JAWS DAYS 2022 - Satellitesでお話しした内容です。
![持続可能な社内研修の運営に向けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8693b9dd57784b4e9e35e9ae9fd45771032509eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F903eaf3af61c467181884f78bf71804e%2Fslide_0.jpg%3F22935126)
www.npmjs.com AWSのcron式でcronvできるやつ作った。便利っぽい🥳 pic.twitter.com/Sqid4kAxS5— あらたま (@ar_tama) 2022年6月18日 経緯とか もともとcronvというツールがあって(めちゃくちゃ便利)、これはcrontabをビジュアライズしてくれる君なんですが、バッチサーバをEC2からECS Task Schedulerにお引越しさせるにあたって当然使えなくなり、何時に何が動くんだっけが一覧できてほしいよな〜EventBridgeのコンソールじゃようわからんしな〜ということで作ってみました。 ついでにベース時刻に+9:00なものを食わせることでJSTにも対応しています。心の目で+9時間しなくてよくなりますね。 しくみ aws events list-rules で出てくるjsonをパース cron式をaws-cron-p
こんにちは、大阪オフィスのかずえです。10/11に、弊社は Developers.IO 2019 in Osakaを開催いたしました。お越し下さった皆様、ありがとうございました! 私は今回、「AuroraかRDSどちらを選ぶべきか」というタイトルで登壇させていただきました。このエントリはその内容をブログ用にアレンジしたものになります。 ゴール AuroraとRDSの違いを理解して、 適切に使い分けることができるようになる もくじ RDSとは Auroraとは� RDSとAuroraの違い� アーキテクチャの違い� Auroraにしかない機能� RDSかAuroraどちらを選ぶべきか� Auroraを使えないケース� (Auroraも使えるけど)RDSを使うべきケース� まとめ� 登壇資料� 参考資料� RDSとは 皆さんご存知かと思いますが、RDSはAmazon Relational Da
AWS dev/cloud alliance japan 2021年05月28日(金) 発表資料 セッション:「CCoE による Terraform を活用した Infrastructure as Code」 内容:Visional グループの CCoE (Cloud Center of Excellence) のチームにおける Infrastructure as Code (IaC) の取り組みについてご紹介します。 CCoE の組織では、 IaC として主に Terraform を利用しており、 Terraform を用いてクラウドの信頼性やチームの生産性を高めるために IaC のプラクティスを取り込んでおります。それらのプラクティスについて、AWS アカウントを運用する観点、及び AWS 組織全体を運用する観点で共有させていただきます。
かなり面倒で分かりづらかったのでメモ程度に残しておく 手順 使用状況レポートをDLする 使用状況レポートのダウンロード 次の項目を指定する サービス 使用タイプ オペレーション 期間 詳細度(粒度) Resource列にバケット名が入ってくるので区別する 次の3点に関してそれぞれ使用状況レポートから計算する ストレージ容量 TimedStorage-ByteHrsなどを対象 バイト時間を課金GB月に変換する リクエストカウント Requests-Tier2などを対象 Tier1 Tier2 リクエストのタイプにより料金が違うのでそれぞれ集計し、1000リクエストごとの料金を掛け合わせる データ転送量 次の3点を考慮して計算する Outに関して料金が発生する 月の使用量によってレートが変わる インターネットかリージョンかでもレートが変わる インターネット -> DataTransfer-Ou
技術4課の多田です. AWS 環境の構成図を書く機会で PowerPoint や Cacoo 等のサービスを使うことがあると思います.作図もコードで制御する方法もないかと思い調べてみたら,「AWS-PlantUML」というツールがありました.今回はこのツールを使って作図する方法と所感を書いていきます. milo-minderbinder/AWS-PlantUML 「AWS-PlantUML」とは 「AWS-PlantUML」とは,PlantUML 形式で AWS 構成図を書くためのツールになります.PlantUML の実行環境は調べればたくさん出てきますが,僕は普段 Visual Studio Code(以下,vscode)を使うため vscode で使う環境をセットアップしました. 参考URL PlantUML qjebbs/vscode-plantuml 「AWS-PlantUML」を
こんにちはコカコーラ大好き、カジです。 10/19に行われたDevelopers.IO 2019 Sapporo で、「AWS上に構築し数年経過したシステムの見直しポイント」というタイトルで、お話しさせていただきました。 聞きに来ていただいたみなさま、ありがとうございました!資料は最後にあります。 目次 AWSは数年経つと日々アップデートしているため、色々変わってしまいます。数年経過したシステムへ追加・変更しておくポイントについて大きく4つに分けてお話ししました。 EC2関連 RDS関連 運用関連 セキュリティ関連 EC2関連 Amazon Linuxを使っていませんか? Amazon Linux 2 への移行 公式ページに記載がある通り、2020年6月30日に Amazon Linux のセキュリティ更新提供が終了します。 Amazon Linux をお使い方は Amazon Linux
AWS DevDay Tokyo 2019での発表資料です
こんにちは。CTOの馬場です。 できるようになった、というのは見たものの、 具体的にどのように実現しているのか気になったので調べてみました。 こういうの、気になりません?わたしは気になります。 最近はコードの追い方の紹介をあまり見ないので、探し方を含めて紹介します。 なお30代後半以降の方にはお馴染みの、 find ... | xargs grep を使っていますが、 GitHubの検索機能でも代替可能です。 5秒でわかる結論 LeakyBucketです aws-cliではなくbotoで実装されています コードの追い方 ここからは地道に追ってみます。 読むだけだと何がなんだか...だと思うので、 操作したりリンクに飛んだりしながら試してみてください。 ※jediやVSCodeで定義にジャンプできる環境がある場合はインストールしてジャンプしていけばもっと楽に追えると思います 下準備 まずはa
後はcontent以下のディレクトリにMarkdown形式でファイルを置いていったりするだけです。 Themeも用意されており、簡単に導入できます。 hugoの導入は以下が詳しいです。 Hugo | Quick Start サイトを生成する hugo コマンドを実行することで、public以下に生成されます。 S3に設置する public以下に生成されたサイトを設置します。 パブリックアクセスを許可したS3 bucketを設置し、public以下をコピーします。 その後、プロパティからStatic website hostingを有効にします。 東京リージョンに設置した場合、以下のbucket名を置き換えることでアクセス出来るはずです。 https://[bucket_name].s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com CloudFrontを通す C
アマゾン ウェブ サービスの公式イベントのアーカイブおよびオンデマンドコンテンツの動画や資料がご利用いただけます。
今年もラスベガスで、AWSの最大のイベントre:Invent開催中です。初回のキーノートが終わった所ですが、怒涛のサービス発表で頭が混乱中です。整理のために、サービスに対する感想をつけてみます。間違っているかもしれないので、悪しからず。 AWS AppSync モバイル等での複数端末のデータ同期を見据えたソリューション。必要性はすごく解るが、それってCognito Syncでやりたかったことじゃないのかな?認証認可のサービスにデータ同期を加えた筋の悪さを解消に来たのか? 2017/12/3 追記 中の人曰く、次のような役割分担とのこと AWSの新サービス群に対する一行所感 - プログラマでありたい ありがたし / Cognito Syncは「一つのIdentityに(≒一人の人間)が持つ」複数端末間での設定値等の同期のためのものだったので、前提と志向が違うのです > AppSync “それ
個人的なプロジェクトも含め、いくつかの現場で Amazon Athena について触れる機会があったので、個人的に思うところについて記載します。 数時間で書いた雑な文章ですが、ご了承ください。 なお、先日リリースされた Amazon Athena API については以下の Qiita に first impression をまとめているので、 API 以外の話題について書きます。 Amazon Athena の API を使ってみた (2017/05) データの設計について Amazon Athena は managed な Presto 環境で、 事前に Presto サーバーの立ち上げなどリソース確保を行わなくても良い データについても、S3 にファイルをアップさえすれば、後付でいかようにでもデータの解析が出来る という手軽さを売りにされています。 これは利点としていっさい間違いではな
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