生活とアイデアに関するswallow_lifeのブックマーク (5)

  • ロングセラーの運動靴を生んだ自己流エスノグラフィー

    2003年から販売しているアキレスの子ども用運動「瞬足」シリーズの販売数が2010年1月末で2000万足を超えた。「2008年度の販売数は544万足、2009年度は600万足の見通し。3~11歳の人口はおよそ1000万人なので単純計算で世代普及率は5割」(同社)という大ヒット商品だ。裏を左右非対称とし、左足外側と右足内側に滑り止めを付けて、左回りのコーナーを走りやすくした特徴が受け入れられている。 今後はデータや科学研究に基づく商品改良を強化する方針。2009年4月、陸上競技の選手や指導者を多数輩出している順天堂大学と産学協同研究プロジェクトを開始した。イベントなどを通じて子どもたちの運動能力や、瞬足の機能に関するデータを収集し、商品開発に生かしていく予定だ。イベントの第1弾として同年8月には同大学スポーツ健康科学部の柳谷登志雄准教授らと都内の小学校で陸上教室を開催した。瞬足の商品サイ

    ロングセラーの運動靴を生んだ自己流エスノグラフィー
  • かわいいDMが届きました。 | poooL staff note

    今月の24日から個展をしてくださる原田和明(kazu)さんからDMが届きました。 オートマタの「心臓」ともいえる歯車を型どった、とてもかわいらしいDMです。 kazuさんは、オートマタ(からくり人形)を作る作家さんです。 ソウルメイトのような奥さんのメグさんとオートマタ制作ユニット「二象舎」を 結成(?)しています。 HPやブログに垣間みられる、押さえきれない独自のユーモアセンスは、もちろん 彼が生み出す作品たちにも存分に移植されています。 クルクルするたびにニヤニヤしてしまう・・・そんなユーモラスな作品たち。 kazuさんが生み出す作品のこと、二象舎さんのこと、まだまだお話したいことは たくさんあるのですが、今日はこの辺でやめときます。 これから24日までの間にちょーっとずつ、ちょーっとずつ皆さんを二象舎マニア へと洗脳していきたいと思います。(笑) 展示まではまだちょっとだけ時間があり

    かわいいDMが届きました。 | poooL staff note
    swallow_life
    swallow_life 2010/04/01
    行きたい。
  • 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 | バリアフリー推進事業 > 標準案内用図記号 > 標準案内用図記号(公共・一般施設)

    案内所 Question & answer 情報コーナー Information 病院 Hospital 救護所 First aid 警察 Police お手洗 Toilets 男子 Men 女子 Women 障害のある人が使える設備(※1) Accessible facility スロープ(※1) Slope 飲料水 Drinking water 喫煙所 Smoking area 喫煙所(※2) Smoking area ※1 障害者が利用できる建築物・施設を示す国際シンボルマーク((財)日障害者リハビリテーション協会「国際シンボルマーク使用指針」より) ※2 火災予防条例で使用が規定されている場所には、こちらの図記号を使用する必要があります チエックイン/受付 Check-in/Reception 忘れ物取扱所 Lost and found ホテル/宿泊施設 Hotel/Accomm

    swallow_life
    swallow_life 2010/03/19
    ツバメのピクトってないかな。
  • 手帳の種類が多すぎる!――選び方、教えます

    何を選んでいいか途方に暮れる――のが手帳。それもそのはず、日で入手できる手帳の種類が恐ろしく多いからだ。今回は選び方を考えて見たい。 前回はアナログツールとしてのメリットをおさらいすることで、手帳が今注目されている理由を考えてみた。さて、ではどんな手帳を選べばいいのだろうか。 手帳の種類が多すぎる! 手帳が未経験の人やメリットを実感したことのない人には、何を選んでいいか途方に暮れるはずだ。それは日で入手できる手帳の種類が恐ろしく多いことによる。 昨年私が上梓した『くらべて選ぶ手帳の図鑑』(えい出版社)では、43メーカー164冊の手帳を紹介した。この数字、実はごく1部でしかない。実際には50前後のメーカーが1社平均50種類ぐらいの手帳を発売している。また、同書は綴じ手帳に絞って紹介することがコンセプトの1つだった。そして手帳には後述するように、システム手帳やモジュール型手帳などもあるのだ

    手帳の種類が多すぎる!――選び方、教えます
    swallow_life
    swallow_life 2009/11/13
    今年はほぼ日手帳。ふだんは野帳。
  • 「中央部」からの脱却

    日経BP社が2008年7月に開催したカーエレクトロニクス関連技術展「AT International 2008」の3日目(7月25日)の基調講演は,「セクシーでクレイジーなクルマとは」と題し,アクアビット代表取締役の田中栄氏と,尚美学園大学教授でITNY代表取締役の西和彦氏に対談をお願いした(Tech-On!の関連記事,対談の詳細は近くアップする予定)。 冒頭で田中氏は,自動車産業には,パワー革命,ICT(情報通信技術)革命,ビジネスドメイン革命という三つの革命が起こっており,そうした状況の中で,自動車がパソコンのように「つまらないもの」になっていくとして,次のように語った。 「私自身パソコン業界にいたので実感しているのですが,パソコンを襲ったデジタル化の波は,人々の生活を便利にする一方でとても怖い現象をもたらしました。どのメーカーのどの製品を買っても,どれも同じようなもので,製品を所有す

    「中央部」からの脱却
    swallow_life
    swallow_life 2008/09/12
    別に勝たなくてもいい、『オレが好きなものをつくるんだ』,という姿勢が重要ではないか
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