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itmediaに関するswmpd056のブックマーク (23)

  • 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News

    はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9

    3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
  • 今日は岡田有花さんの誕生日

    ネットのIT系ニュースサイトであるITmedia Newsの名物記者である岡田有花さん(愛称ユカタン)は、今日が誕生日です。 ソースは、彼女へのインタビューのプロフィール欄。 おかだ・ゆか 1978年10月13日、兵庫県生まれ。京都大学教育学部卒業。「ITmedia」の名物記者。愛称“ユカタン”。著書に『ネットで人生、変わりましたか?』(ソフトバンククリエイティブ)がある。 ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!? だが俺は、彼女の誕生日を祝ってあげない。 なぜなら、今日俺は、歳を一つ取ってしまうからだ。 他人から祝ってもらっても、別に嬉しくなんかないもん。 だからお前らも、誕生日を祝うなよ! いいか、絶対に誕生日なんか祝うなよ!!!

    今日は岡田有花さんの誕生日
  • 【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん

    目指すは、個人の創作活動支援 「YouTubeだろうが、Flickrだろうが、実際に投稿しているのはユーザーの数%、もしくはそれ以下です。我々が目指す世界ははっきりしています。もっとユーザーが創作活動をできるようにすることです。PhotoShareが目指しているのはユーザーの80%が写真を投稿してくれるコミュニティです」。中島さんはPhotoShareのビジョンをそう話す。 もっと多くの人がいろいろなものを創造できるようになれば世界が変わるのではないか――。そう中島さんは考えている。大げさにいえば、人類の進化を目指しているともいえる。「中世のルネッサンスでも実際に創作活動をしていたのはほんの一握りの人でした。それでもあれだけの進化がありました。今の時代、インターネットでもっと多くの人が創作活動ができるようになれば、どれだけのことが起きるのか……ワクワクしてきますよね」 PhotoShare

    【番外編】「PhotoShare」で世界を変える――中島聡さん
  • 「日本代表」の重み背負い、Wordのスキルで世界に挑む――井原侑子さん

    大盛況のうちに幕を下ろした北京オリンピック。競泳の北島康介選手や女子ソフトボール陣が見せてくれた日本代表の活躍は、見る人に歓喜を与えた。そのオリンピックの開幕からさかのぼること約1週間前、米ハワイ島にて、世界中から集まった学生と競い合うもう1人の日本代表がいた。ビジネスパーソンなら誰もが一度は操作したことのあるWordを使って――。 「え、わたしが日本代表? 何かの間違いじゃないの」 Office製品などのスキルを学べる専門学校「お茶の水スクール・オブ・ビジネス」に通う井原侑子さんは思わず声を上げた。Microsoft Office製品の利用スキルを競う世界大会「Microsoft Office 世界学生大会 2008」において、Word部門の日本代表に選出されたからだ。 井原さんは今年の4月に同専門学校に入学した。初めてPCに触ったのは小学5年生のころ。両親からの勧めやPC好きがこうじて

    「日本代表」の重み背負い、Wordのスキルで世界に挑む――井原侑子さん
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
  • ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID

    【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。 「ひとりでつくるネットサービス」第22回は番外編として、現役高校生3人がつくっている「ねみんぐ!」を取り上げる。「ねみんぐ!」は画像をアップロードするとユニークな名前を付けてくれるというサービスだ。プログラミングコンテストで出会った、遠隔地に住む3人。彼らがネットサービスを作り上げるに至った経緯はどういったものだったろうか。 3の糸を結ぶ、運命のスピーチ 「国民全員にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいと思ってい

    ひとりで作るネットサービス:【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • “時給ネタ”で盛り上がる

    自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。格的に計算すると、基賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 「この会議、おいくら?」を計算したことがあったが、肝心の自分の時給がよく分からないという人も多いだろう。格的に計算すると、基賃金、残業代、各種手当など結構面倒くさそうだ。とはいえ、時給を把握しておくと何かと面白い。今の仕事にいくらかかっているのか、この会議はコストに見合ったものなのか――いろいろと盛り上がるかもしれない。 ざっくりと年収を労働時間で割ってみるのが一番簡単そうだが、Excelなどで計算するのも大げさな気がする。そこでオススメなのが、リクナビCAFEで提供しているサービス「給与レーダー」。税引前の年収と1日

    “時給ネタ”で盛り上がる
  • 本当に出会えるの? 「結婚サイト」の表と裏

    「出会いがない」「温かい家庭がほしい」――バレンタインデー目前。寒空の下で仕事に励みながら、ふとそんな思いに駆られるIT戦士も多いのではないだろうか。 ネット上には「出会い系」サイトがあふれ、真剣に結婚を考えている人向けに作られた「結婚情報サイト」も山ほどある。だが、そういったサービスで、当に出会い、結婚できるものなのだろうか。 結婚サイトの種類や特徴、安心して利用できる結婚サイトの選び方、「運命の人」に出会うためのプロフィールの書き方から、出会いの実態、もうけ方について、大手結婚サイトの元・運営責任者などに話を聞いた。 結婚サイトは3種類 ネット上の結婚関連サービスは、(1)結婚相談所、(2)結婚情報サイト、(3)合コンサイト――の3つに大きく分けられる。前者になるほどサポートが手厚く、結婚につながる確率が高いが、その分お金もかかる。 (1)結婚相談所: 登録すれば、担当者が仲人として

    本当に出会えるの? 「結婚サイト」の表と裏
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」

    携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」(前略プロフ)というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解

    「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」
  • 達人の仕事術:マインドマップ式メモ術で流...

    米国でトップクラスのユーザー数を誇るSNS──MySpace。そんな日版MySpaceのモバイルサービス立ち上げに関わった、システム開発マネージメントをしている串馬秀信さんの仕事術を聞いてみた。 MySpaceの携帯版「マイスペースモバイル」は、プロフィールの閲覧、ブログや写真の投稿、音楽や動画を楽しめる。無料で楽曲ストリーミング配信できるのが好評であり、9月からは新規ユーザー登録が携帯のみで行えるようになった。 串馬さんは、こんなMySpaceモバイルサービスのシステム開発マネージメント担当だ。進捗管理、予算の管理など、プロジェクト全体が滞りなく進むように管理するのが主な業務。いつも複数のプロジェクトを抱えているという串馬さんに、多くのタスクを同時にこなすコツを聞いてみた。 メモにマインドマップ──連想で漏れなくし、タスクの関連性も把握 プロジェクトマネージャの例に漏れず、串馬さんも、

    達人の仕事術:マインドマップ式メモ術で流...
  • 達人の仕事術:スペックが劣る携帯を選び、アプリを入れないPCを使え──ベッコアメ創始者尾崎さん - ITmedia Biz.ID

    皆さんの中にも、その昔ベッコアメにお世話になった人たちはたくさんいるだろう。日の個人向けインターネット接続サービスの元祖、ベッコアメ。その設立者であり、現在、ダンボネット・システムズを経営している尾崎憲一さんの仕事術とは──。 「インターネットは楽しい」。その思いで、個人向けインターネット接続サービス国内第1号となる「ベッコアメ・インターネット」を作り上げた尾崎憲一さん。当時、法人向けのインターネット接続サービスはいくつかあったが、値段が高く、個人ではとても手が出ない時代だった。「個人でインターネットをやる時代が来る」と信じ、個人接続サービスをやってほしいと大手に申し込んだが笑い飛ばされた。「日ではありえない」といわれたのが、約13年前、1994年のことだ。ほとんど使命感のみで作り上げたベッコアメは、瞬く間に個人ユーザーの間に広まっていった。 そんな日のインターネットユーザーの父的存

    達人の仕事術:スペックが劣る携帯を選び、アプリを入れないPCを使え──ベッコアメ創始者尾崎さん - ITmedia Biz.ID
  • 達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID

    Wikipediaの小飼さんのページには、「日のオープンソース開発者。個人資産管理会社、ディーエイエヌ有限会社代表取締役」とある。人に直接聞くと、「仕事してないじゃないかという話があるのだけど。もう職業はないということにしておこうかな」と謙遜して笑う。「昼行灯」「穀潰し」などと自分を卑下して例えたりもするが、「今でも現役のプログラマーだ」とはっきり答えた。 最小限の動きで最大限のこと 小飼さんは自分の仕事を通信の「OSI参照モデル」に例える。OSI参照モデルとは、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7レイヤに分かれたネットワーク構造の設計方針である。小飼さんが独特なのは「1から7じゃなくて0から8まで」というところだ。「サービスの仕様を決定するのがレイヤ0です。お客さんとやり取りをするのはレイヤ8ですね」。小

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  • CGMをブログ・2ちゃんねるから学べ──上代晃久さんのマイクロソフト的仕事術

    オリジナル映画予告編をブログに貼れる映画予告編ジェネレイター「ゴールデンメッセ劇場」や、ブログをつなげるブログパーツの「carol」──。ユニークなオンラインキャンペーンを次々と繰り出している上代さんに、MS的仕事術を聞いた。 ブログ上に、オリジナルの映画予告編を貼り付けられる「ゴールデンメッセ劇場」や、音声ブログパーツの「carol」(2月1日の記事参照)が貼られているのを見かけたことはあるだろうか。それらのサービスを作っているのはマイクロソフト。一見マイクロソフトっぽくないそれらのオンラインサービスプロモーションを仕掛けたのが、同社OSG事業部でマーケティングコミュニケーションを手がける上代晃久さんだ。 元々は「Windows Live」や「msn」の認知度を上げるために作られたサービスなのだが、それだけで立派なエンターテインメントとなり、かなりの口コミ効果も上がっている。そんなちょっ

    CGMをブログ・2ちゃんねるから学べ──上代晃久さんのマイクロソフト的仕事術
  • ITmedia Biz.ID編集部に行ってきました

    泣く子も黙ってまた泣き始める大手IT系ニュースサイト「ITmedia」の新ジャンルである「ITmedia Biz.ID」編集部に行ってきました。 お仕事にお役立ちな情報を出すことで最近注目を浴びていますが、どういう経緯でこのようなちょっと異色のニュースサイトができあがったのでしょうか?そのあたりの事情含め、誰も知らない実態に迫ってきました。 そもそも他ニュースサイトからのインタビュー自体に応じてくれるのが非常に珍しいのではないかと。というわけで、ある意味貴重なインタビューです。編集系のお仕事に興味ある人も必見、そのあたりの実態にも迫っています。 ◆見違えるようにキレイになったオフィス環境 以前のITmediaはネットランナー編集部などがあることで有名な赤坂だったのですが、お引っ越しして今は千代田区の国際ビルに移動していました。以前のITmedia編集部の惨状を知っている身としては、環境が激

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  • ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)

    当に買ってはいけないのか PC周辺機器業界に限ったことではないが、「初回ロットに手を出すな」という言葉をよく耳にする。品質が安定していないから、リスクを回避したければセカンドロット以降を狙え、というものである。 メーカーに長年在籍していた筆者としては、この考え方はある意味正鵠を得ている、と言わざるを得ない。その理由も「営業的」「技術的」に大別される。今回はそのうち、「営業的」な理由について説明しよう。 カギになる「発売時期の遅延」 販売店が、メーカーの新製品について情報を入手するパターンは2通りある。1つはニュースリリースによる告知で、もう1つは正式発表の前にメーカーの営業マンからのアナウンスだ。メーカーの営業マンが資料を片手に販売店、もしくはバイヤーにアナウンスしていて、ニュースリリースが出るころには販売店からの受注がすでに完了している場合も多い。 前回の記事で「新製品はどの販売店にも

    ITmedia +D PC USER:後藤重治のPC周辺機器売場の歩き方:第8回:初回ロットを買ってはいけない(前編)
  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

    ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)