくわさんとマヨネーズ和え - Fuji to Higanzakura、マヨネーズ味の炒め物に。豚さんがあれば豚さんだったかもだけどあったのはラムさん。ラムさん切って塩して、余裕があれば酒で揉みこむのかもだけど、柔らかそうなお肉だったので、そのまま突き進み、フライパンに油して焼き付けて、切った金時草も入れ、マヨネーズ、マスタード、好みですりごま(マヨネーズの量少なくても美味しくなる気がする。)金時草の風味で羊さんの匂いも個性同士のこんにちはになって、ラムさんも悪くないです。マヨネーズが仲人。

    金時草とラムさん マヨネーズで炒めたん - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/11/08
    もどってきました~!食べて味わって回復。ありがとうございました!
  • 高野湯豆腐 - Fuji to Higanzakura

    高野豆腐をよくもらう。溜まる。 高野豆腐の箱の説明書きなどに、ちゃんと味付けした汁で煮てくださいとある。水だけで煮ると煮崩れるよ、と。逆手にとってしまう。教えてくれたのは庄司いずみさん。沸騰させずにゆっくり煮ると、形は保ったまま比較的トロトロになるんですこれが。日にちが経って乾燥湿気で風邪引いた高野豆腐はスポンジ感が残るけどそれでも。それに味付け汁で高野豆腐を美味しく煮るのは実は結構難しいと思う。ちゃんと白砂糖使うのがしっとりのポイントだったりする。白砂糖の常備ないし。そのために買うのめんどいし。 普通のお豆腐が手に入りにくいところに住んでいた時に、よくお世話になった高野湯豆腐。豆乳で煮ればもう少し料理らしいお味になるのかもしれないとも思ったりはするけれど、あえてこうやって高野豆腐をいただこうと思う時は、結局やはりこぶだけ。一人ごはんの時など特に、この貧乏味にホッとしたり。 タレは、作り置

    高野湯豆腐 - Fuji to Higanzakura
    suzukiyuta3104
    suzukiyuta3104 2017/10/25
    高野豆腐で湯豆腐、なるほど。。