どあみ @doami 今、会社の採用講座動画放送を見てるけど「コンサルトしてるけど会社に特別な魅力がなくて応募者が全然いない会社で魅力探して一個見つけたのが「会社で猫飼ってる」で、それを売りだしたら求人応募が10倍増えた」って事例説明してて、確かに猫飼ってたら気になるわ…w 2017-06-19 19:39:07 どあみ @doami でも続く事例説明で架空の会社のデータを作って説明始めたけど「給料30万」の設定時点でもうそれだけで十分やん…^-^ て思ったけどその中からより良い人を採用するにはって会社側の講座なんだろうな… と思ったら「給与は仕事に対して平均並みなので」て言っててなるほど違う世界の話だ。 2017-06-19 19:43:58
熱海市のカリスマ職員として全国的に知られ、ロケ支援事業「ADさん、いらっしゃい!」を1人で担当する市観光経済課メディア戦略担当職員が、自身の6月23日のFacebookで「投稿やいいね!を休止する」と宣言し、波紋を呼んでいる。理由については「某局のドラマ担当のだらしない対応に振り回され、いささか考えようと思います」。「今後は、ドラマと映画のお話しがきましたら、近隣の市町様を全力でオススメいたします」とつづっている。 その上で「ロケがなくても、観光保養地としてのポテンシャルの高さ、市民皆様のホスピタリティーにより、熱海市が未来永劫に繁栄しますよう、時間外勤務や残業代でご指摘を受けない新たな企画にシフトしてまいりたいと考えております。まだ、事業自体をなくす(または休止)するわけではございませんが、終わりに、「ADさん、いらっしゃい!」を始めて丸5年間の結果をお知らせし、ご挨拶に代えさせていただ
九州地方の大雨被害を受け、ツイッター上には「♯救助」のハッシュタグを付けたつぶやきが相次いで寄せられた。このハッシュタグは、Twitter Japan社(東京都中央区)が、救助を求める投稿を発見しやすくするために使用を推奨しているものだ。 だが、今回の大雨被害を報じたメディアの一部が、「♯救助」という言葉を見出しにとった記事を配信した。こうした記事がツイッター上で拡散されたことにより、純粋に救助を求めるツイートが「埋もれてしまう」現象が起きた。 「メディアが混乱させてる」 2017年7月5日に九州北部を襲った大雨の影響で、福岡と大分の両県では河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ。さらには、冠水被害によって身動きがとれなくなったとして、「♯救助」タグを付けたツイッター投稿を通じて救援を求める動きも出ていた。 そんな中、朝日新聞(ウェブ版)は7月6日未明、 「ツイッターに救助要請相次ぐ 可能なら『♯
鉄道・運輸機構が、北海道新幹線の札幌駅手前と長万部駅の工事計画変更を発表しました。 長万部駅は高架に 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は2017年6月30日(金)、北海道新幹線・新函館北斗~札幌間のうち、札幌市街地区間と長万部駅(北海道長万部町)について、工事の計画を変更すると発表しました。 札幌市街地区間は高架橋からトンネルに変更される(画像:鉄道・運輸機構)。 2030年度の開業を目指している新函館北斗~札幌間約211kmは、途中に新八雲(仮称)、長万部、倶知安、新小樽(仮称)駅が設けられる計画です。 札幌市街地区間については、従来は手稲トンネル(1万8750m)を出たあとは発寒駅付近から札幌駅まで函館本線沿いに新幹線の高架線が造られる計画でした。しかし、北海道と札幌市から「沿線の生活環境に対する影響を小さくするよう配慮すべき」との要望を受け、この区間はそれまでの高架橋
ワタミの求人広告が話題を呼んでいるようだ。 headlines.yahoo.co.jp 月給20万2100円の中に、127時間分の「深夜みなし手当」3万円と、「営業手当」1万円を含むという内容。 これが「127時間も時間外労働させるつもりか」と受け取られて炎上したようだ。 この求人広告についてワタミ側は、概要以下のとおり釈明している。 夕方に出勤する日があるから所定時間内でも深夜労働が生じるため、その分の手当を給与に組み込んだもの 127時間は理論上の最大値として表示しただけ そこで、ワタミの言い分と求人広告を突き合わせて検証してみよう。 1.深夜勤務が予定されている場合に固定深夜手当を定めること自体はおかしくない 2.月127時間分の固定深夜手当もただちに長時間労働を意味するとはいえない 3.「127時間は理論上の最大値」の実際上の意味 4.ワタミの給料は時給換算でいくら? 4-1.基本
お探しのページが見つかりません。 ウェブサイトのリンク(URL)が変更または削除された可能性があります。 ブックマーク登録されていた方は、お手数ですがブックマークの変更をお願いいたします。
電気自動車、日産リーフの中古車価格が激しく下落している。2011年や2012年の初期モデルについていえば、30万円~40万円という超バーゲンセール。新車時に325万円した2016年モデルの自動ブレーキ付きモデルすら110万円台で購入可能という状況。日本の量販自動車で最も激しい価格下落を記録中である。 なぜ暴落か? 理由は簡単。バッテリーの性能劣化のためである。御存知の通りバッテリーの場合、使っていると性能低下する。初期型のリーフで言えば、新車時に160kmほど走れたものの、今や100km以下になってしまった個体すら珍しくない。エアコンや暖房を使うと、80km程度となり、近所の買い物以外使えくなってしまう。 リーフに乗っていると、確実に性能劣化を感じるだけでなく、遠からず自動車としての役割を果たせなくなり「ゴミ」になってしまう気分を味わうことになる。最大にして唯一の解決策は「安価なバッテリー
読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円の本を初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く