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ブックマーク / ciotan.com (1)

  • お金のはなし。「労働時間」じゃなくて「生み出した価値」ベースに考える | ciotan blog(しおたんブログ)

    個人事業主らしく、お金のことを考える時間が増えました。 同じだけ作業してるのに「この案件とこの案件、価格が全然違うな〜〜?」ということはよくあって、「それは不公平なので良くない!」という意見もありますが、でもその労働量が生み出した価値をもとに考えると、価格が違って当然だとも思うのです。 「報酬」というのは、労働に対して支払われるんじゃなくて、労働が生み出した価値に対して支払われる。 つまり同じだけの仕事量をこなしても、生み出した価値によって、1万円のときも100万円のときもある。 「たくさん働いたのに儲からない」と嘆く場合は、構造を見直さなきゃいけない。 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 2016年9月14日 だから「1時間単価いくら」「1文字単価いくら」とかいうお商売だと、とにかく数を稼がなきゃいけない。価値ベースで考える。 — 塩谷 舞(しおたん) (@ciotan) 20

    お金のはなし。「労働時間」じゃなくて「生み出した価値」ベースに考える | ciotan blog(しおたんブログ)
    swordbean
    swordbean 2016/09/15
    お客さんは自分の欲しいものがわからないし価値そのものを定量化して報酬払えないから時間基準になるんだよね。お客さんにも予算があるから価値に見合った報酬が払われるかは別だし。
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