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アニメに関するswordbeanのブックマーク (10)

  • 2017年春季開始の新作アニメ一覧

    3カ月に1度の、新しいテレビ番組が多数始まる番組改編期が近づいてきました。春の番組改編期は特に大きな変更が行われる時期なので、例年、終わる番組の数も始まる番組の数も多いもの。今季はショートアニメも含めるとおよそ60作品が始まることになりそうなので、「視聴してから考える」以前に視聴候補から外されてしまう作品も少なからず出てきそうです。 以下、放送時期が近いものから順に並べています。 磯部磯兵衛物語 第2期 ・放送情報 GYAO!:3/6(月)~ ・作品情報 時は江戸時代。花のお江戸で立派な武士になるべく、武士道学校に通い《自称》日々精進する若き青年・磯部磯兵衛。しかし不真面目な性格が災いして立派な武士への道のりは遠く…。とにもかくにも磯兵衛が江戸を舞台に大活躍するようでしないような、ぐだぐだシンプル江戸ライフの幕開けで候。 監督は「ぷちます!-プチ・アイドルマスター-」「カッコカワイイ宣言!

    2017年春季開始の新作アニメ一覧
  • 深夜アニメの製作資金は約3億円…儲ける仕組みや製作委員会の構造とは 今こそ知っておきたいアニメビジネスの特徴を取材 | gamebiz

    一般社団法人日動画協会が主催し、(株)ヒューマンメディア、(株)キャラクター・データバンクが運営している、「アニメビジネス・パートナーズフォーラム(ABPF)」第6期の展開がスタートした。 第6期ABPFは5月18日~8月31日の毎週水曜日16時00分~18時00分に、アニメビジネス最前線のセミナーシリーズ(合計15回)を開催。各回ではセミナー・プレゼンテーションとともに講師・参加者間での名刺交換会を実施、また、ABPF事務局でも参加者のマッチングをサポートしている。 稿では、一般社団法人 CiP協議会の亀山泰夫氏が登壇した、「アニメ製作委員会の構造とキッズアニメのしくみ」の講演を取材。 ■キッズ向けと深夜枠…その製作資金はいかほどに 今回登壇した亀山氏は、1986年から2003年まで広告代理店ADK(アサツーディ・ケイ)にて、コンテンツ企画セッションのプロデューサーを担当していた。在

    深夜アニメの製作資金は約3億円…儲ける仕組みや製作委員会の構造とは 今こそ知っておきたいアニメビジネスの特徴を取材 | gamebiz
  • すげえ新人が入った

    ゲーム系。多分業界内では大手寄り。いわゆるデジタルクリエイティブ作ってる部署でエフェクトとか作ってる。エフェクトに限らずいわゆるCG全般まぁ手がけたりもするし、そこそこ残業もあるような感じ。それでもまぁ大体このぐらいの時間には家に帰れてる。 で、そんな部署に今日付で新人が入った。俺と同じ部署で役職も一緒。面倒みてやってくれと。こちらも人はいつも足りないので大歓迎だ。 そして上司曰く、彼の前職はアニメーターだったらしい。そちらも割と俺の知ってるアニメを作ってる会社で有名。すげえ人がくるぞと。部署内は結構盛り上がってた。 今朝は始業よりもだいぶ早い時間にオフィスの入居するビルに入れないと彼から上司に入電。だがそんな早い時間には誰も出社しておらずオフィスの鍵は空いてない。まぁ初日だからそれはいい。 前日に綺麗にしておいたデスクとマシンを渡すと、「えっ、液晶2枚も使っていいんすか」「わ、すげえスペ

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  • 京都の非日常すぎるカフェ…伏見稲荷にある某アニメの聖地「懐石カフェ蛙吉」で異次元へ旅立ちそうになった - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 京都は伏見稲荷にやってきました。 非日常が味わえる「伏見稲荷」という場所 ここ伏見稲荷には非日常 があります。 それは世界のさまざまな国の方が感じ、それゆえここに世界中から人が集まるのです。 人が神と、ここでならもしかしたら触れあえる、いや、すれ違えるのかも、という雰囲気があります。 同時に、日常では出会えない味と出会える場所でもあります。 駅からあまりにも近い非日常カフェ 今回紹介しますのは、 駅から近い、余りにも近すぎるゆえに、迷う事すらあるお店です。 伏見稲荷駅が、ここ。 そして、もう、その店の影が映っています。 つまり、どういう位置かと言いますと、 既に、ここだったんです。 クローズアップすると… ここが日常と、非日常を隔てる壁を持ったお店の一つ。 その名も蛙吉(あきち)さんです。 変わった名前だなぁ。というか、全く知識無く、この扉を開くのにはそれ相応の

    京都の非日常すぎるカフェ…伏見稲荷にある某アニメの聖地「懐石カフェ蛙吉」で異次元へ旅立ちそうになった - ぐるなび みんなのごはん
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • 若手アニメーターが感じている不安 | P.A.WORKS Blog

    このタイミングで僕が発言することに消極的な意見もありましたが、今までP.A.WORKSの考えを意図的にオープンにしてきた者として、今回考えたことも記録しておこうと思います。スタッフ個人のことは双方の合意が必要だと考えるので、発表されたこと以上のことには触れません。 春から研修を始めて半年で動画500枚を達成するような、かなり有望な若手が感じていたことについて、今回は周りの人間は気づくことができませんでした。そのことに対して、P.A.WORKSはこれからどう取り組んでいくかを考えて、先日社のスタッフと話す機会を設けました。少し長いので整理して、その具体的な内容をブログに記録しておきます。 また、従来の弊社のやり方において改める必要があることについては、真摯にこれを受け止め、できるだけ早く改善をしていこうと思います。 アニメーター仕事がどんなもので、プロの職人を目指すことがどれくらい大変な

  • 東映アニメのプロデューサーに必要不可欠な5つの信条「どれみ」「デジモン」の関弘美Pに聞く - エキサイトニュース

    現在好評発売中の『タイムスリップ! 東映アニメーション 80s〜90s GIRLS』と『ヒストリー 東映アニメーション 80s〜90s BOYS』は、1980年代から90年代にかけての東映アニメーションのアニメ作品をまとめたムックです。 そのムックにも掲載されている、東映アニメーションの90年代を語る上で外すことができない名作「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」。 この2タイトルを担当した関弘美プロデューサーにインタビューを行いました。後編では、関プロデューサーがプロデューサーになるまでの道のりや、プロデューサー論についてうかがっていきます。 前編はこちら

    東映アニメのプロデューサーに必要不可欠な5つの信条「どれみ」「デジモン」の関弘美Pに聞く - エキサイトニュース
  • ほぼ寝てなかった「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」を生んだ関弘美Pに聞く - エキサイトニュース

    現在発売中の『タイムスリップ! 東映アニメーション 80s〜90s GIRLS』と『ヒストリー 東映アニメーション 80s〜90s BOYS』は、1980年代から90年代にかけての東映アニメーションのアニメ作品をまとめたムック。今の20代〜30代が「まさにこの作品に育てられた……!」と感動する作品ぞろいです。 東映アニメーションの90年代を語る上で外すことができないのは「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」という2タイトル。どちらも1999年に開始し、同じプロデューサーによって企画が立ち上げられているという共通点があります。 「どれみ」と「デジモン」の生みの親、関弘美プロデューサーにインタビューしてきました。

    ほぼ寝てなかった「おジャ魔女どれみ」と「デジモンアドベンチャー」を生んだ関弘美Pに聞く - エキサイトニュース
  • 冬休み映画「妖怪ウォッチ」に行ってきました。7時間待ちを食らったよ!!(ネタバレなし) - あいむあらいぶ

    *1 かるび(@karub_imalive)です。 今週の日曜日、子供にせがまれて、急遽封切り2日目に、冬のお正月映画「妖怪ウォッチ」を見てきました。今日はその感想を少し書いてみたいと思います。 いや~、しかし人が多かった。 ・・・ ・・・ ・・・ だれだ、妖怪ウォッチはもうオワコンとか言ったのは! はい、完全に油断してました。 今回、前売り券を買う前に、ネットで上記のような記事もあったので、割と「まぁ朝イチで行けば、日曜日だしみんなまだ寝てるから余裕で座れるよね?」ってな感じで安心してたんです。 なのに・・・入場で7時間待たされるハメになるとは。 ということで、行ったのは封切り2日目の日曜日。地元江東区の「アーバンドック・ららぽーと豊洲」の「ユナイテッド・シネマ」です。いわゆるショッピングモールのシネコンですね。都心らしく、富裕層が一杯買い物に来ます。 通常の映画なら、封切り2日目でも普

    冬休み映画「妖怪ウォッチ」に行ってきました。7時間待ちを食らったよ!!(ネタバレなし) - あいむあらいぶ
    swordbean
    swordbean 2015/12/24
    映画よりも、昨年のコマさんとコマじろうのクリスマス回を見るんだ
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