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2016年11月16日のブックマーク (5件)

  • 個人開発で本気を出してスマホゲームを作るとお金は一体いくらかかるのか? | Taiyo Project

    ぶっちゃけた話、外注費用っていくらぐらいかかるの? 個人でスマホアプリやゲームを開発していると「あー、この部分をイラストレーターさんに頼めたら良いのになー」みたいに、自分の得意でない分野の課題に対していわゆる『外注』をしたいと思ったことがあると思います。 イラストに限らず、ぬるぬる動くアニメーションやシーンを演出するサウンド、はたまたグローバル展開のための翻訳作業など、自分以外の誰かにお願いしたいことってたくさんありますよね。 しかし、赤の他人にお願いするには大抵の場合お金が必要になってきます。 そこで今回、自分の経験を踏まえて「個人開発気を出してスマホゲームを作るとお金は一体いくらかかるのか?」をお伝えしたいと思います! [2016/11/16追記] イラストを買い叩いているのでは?というご指摘について Twitterのフォロワーさんから、どなたかが私のものと思われる記事に対して「イ

    個人開発で本気を出してスマホゲームを作るとお金は一体いくらかかるのか? | Taiyo Project
  • 一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】

    2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決

    一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】
  • カメラを休日の趣味にしよう!カメラ初心者が知っておくべき基本をまとめました|SUKIMANO

    上達すればカメラがもっと面白くなる せっかく仕事やバイトなどで稼いだお金で一眼レフカメラを買ったなら、上手になっていい写真を撮りたいですよね。 そこで記事では、カメラ初心者が知っておくべき基を押さえた、カメラについて詳しいサービスをまとめました。 設定や撮影テクニックを知っているのと知らないのとでは写真の仕上がりが違ってくるので、初心者を脱するためにもカメラについて学びましょう。 1.デジタル一眼レフカメラの基礎知識 / Nikon http://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/manual/ Nikonの公式サイトに掲載されている、デジタル一眼レフカメラの基礎知識をまとめたページです。 カメラの構造、露出、ISO感度、オートフォーカス、ホワイトバランスなど、 一眼レフを使いこなすために知っておきたい基礎知識が学べます。 一眼レフを使い始めて

    カメラを休日の趣味にしよう!カメラ初心者が知っておくべき基本をまとめました|SUKIMANO
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ──人材面について、カラーには業界でトップクラスの人材が数多く集まっています。なぜそうした人を抱えておけるのでしょうか。 そうですね、一つは作品やスタジオとしての魅力があるということ。それと、やはり経営的に安定していることではないでしょうか。 ──アニメ制作者における就業形態において、正社員の比率は15.5%しかないという調査があります(日アニメーター・演出協会調べ)。この業界ではカラーのように社員化を進め、固定給の支払いができる会社は数少ないようです。なぜこのような経営を行うのでしょうか。 作品を実際に作っているのは監督ではなく、スタッフです。さらに、作品の土台を経済

  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)